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aksweetさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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61.  機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛
三部作のラストという事で、半ば儀礼的に観てました。当時のフィルムと新しいフィルムのマッチ感が、三作中では一番マシでした。しかし物語が何となくダラダラと流しっぱなしというか、置いて行かれた感じ。個人的にはエウーゴ・ティターンズ・ネオジオンの三つ巴の力関係と、ラストのZガンダムの変貌振りが、特に分かり辛い。Zの全体的な流れを理解させるためにもあと20分は欲しいところ。劇場版のみで「Z」を理解しようとしている無精者の私に、問題あるのでしょうか。あと、皆さんも酷評しまくってるエンディングテーマ。森口博子も小室哲哉もダメだったが、Gacktもダメダメですね。
[DVD(邦画)] 3点(2007-08-30 20:17:08)
62.  ギミー・ヘブン
せっかくイイ感じで深いミステリの雰囲気出しといて陳腐で不快な馴れ合い劇に移行するのあたりが、ビックリだ。そういえば「アナザヘヴン」もその系譜だったな江口洋介。個人的に好みの音楽も、センスの悪いシーンにハメ込んだりチープな効果に徹底しているカンジ。本作はダメ作品だが、サントラだけは欲しいなぁと思ったのも「アナザ~」といっしょだ。 そういう作品性の無意味なまでのリンクを感じているのは、私だけかの?
[DVD(邦画)] 3点(2007-08-08 19:14:53)
63.  銀色の髪のアギト
狙いすぎじゃない?と思われた不安要素の声優陣でしたが、思ったより悪くもなく、緑の竜がウニョウニョとのたうつ3Dの使い方なんかもGONZO作品らしいクオリティ。萌え萌えなムードも一掃(とまではいかないが)した感じで好印象、音楽も格好イイ。テーマもまぁまぁ、そこそこ。そして全体の印象は?というと、何でか目茶目茶希薄。マジでっ?と洩らしてしまいそうなほどに面白くない。名作になる要素が随所に在ったにもかかわらず、凡作にしかならなかったのは、何でだろう。失敗の原因を特定するのも説明するのも難しい。駄作になりえる要素のほうが少なそうな製作環境で、産み落とされてしまった駄作といった感じ。
[DVD(邦画)] 3点(2006-09-04 10:29:35)
64.  キノの旅 -the Beautiful World- 何かをするために -life goes on.-
物語りも奥深く、「萌え」に依存(してないでもないが)するわけでもなく、中々に「すこしふしぎ」な世界観。TVシリーズも面白く、原作の小説も傑作だと思う。しかし、物語の尺的にみてワザワザ劇場公開にする理由が私にはわからない。DVDにて鑑賞させてもらいましたが、なんだか「見逃していた話数が残っていましたよ?」みたいな肩透かし。まぁ、「キノ旅」好きだし文句は無いけど、わざわざ劇場に足を運び1500円前後支払ってまで観る価値あるのか?と問われれば「そこまでしないでいい」というレベルでした。作画レベルもTVシリーズのクオリティから何も変わらず、凡庸な印象なのも残念というか、すこし小腹も立ちますね。まぁ、この作品を見て「TVシリーズ」や「原作」に興味を持ってもらえれば、幸いなのですが…。
[DVD(字幕)] 3点(2006-03-29 23:11:16)
65.  CUBE2
前作の緊張感も、今回は失速気味。平行世界モノなんてSF考証の難しいモン持ってこられても一寸ツライ。この作品、続編とは考えないで観ると面白いのかなぁ。
3点(2003-12-09 00:00:18)
66.  機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
蛇足中の蛇足。駄目押しがテーマソングかと。
3点(2003-06-20 12:51:44)
67.  寄生獣 完結編 《ネタバレ》 
そこそこ面白いと思ったが、終盤、後藤に捻り込むのは、やはり原作どおり「有機塩素化合物らしい猛毒が付着した、長いか短いか解らない鉄の棒」であってほしい。それをまぁ放射性物質とかアホアホなモノを捻り込むとか、興醒めもイイ所だ。というか、ドン引きだ。時事ネタをムリヤイ捻り込ませるとか、なんだか下品。  なんだか下品なモノを捻り込まれるといえば(シモネタすまん)、廃棄物集積所にふわっふわのまっしろなセーターに身を包んで現れた里美も、どうなの?捻り込まれる気、マンマンなのは解るけどさぁ。廃棄物集積所ですよ?すんげえ汚れそうなので気が気じゃなかったのは私だけか?  そして、ラスト。里美はミギーの存在に、ギリギリの所で確認できてない(っぽい)からこそ、里美はヒロイン足り得るんじゃないの?一緒に新一の右手に触れて「ありがとう」というシーンは、美しいようで、少し幼稚な改変だ。生臭い。  これも、右手のない新一に捻り込まれるシーンをムリヤリ捻じ込んだ演出のせいだと、私は思うのですよ!あれは、新一の胸にナニか捻り込まれたかのよーな穴を見せるだけにするか、いっそカットしてしまえばよかったと思うの!(シモネタしつこい)     ・・・と、まぁ、何にせよ。原作の高すぎる完成度がアダになるのは予想通り。実写化など、最初から負け戦に挑んだようなものだ。原作ファンではあるが、あまり辛辣な評価で貶めるのは、ここらへんでやめておこう。「あんまりいじめるな」とか、言われそうだし。
