Menu
 > レビュワー
 > あばれて万歳 さんの口コミ一覧
あばれて万歳さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1200
性別 男性
ホームページ ないっす!!!
年齢 60歳
自己紹介 客観的に分析したようなもっともらしいレビューって、実はちょっと地頭よければ誰でも書けちゃうわけで、結局ありきたりな物になりがちです。
別に映画評論家でもない1個人としては、個人の感性や主観、あるいは体験を元にしたその人しか書けないレビューの方がよほど価値があるように思うのです。
もちろんそれが、事実誤認やヘイトレベルの差別や偏見に寄って立つものであれば問題ですが、しかしその人しか書けないレビューというのは必ずあるわけで、そういう個人的な感覚や体験を元にした主観的なレビューは、いかにももっともらしいありがちなレビューよりよほど価値があるし読んでて面白いんじゃないかと思う今日この頃。(でも自己陶酔溢れるポエムみたいなのは…)
好きな言葉は「恋」 です。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  アリオン
1986年の春だったか期待せずに劇場で観たんですよ。 いや原作漫画がそもそもつまらないんで当然アニメにも期待してなかったんですが、若気の至りって奴でしょうか。 劇場公開されるアニメは全部観ないといけない!なんてオタク的使命感もあって、つい。  感想をひとことで言えば「安彦良和は絵だけ描いてればいい」で、絵はいいんですが、いかんせんストーリーが凡庸でありがちで駆け足でグダグダっていう退屈な映画でした。  大事な事なのでもう一回言いますが 「ストーリーと監督は他にまかせて安彦良和は絵だけ描いてればいいと思います」  クラッシャージョウの映画とかもそうですが、監督は向いてないと思うんですよね、マジで。  というかアリオンの声ってショウザマと同じだったんですね、なるほど…
[映画館(邦画)] 4点(2021-07-03 14:21:28)
2.  ある日どこかで 《ネタバレ》 
公開時からその存在だけは知っていて今まで観た事がなかったのですが…いやぁ、いかにもリチャードマシスンが書きそうな話すぎて。昔のSF少年としてなじんだ小説家だけにある意味違和感なく観る事ができました。 整合性とかを問う映画ではなく(わりとありふれた)ワンアイディアの雰囲気恋愛物として入り込んでみられるかどうかがすべて。 じっさい劇中のジェーンシーモアはとことん美しく、まさに「知る人ぞ知る佳作」ですね。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-07-14 20:52:28)(良:1票)
3.  あしたのジョー2
テレビ版あしたのジョー2と並行&先行して製作された映画版あしたのジョー2。 テレビの再編集物ではないのがミソ。 たしかテレビでまだカーロス戦をやってた頃にはすでに劇場でジョーは真っ白に燃え尽きていた気がするが..正確なところは不明。 このあしたのジョー2、テレビ版の方が後から製作されたために、面白い現象がおきていて 劇場版のホセメンドーサのセリフは日本語なのに、より一般視聴者向けのはずテレビ版では ホセメンドーサのセリフは英語&字幕という非常にマニアックなものになっていた。 普通は逆だろう。..作画、演出のクオリティはテレビ版でもまったく遜色なく、濃密にエピソードが語られる分、 やはりテレビ版の方が格段に面白い。時間があるならテレビ版をどうぞ。 
7点(2004-01-13 15:34:45)(良:1票)
4.  青い珊瑚礁(1980)
当時、人気絶頂だったブルック・シールズのいわばアイドルイメージビデオ。 当然その成り立ちから「ブルック・シールズどうよ?」でその評価は決まるわけで、 フィービー・ケイツの方が断然好きだった私としては、例えパクリであっても、エッチなシーンが 一部吹き替えであったとしても、パラダイスの方が上だと判定せざるをえないわけだ。 
4点(2004-01-13 10:23:58)
5.  AKIRA(1988)
なぜかアメリカ人にはめっちゃ面白かったらしい.. そんなにおもしろいか?
6点(2003-11-20 22:39:42)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS