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1.  アイアンマン2 《ネタバレ》 
おそらくスタークの天才性を超えない限り、アイアンマンの同型機では勝てないんだろう。ということが早い段階で見えてしまったので、あまり危機感は感じられずいまいちでした。ヴァンコさんもアイアンマンもどきなんか製作せずに、復讐を忘れ別のところで才能発揮したほうが良かったのに、なんて思いながら見てました。 スタークの父親が存命で話に介入してくるとぐたぐたになりそうですが、記録映像での父親との関係も良かったです。未来の息子へのメッセージとか結構涙腺に来ますね。 半ば目当てのヨハンセンさんも出番が思ったより多く良かったです。秘書までそつなくこなすとは才女なんですね。ただアベンジャーズの予備知識がないとわかりにくい部分もありますね。ナターシャもそうですが、いきなり眼帯のおっさんが現れても、あんた誰?で終わりそうです。 良いところは結構あると思うのですが、 前作ほどのワクワク感はありませんでした。
[DVD(字幕)] 5点(2013-06-16 14:57:42)
2.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 
ヒーロー達の個性が強いため仲間割れというのは悪い展開ではなかった。しかし結束に至る過程はわりと安易で盛り上がりに欠けたかなと思います。メンバーの中でも切り札的存在スターク=アイアンマンが戦闘の口火を切ったのはもったいなく、キャプテンのピンチにあらわれるような展開のほうが良かった気がします。 あとはロキがへたれすぎたこと。おもしろい部分でもあったんですが、ヒーロー達の相手としては弱く、ラストも怪物の群れが相手というだけでは物足りなかった。 空母が潜水艦と思わせておいて空を飛ぶのも意外性があった。 ナターシャが美人さんなのもグッドでした(ホークアイとのコンビも良かった)。 各ヒーローに思い入れがあればもう少し点数があがったかもです。
[DVD(字幕)] 6点(2013-05-28 18:53:02)
3.  アナコンダ 《ネタバレ》 
一応、相手に巻きついてみたり、人間を飲み込む(飲み込んだ後の)描写などおもしろい表現だった。足払いや落下する相手を巻きついて捕らえるとかちょいとケレン味がありすぎかなという気もしたけど。ただジョン・ヴォイトの方がアナコンダより怖かったのでまあ5点くらいで。
[DVD(吹替)] 5点(2011-10-19 17:02:23)
4.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 
アリスという少女(というか女性か)が、 他人がひいたレールを歩むのか、自分自身で人生を切り開くのか、 それをワンダーランドの出来事を通して自ら選択をするという内容であるが…。 ジャバウオッキーを殺すことは、予言の書のまま体現する、 他人がひいたレールに乗っかってしまっただけではないのかなという気がする。 バンダースナッチがアリスに心を開いたように、 争いではない何かを見つけるのだろうと予想してはいたけれどどうも違ってました (このエピソードがてっきり伏線だと思ってました)。 自ら決断したかどうかが重要ということでしょうかね。 原作を未読のためアリスにとってワンダーランドがどんな存在なのか、 理解できてない部分もあったとは思います。 でもまあアリスを伝説の勇者に見立てるのは違うんじゃないの?という気がします。 それはそれとして、アリスの体の大きさが変わるたびに、 あれ服は?服はどうなるの?とドキドキしている自分がいました(お恥ずかしい…) (まあディズニー仕様ということで問題はないわけですが)。
[DVD(吹替)] 5点(2010-12-08 06:10:51)
5.  アイアンマン 《ネタバレ》 
素直におもしろかったですね。ロボットアニメが好きだった身としては、たまらない内容でした。 やはり開発過程が見れたのが良かったですね。 それと個性はそれほどありませんでしたが、サポートAIの存在が大きかったです。 いわゆる敵の存在もわかりやすく良かったと思います。 捕まってる時のシーンでは、制作期間は曖昧でしたが いくらなんでもミサイルとパワードスーツの違いはわかりそうなもんだとは思いましたが。 それとラストのアイアンマン同士の戦いはちといまいちでしたけどね (いかにもCGバトルというとこも含めて)。 続編のありそうな終わり方でしたが、作らないほうが良い気もしますね。 結局のところ兵器をなくすために最強の兵器を作る矛盾。 そもそもがアメリカのためにと作った自社の武器がアメリカ軍兵士を殺してしまったという所から (自分も被害者になりますが)意識が変わったわけですが、 アメリカ軍が兵器を持つことは良くて、テロリストの場合は許せないというのか? ではテロリストとは何か?善悪の境界線はどこにあるのか?すべての兵器は悪とならないのか? 映画の中では悪人は悪人らしくかかれるだろうと思いますが、 続編が増えるたびに、アイアンマン(兵器)の存在意義みたいなのがちらつきそうです。 最後に…、実は未確認というだけで即撃墜対象になるところはちと怖いなと思いました。
[DVD(字幕)] 8点(2009-05-16 21:02:01)(良:1票)
6.  あしたのジョー(1980) 《ネタバレ》 
以前は世界に挑戦する2が好きでした。 絵も綺麗だし、チャンピオンを追い込む様が格好よかった。 力石戦は所詮日本国内の話、そんなふうに思ってましたが、 最近あらためて1を見ると、こちらのほうがおもしろく感じてきました。  ジョーは力石に負けたことでボクサーになり、 力石もジョーを認めたからこそ限界を超えた減量の末に、 ジョーと同じリングに立つことを望んだ。 互いを認めたからこそのラストの試合へとつながったわけで、 これは2にはないものだと思いました。  そういえば「ねじりんぼう」と「パラシュート部隊」 という言葉を覚えたのもこの作品でした。 もとい「ノーガード戦法」と「クロスカウンター」を覚えたのがこの作品でした。  オープニングに流れる歌がまた格好良いです。
[DVD(邦画)] 7点(2008-12-25 18:13:26)
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