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よこやまゆうきさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 138
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/peketamin
年齢 44歳
自己紹介 新米レビュアーです。映画はそれほど数を見ない…。

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1.  アメリカン・スナイパー
戦争をやってる男には勝てないと思った。 どれだけ必死に生きてるか、何を守ろうとしてるか、そのために己を鍛えられるか…。 にしても、イーストウッドの映画の作り方のうまさはもう、確立されてるなあ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-05-02 21:07:55)
2.  AKIRA(1988)
日本アニメ史上最高のクオリティ。映像も世界観も、とても良いのだが、なにより声優の演技が最高に良い。ジャパニメーションのきっかけとなった作品は、2020年に差し掛かろうとしている現在も、まだ色あせない。原作との差異はあるものの、大筋は同じ。「もっと見たい」と思わせてくれる、数少ない名作。
[ビデオ(邦画)] 10点(2017-05-26 03:01:18)
3.  愛のむきだし
ちょっと私には難しかった。 でも友人をはじめ映画関係者の評価は高いんだよなあ…。 真剣に変態と愛と、映画でやる、映画をやるっ!っていうか、なんだろ、映画って娯楽じゃん?っていう監督の切れた思考が見えるような見えないようなそんな映画でした。キャスティングは文句なし。倉本美津留も見切れで出てます。安藤サクラ、この人はうーん、個人的には先に百円の恋を見ていて良かったと思いました。役が強いので。こっちの役よりあっちの方が好きだし。そんで、アレですよ、血ノリ。このしぶきの飛び方がねー、なんとも園子温の好みが出てて、微笑ましいんだけど、頭をひねりつつ、いや、でもパンチラとか言ってるし勃起のアレもカリカチュアだしまぁ、いいか、って感じなんですが、えーと、30分ドラマ8本で見たかったかなあ…でもこういう趣味的な映画もいいかも…。 あ、そうそう、空洞ですを映画館で流すその心意気や良しです。
[インターネット(字幕)] 6点(2016-09-12 01:33:05)
4.  ある日どこかで 《ネタバレ》 
まさか時空のジャンプ手段がソレとはなー…。 ソレを使った代償は、未来SFものの、仮想体験マシーンと同じで、仮想体験の中で良い思いをして目覚めると現実ではなかったことに絶望する点で、その意味では非常にSF的であったというメタ構造に点を贈りたい。 その主演がスーパーマンという点でも、時空飛び越えもののファンは一度は見ておくべき作品だと思いました。
[インターネット(字幕)] 5点(2016-09-10 03:12:38)
5.  明日の記憶 《ネタバレ》 
まだ自分の中に優しさが残ってるうちに身辺整理しよう。そう思わせてくれただけでも、この映画は自分の中で偉大です。
[地上波(邦画)] 6点(2016-09-10 00:31:40)
6.  ANNIE/アニー(2014) 《ネタバレ》 
評点は6点ですが、ミュージカルが好きな人にはおすすめできる映画だと思います (ガチのミュージカル好きを除く)。 ローズ・バーンが素敵なお姉さんなのと、キャメロン・ディアスの好演に点を入れた感じです。 名作の映画化と聞いていたので、もうちょっと…深みと山谷があるかな…と思ったんですが、 ちょっと色々入れすぎてるかな? 映画館で見てると、ちょくちょくダイナミックなカメラワークにオケのBGMがのるので迫力と情感があり、涙もろい私はそれだけでグッと来てしまいました。 物語のコアはシンデレラ・ストーリーなのかな?純真な心で希望を捨てないことなのかな? でも、彼は努力でのし上がれるNYの素晴らしさを語ってたなぁ…。そのコントラストが、完璧ではない人間たちが一緒に生きていく人生の素晴らしさを描いているのでしょう。 あのスイートな部屋をどうやってロケしたのか気になります。 向こうのお金持ちの部屋を借りて撮影したのですかね…あんな部屋があるんだったら…お金持ちってすごい!あとワンコはもうちょっと活躍の場面が欲しかったかなぁ。 ラストは個人的にアリだと思いました。 彼女が知りたかったことは結局分からないままなのだけど、 そして彼がなろうとしていたものにはならないままなのだけど、 良い意味で人間は変わるもの。二人とも、オポチュニティを掴んで大事なものを見つけたんだね。 という感じで、悪くはない映画でした。
[映画館(字幕)] 6点(2015-02-09 02:29:34)
7.  アフタースクール
「運命じゃない人」で構成力に注目された監督の作品だけあって、期待を裏切りませんでした。話は進んでいくんだけど、みんな誰の何を追っているのか全然わからないという、 なんとも小憎い仕掛け、しかし、なんとなく話の進み方には納得が行くという不思議な展開、最後のあのカタルシスに、スタッフロールが流れた時には思わずテレビの前で一人、拍手をしてしまいました。 「鍵泥棒のメソッド」も良かったけど、こっちも、学校があんな風に舞台装置としてスナップを効かせて使われているところなんかあって、青春の淡い思いみたいなのがじんわりと…胸に少しだけ広がって…良かったです。 あと、個人的にエンディングテーマの「あの透明感と少年」(monobright) をとても好きになりました。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2015-01-28 13:15:55)
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