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1.  アビエイター 《ネタバレ》 
ディカプリオはやっぱり変わった感じの役をやらせる方がいいんだなぁと痛感した。タイタニックのようなヒーローはヘタクソ。ヒューズは変わり者だったそうだから割と上手く演じることができたと思うけど、5年後くらいにやった方がよかった気がする。ちと若すぎたね。 キャサリン・ヘップバーン役もエバ・ガードナー役も上手かったと思うけど、どちらかというとエバ・ガードナーの方が良かったと思う。キャサリンは本当にさばさばした女性だったのかもしれないけど、私はあのさばさばがなんだか演技っぽくて、狙ってるような感じに思えてしまったのです。だからケイト・ブランシェットがアカデミー助演女優賞を取ったのは当然だったのだろうけど、かなり狙ってたような感じでどうもねぇ。。。と思ってしまいました。 
[映画館(字幕)] 7点(2005-07-05 13:38:50)
2.  あの頃ペニー・レインと
これは胸キュンもの。何が泣けるっていう話でもないけど、甘酸っぱい話だと思う。あれくらいの男の子の年上の女性への憧れっていうか、すごく純粋なのよね。アメリカ人に言わせると、とにかく映画に流れる歌とかはなつかしくて、それだけでも楽しいらしい。私はそういう感覚ないから、単にストーリーを楽しんだ。
8点(2003-12-13 07:08:14)
3.  アザーズ
私は恐かったです。結構ドキドキしちゃった。ぜんぜん前評判を知らないで見たので楽しめたけど、やっぱり最後にシックス・センスに似てるなと思った。それにしてもニコール・キッドマンが美しい。
7点(2003-12-13 07:01:05)
4.  アバウト・ア・ボーイ
ヒュー・グラントの孤独で自分勝手で誰も愛せない主人公がよかった。子供嫌いなのにだんだん子供になついてくる。子供がなつくっていうより彼がなついてきた感じだったかな。
7点(2003-12-13 06:48:55)
5.  愛と追憶の日々 《ネタバレ》 
シャーリー・マクレーンのああいう演技って好きなんです。自己チューで上品ぶってるけど、なんだかコメディチックな感じ。母娘が反発しあって、娘はちょっと違う人生を歩む。最後に薬をもってくるように叫ぶシャーリー・マクレーンはやっぱり母なんだなと思わせた。
7点(2003-12-09 06:57:23)(良:1票)
6.  アフリカン・ダンク
私も結構好きです。アフリカが舞台っていうのも気に入ってるし、ケビン・ベーコンの役柄も面白い。後味がいい作品です。
7点(2003-12-09 06:48:33)
7.  アマデウス 《ネタバレ》 
これまで見た映画の中で私のベスト3に入ります。天才音楽家の頭の中ってこういうふうになってるんだぁと感心した。考えて作るのではなく、彼の頭の中ではすでにすべてがあって、それを発するだけなのだ。夏目漱石の「夢十夜」(だったかな?)の中で天才的彫刻家は木像を作るのではなく、木の中に埋まっている像を掘り出すようなものだというような表現があった。たぶんアマデウスのような天才も同じなんだと思う。サリエリは彼の才能を敬い、また嫉妬したけれど、その才能を聞き分けることのできる耳を神からさずかったことにも苦しんだ。思うに当時アマデウスの才能をきちんと評価できていなかった人が多い中で、サリエリは聞き分ける才能をもっていたのだから、彼もある意味での天才だと思うんだけど。本人はそれを良しとしなかったわけよね。
10点(2003-12-08 20:20:13)
8.  愛されちゃって、マフィア
なんてことない映画だけど、マシュー・モディンのファンなので。あと、コメディのミシェル・ファイファーすきなんです。
7点(2003-12-08 07:30:03)
9.  甘い生活
20才の頃に見て、最初はあまりわからなかったけど、どうしてもこの作品について書かなければならず、再度見て調べものもした。産業の振興と文化・価値観の変容、信仰の退廃を善と取るか悪ととるか。主人公が終わらない夜から抜け出すように朝の道を歩く姿は再出発のようなもを感じさせた。簡単に言うと馬鹿をやって大人になるって感じ。そういうバカなプロセスも大切なのかも。
7点(2003-12-08 01:52:26)(良:1票)
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