Menu
 > レビュワー
 > なにわ君 さんの口コミ一覧。6ページ目
なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2037
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123456
投稿日付順123456
変更日付順123456
>> カレンダー表示
>> 通常表示
101.  吸血の群れ
ビデオのパッケージはカエルの口から人の手がでている絵でかなり不気味。めっちゃ期待しましたが、結論をゆーと、まったくおもしろくない映画でした。だいたい、パッケージのよーな大きなカエルが人を食べる映像なんて、本編にはありません。内容は、島に住む爬虫類たちが突然変異の影響なのか、その島に集まった富豪一家を襲うとゆう、ありがちな感じです。この内容でも、撮り方しだいでは十分おもしろくなると思うのですが。この映画はまったくおもろない。まず、襲われて死んでいく人たちといっても、みんなほぼ、自分の不注意です。不注意で池にはまって、ヒルに襲われたり、不注意で小屋に閉じ込められて、トカゲに劇薬のビンを割られて窒息死したり、あきらかにワニに自分から絡んでいったり。ある男なんて、突然、銃で足を撃たれるのですが、誰が撃ったんだ?って描写、それとも自分の銃が暴発?描写不足でまったくわかりません。だもんで、爬虫類たちが襲ってるとゆーより、例えるなら自分からケーキに顔をめり込ませてケーキまみれの顔って感じです。それをぬきにしても、映画のほぼ全編は、どーでもいー富豪一家の家族ドラマとカエルのドアップの映像の繰り返し。爬虫類のドキュメント映画じゃないんだから、そないなんの工夫もないただのドアップ映像ばっかり見せられても、もう、えーって!ってなります。てゆーか、結局カエルが人を襲う映像はありません。
[ビデオ(字幕)] 0点(2009-01-19 19:37:42)
102.  キング・ダイノソア 《ネタバレ》 
ミスタービッグと呼ばれるなんでもでかくするB級特撮映画監督バード・I・ゴードンによるデビュー作品。噂では最低な作品と言われてますが、見ればわかりますがほんまに最低です。他の映画や映像ソフトからの流用多数、最初のロケットが地球から発進して惑星ノバに到達するシーンなんて特にびっくり。ロケットの映像と惑星の映像を合成しちゃうんだから。この特撮なら素人の人でも十分SF映画作れます。参考になるな~。ロケットの写真を普通の風景にはっつけちゃうんだから。それで強引に絵にしてるんだから。その後は惑星ノバを博士とゆう設定の男女四人組が探索するんですが、普通にどっかの自然公園で二組のカップルが仲良くピクニックって感じとなんらかわらないテイスト。これが映画のほぼだいたいをしめてる。その退屈さははんぱないです。すぐに迷子になる探検隊、なのになんだかノホホン。しかもイチャイチャしてて野外エッチをしだすしまつ。それで転んで、ヌイグルミのワニに自分から絡んでいって瀕死状態の隊員。笑かします。残り15分ほどでようやくほんもののイグアナを合成で巨大にみせた怪獣登場。しかもこれもほとんどがほかの映画からの流用。巨大マンモス、巨大コオロギ、巨大アルマジロ、巨大カメ、なんかでにぎわせてもくれますが、人との合成はあんまないので、大きさがわからんし、しかも流用。もうどーでもいーです。最後はそこらへんにおきっぱなしだった原爆装置をセットして怪獣まるごと爆発させて、我々は始めてこの惑星に文明をもたらしたと隊員がつぶやいて終わり。この映画、観なくていいです。
[DVD(字幕なし「原語」)] 0点(2008-11-29 03:25:53)(笑:2票)
103.  恐怖の足跡 ビギニング
恐怖の足跡ビギニングって邦題ですけどそれは勝手に日本がつけただけで、まったくもって恐怖の足跡って映画とは関係なし。モノクロで、一応、音ははいるが、台詞はほとんどなし。悲鳴だけある。で、ナレーションが不気味にあおる。内容は一人の女性が夜の町をうろつきまわるって内容だが、そこが精神世界か、はたまた女性の悪夢かって感じの町で まー、色々ある。ただ、今更観てもまったく怖くないし演出も目新しくなくただ、ただ、眠い。眠いオーラがずっと画面から出てる。深夜に見れば安らかにそのまま寝れる。無理やりインパクトある所をあげるとしたら、主人公の女性がキモイ、そしてそれがちょっぴり狂気をあおってくる。画像から狂気のオーラが出てる、いや出そうとしてる。でも眠いオーラの方が大きく俺はかなりがんばって最後まで観ました。  
[DVD(字幕)] 0点(2008-10-20 17:06:41)
104.  奇談 キダン
妖怪ハンターシリーズの前の映画化「ヒルコ」はどーせしょーもないやろって観てみたら意外とよく出来ていて、思わず原作の漫画まで読んでしまいました。んなわけで、こっちは原作読ん内容知ってますが、主役の阿部寛好きですし、内容もオカルトと宗教の融合、さらにサイコスリラーっぽい雰囲気で期待度は結構高めでした。で、本編が始まり、30分くらい経過したあたり、ちょっと退屈?いやいや、この感覚がおもろいねん!1時間経過、これおもろいの?、ちゃうねん、おもろいねん!てゆーか、これから、これから。ドンマイ、ドンマイ。・・・・・・鑑賞後、一緒に観てた人の一言。「全然おもしろくなかったね」。やっぱりか、やっぱり、そーか。最初からちょっと眠気が襲ってきたんだけど、あれは、オレが疲れてるからと思っていたんやけど、いや、そー思いたかっただけかもしれん。でも、やっぱり・・・。何がどうおもしろくなかったのか、どーすればおもしろかったのか、色々考えてるうちに、そもそも、この原作自体おもしろかったのか?とゆう気持ちにさせる、そんな映画でした。残念。登録してなんなんですが、期待して観てオレみたいな気持ちになって欲しくないので、正直に評価つけます。
[DVD(字幕)] 0点(2006-06-13 14:10:29)
105.  恐怖依存症
この監督さんはネット配信とか企画系のホラー映画をよくとってる。この映画もネット配信やけど、ネット配信映画やからって、甘めに観ーひんで~。こそっとやっつけ仕事的に作っても、見逃せへんで~。レンタル屋の棚の片隅にコソッと置いても、駄目だしするで~。はっきりゆうで~。正直、全然おもろないです。怖くもないです。なんなん、この映画?何年前の映画?アキバ系オタク→妄想→殺人って、発想が古すぎ、展開も古すぎ、てゆーか、なんで、クツばっかり映すの?ことあるごになぜかクツ。恐怖依存症ってゆうより、クツ依存症ってくらいクツ。クツを映しとけばオールオッケー的な発想が余計にダルい。話もしんどいし、役者も誰一人魅力的に映せへんのやったら、せめて吉野公佳くらいかわいく撮ったりーやー。これ観て、おもろいとか、怖いとか、アキバ系の心の闇ってキャッチフレーズになるほどって思う人、今時おるんか~?うーん、ロボコン0点。
[DVD(字幕)] 0点(2006-06-05 11:30:16)(笑:1票)
01004.91%
100.00%
200.00%
322310.95%
400.00%
552725.87%
600.00%
765732.25%
800.00%
900.00%
1053026.02%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS