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1.  悪人伝 《ネタバレ》 
ストーリーは共通の殺人犯を追う刑事と組長の合同捜査…といってもお互いに出し抜き出し抜かれてのやり取りが続くので、緊迫感の持続する映画です。てっきり犯人逮捕で終わりかと思いきや、法廷劇にまでなだれ込むとは意外なラストでした。それにしても、どう見ても強面で厳つくて、襲撃に失敗したらこちらもタダでは済まなそうなのは分かりそうなものなのに、果敢にも組長に襲いかかる犯人のサイコぶりには絶句…。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-10-28 21:41:25)
2.  アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件 《ネタバレ》 
仏版「シティーハンター」で知ったフィリップ・ラショー主演作品ということで興味を持って鑑賞。主人公の彼女の父親が不倫旅行のドタバタをきっかけに妻への愛情を取り戻す過程はベタながら面白かったですが、まあノリは「シティー」同様のフランス製ドタバタお下品コメディというところでそれ以上でもそれ以下でもないかな(笑)。
[DVD(吹替)] 6点(2021-10-05 22:07:22)
3.  相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
「相棒」のスピンオフですが、少なくともド派手な事件を扱った劇場版よりも「相棒」らしさが感じられた話でした。まあ確かに映画館で観るほどの内容かと言われると…ですが。六角精児氏は映画初主演ということですが、気負いもなくいつもの米沢だったように思えます(笑)。
[地上波(邦画)] 7点(2011-01-11 20:40:19)
4.  相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
テレビドラマを未見の人にとっては、説明付でストーリーも分かりやすい、親切な映画作品、テレビドラマをバッチリ観ているコアなファンの方にとっては、取ってつけたような状況説明は要らないしこんなスケールの大きい話は「相棒」じゃない!という意見で分かれそうな気がしますが・・・。ドラマを暇な時にチラチラ観る程度のどっちつかずのポジションで映画に臨んだ私にとっては「まあ、面白かったかな」と(笑)。
[映画館(邦画)] 7点(2009-05-17 21:52:22)
5.  RV
ロビンがこういう役やるのはかなり久々な気がしますね。年頃の娘と息子を持つお父さんが、家族の絆を深めるために大奮闘する(しすぎ?)という、こういうファミリー映画に彼は本当によく合っていると思います。ビデオスルー扱いなのがちょっと悲しいけど良作。
[DVD(吹替)] 7点(2008-01-04 18:11:17)(良:1票)
6.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 
前半はウィル&犬のサバイバル映画、後半はウィル対ゾンビ軍団の戦いが描かれるホラー映画、ってとこでしょうか。前半部分の抑えた演出はなかなか良かったですが、後半の描写はもう襲いくるゾンビを相手にするのに手一杯だったというか、終始バタバタしまった印象があり。まあそれでも退屈せずに観られました。ラストは彼も生き残って「生きた伝説」になって欲しかった気もしますが・・・。そういえば、車でゾンビ轢き殺そうとするウィルを観て、「アイ・ロボット」の同じようなシーン(あっちは暴走したロボットが相手でしたが)を思い出したのは私だけでしょうか。
[映画館(字幕)] 7点(2008-01-04 17:38:19)
7.  アメリカ,家族のいる風景
この監督の作品を観るのは初めてですが、なぜか作品全体を通じて「懐かしい」匂いがしました。田舎の一本道を走る車、ロングショットで映し出される古びた町の風景がそう思わせるのか、老いた主人公の視点で観ていたからなのか。静かに流れるストーリーと併せて、少しの郷愁と、爽やかな後味を残した作品でした。
[DVD(字幕)] 6点(2006-11-23 22:17:28)
8.  アポロ13
表舞台に立つ宇宙飛行士達と、地球で彼らを見守り続ける数多くのスタッフ達。彼らが力を合わせて苦難を乗り切ろうとするその姿に心を打たれました。ゲイリー・シニーズは前半だけのチョイ役かと思いきやこれ以上ないほどの大活躍ぶり。格好良かったです。
[地上波(吹替)] 7点(2006-07-02 18:12:27)
9.  アンダー・サスピション 《ネタバレ》 