[DVD(邦画)] 2点(2015-11-15 12:32:29)(良:1票)
68.  CUBE ZERO<OV>
「CUBE」という世界観を構築する上で決してしてはいけないタブーを、無思慮・無軌道・無造作に、手当たり次第、かつ中途半端にやってしまった感じ。しかも、然したる熱意も美意識も用意せず、にだ。前作の「2」では辛うじて存在していた美術的センスをも、本作では見事なまでに霧散してる感じ。
[DVD(字幕)] 2点(2006-04-22 04:39:48)(良:1票)
69.  機動戦艦ナデシコ The prince of darkness
「映画化するTVシリーズアニメは、それなりに面白い」という個人的なジンクスに従いTVシリーズを制覇。内容、まあまあ。で、本作!・・・ジンクス追記。「でも、後でできた劇場公開作に秀作無し」でした。同窓会感覚で作ってしまった典型的あっち側向けアニメ。
2点(2004-11-02 00:27:40)
70.  CUBE IQ
この邦題(?)に決めたの、誰?このタイトルじゃなかったらあと3点あげても良さげ。元ネタ作品と間違って見ちゃいそうな、凡作。ネタも工夫次第で面白くなりそうなのにねぇ。配給会社の断罪求む。否、マジで。
2点(2003-12-09 00:08:36)
71.  ギニー・ピッグ 悪魔の実験 《ネタバレ》 
ただのありふれた好奇心で観た。それだけだ。20年近い前、だったと思う。 しかし、虫が、回転椅子が、血が、未だリアルに脳裏に刻まれているのには驚いた。 「あの作品で、俺の人生が少しズレた」といった知人がいるが… 否、認められない。こんな作品。でも、0点に出来ない何かって、一体何なんだろう。
[ビデオ(邦画)] 1点(2006-08-12 18:01:55)
72.  キングコブラ
ま、一応忠告しておきましょう。奇跡的なオチのつまらなさには他の追従を許さないブッチギリのしょっぱさです。寝起きにイキナリ口一杯の岩塩を放り込んだかのようなしょっぱさ。怖いもの観たさにヒネクレ者は観ちゃうかもしれませんが、保証の限りではありません。チナミに、大蛇の被害者は両手で余る位のパニックぶりです。どーん!
1点(2004-10-04 19:12:50)
73.  CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
見所は、オープニングアニメと内田有紀の尻。
[ビデオ(邦画)] 1点(2003-08-27 10:56:52)
74.  君のまなざし 《ネタバレ》 
大川隆法プロデュース映画が公開されたと聞き「とりあえず観ねば」と、今回も右脳感覚で劇場へ。そんな反射みたいに観に行っていいのか、私。  ザックリ言うと「80年代カドカワ映画と00年代ラノベの要素をテキトーに混ぜ合わせた結果、残念でヘンテコな異臭が発生した」といった体の映画でした。冒頭のカメラワークの凝りようを観て「もしかして今回、ちょっと面白いんとちゃうか…?」と身構えましたが、お花畑感あふれる隙だらけの脚本に、どんどん息切れする特殊効果、主役クラスの学芸会レベルの演技、などを見るに、やはり今回も相変わらずのテキトー・スピリチュアル・コメディとしか言いようがない、安心の幸福クオリティ(謎単語)でした。  笑い所・ツッコミ所の多さは、前作の実写映画「ファイナルジャッジメント」を超えたと言っても、決して過言でない。いちいちツッコミを入れるのもキリが無いので、特に腹筋崩壊したシーンは  ・主人公が悪霊を封印するために七支刀を片手に「主よ…」と唱える ・その呪詛(間違い)で封印される時に光の十字架に磔される悪霊 ・光の十字架が五芒星に変化!  のシーンが、特に秀逸でした。  他にも「ローリー寺西に似すぎたキリスト」「大川隆法に似すぎた神々しい金色の何か」「七支刀型ペンダントをつけた巫女ヒロインの中二性」「寝室でのハプニング・スケベ」等々、仕込みまくられた数多の仕掛けで、今作も劇場は「笑ってはいけない映画館」状態でした。  いっそ、流行の「観客参加型の応援公開」にすれば、信者以外のお客の動員も増やせるのかもしれませんね。Z級映画ファンの私としては、各々の劇場関係者様に、是非ともご検討願いたい。  …おっと、エンディングの「君のまなざし」も必聴です。スピリチュアル・コメディ・ムービーを締めくくるに相応しい、女の子の秘密や男の子の秘密について無駄にアツく歌われている迷曲です。もちろん、作詞作曲は「邦画界のミラクル三振王」こと大川隆法センセイです。イエイ!
[映画館(邦画)] 0点(2017-06-08 05:11:09)
75.  金田一耕助の冒険
脚本・音楽・時事ネタ・パロディが見事なまでに劣化しており、寒いを通り越して痛い。痛いというか、その理不尽なまでの面白くなさが、怖い。  本来なら「マイナス10点」位の評価に付したいのだが、このサイトの便宜上「0点」にせざるを得ない。非常に歯痒い。
[DVD(邦画)] 0点(2009-12-11 06:00:38)
090.70%
1342.65%
2614.75%
3806.23%
4987.63%
516012.46%
619715.34%
726820.87%
822617.60%
91179.11%
10342.65%

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