警察署から飛び出して色々外に出たり、回想シーンを凝った感じに作っていたりはしますが、元々が舞台劇だということもあり、サスペンスながらどこかこじんまりとした印象を受けました。最後の最後でジーン・ハックマンは冤罪ということが分かるのですが、もう今回の件で夫婦間に生まれた溝が埋まることはないんだろうな・・・とラストシーンを観ながら思ってしまいました。最後の二人の距離が切なかったです。
[地上波(吹替)] 6点(2005-12-18 22:33:06)
10.  アンブレイカブル
私も、なぜデヴィッドが怪我のひとつもしない無敵の身体を持っているのかの秘密が知りたかったクチです。最後まで明らかにされなかったのがちょっと残念。それでもストーリーは楽しめましたんで6点。
[地上波(吹替)] 6点(2005-11-27 22:07:18)
11.  アダプテーション 《ネタバレ》 
「マルコヴィッチの穴」はあまりピンとは来ませんでしたが、こっちはなかなか楽しめました。マッキー先生のシナリオ講義や、「マルコヴィッチ~」の撮影シーン、実在するカウフマンや原作者、これらのどこからが脚色でどこまでが現実なのか?観終わった後でそれを考えてみるのもまた一興です。ラストでしんみり感動してしまうのはある意味カウフマンが嫌う「ハリウッド的」な演出なんだろうけど、こういう締め方が大好きな私にとっては大いに結構!最後に余談を。クリス・クーパーは好きな俳優さんなんですが、この役で助演男優賞受賞はちょっと複雑な気分です(苦笑)。
7点(2005-03-29 14:46:11)
12.  アバウト・ア・ボーイ
身内の印税収入のおかげで働いたこともなく、悠々自適の生活を送る主人公。羨ましいというよりもありえないと思いました(笑)。ストーリーそのものはコメディなのかヒューマンドラマなのかでちょっと主題がブレている気が。個人的に一番面白いな、と感じたのが時間を何コマに分けて計画的に行動していくところ。明日から私もそうしよう。多分すぐコマをオーバーするだろうけど。
7点(2005-02-26 23:33:07)
13.  アニマルマン
今までキワモノ役ばかりのロブ・シュナイダーばかり見てきたので、野生の本能以外は人間的にまとも(?)な彼の役柄としては新鮮でした。しかしラストはあんまり納得行かない。あれでいいのか?
5点(2005-01-02 18:14:07)
14.  あなたにも書ける恋愛小説
ちょっと地味で小粒な作品だとは思いますが、なかなか楽しかったです。起承転結もはっきりしていて、まさに恋愛小説の王道を行っているんじゃないでしょうか(笑)。ケイト・ハドソンが四人のメイドを演じ分けているのも好印象。でもやっぱり現実パートの彼女が一番可愛いですね。
7点(2004-11-24 22:23:10)
15.  アメージング・ハイウェイ60
テーマは「自分の道は自分で探して決めるものだ」でしょうか。まあこう書くと堅苦しい&説教がましくなりそうな感じですが、主人公を取り巻く周りの(架空の?)人物たちのキャラクターがファンタジックなもんで、なかなか楽しく観ることができました。特にクリス・クーパーのダイナマイト男がツボ(笑)。しかしマイケル・J・フォックスがチョイ役とはいえ出ていたとは。
7点(2004-11-09 22:19:49)
16.  あの頃ペニー・レインと
ケイト・ハドソンが可愛いですね。でもペニーレインにはあんまり魅力を感じなかった。何だかんだいって君も普通のグルーピーなんじゃないかと。
6点(2004-09-27 22:17:07)
17.  アイ,ロボット
心地よいテンポで話が進むので、飽きずに楽しめました。ウィル・スミスは大スクリーンに映える役者ですね。面白かったです。
7点(2004-09-27 22:05:08)
18.  アンドリューNDR114
人間になりたいロボットの感情を描いた深い作品。でもアンドリューは顔がロビンになる前よりもその前のロボットフェイス時代のほうが性格も含めて良かったような気がする。人間化した後はなんかワガママが目立っていたし・・・まあ、それが人間臭さを表していたのかもしれないけど。
6点(2004-09-04 21:30:39)(良:1票)
19.  アイアン・イーグル
あまりにもB級なスカイアクション映画。後半の録音テープのナビがありえなすぎて萎えました。ルイス・ゴセット・ジュニアに免じて4点。
4点(2004-09-04 20:29:19)
20.  ア・フュー・グッドメン
ジャック・ニコルソンが見た目そのままのド迫力な悪い人(と言っていいのかどうか)を演じていたのが印象的。それに立ち向かうトム・クルーズも青臭いながらも良かった。でもラストの法廷シーンは確かに盛り上がるんだけど、最後の最後でオチはもうひとひねり欲しかったです。
5点(2004-08-23 22:29:14)
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