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1.  鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 《ネタバレ》 
戦後の日本で、田舎で、権力者の当主が死んで、遺産相続が始まって…を描くと、何故か横溝正史の世界になる。悪くはないけど、既視感ありすぎで新鮮味がない。 それはさておき、ゲゲゲの始まりの、そのまた始まりのオリジナルストーリーをわざわざ作って、それを力技(水木の記憶喪失とか)で強引に「墓場の鬼太郎」に繋げたのに、なぜ猫娘を今の6頭身で登場させるのか・・・。こだわりがありそうで、こだわりがないんだなあ。いや違う、原作への愛が足りないんだ! 鬼太郎の父たちの物語というのだから、水木のその後も描いて欲しかったが、エンドロールで流れる「墓場の鬼太郎」の漫画でそれを表しているというのであれば、たちまち本作との辻褄が合わなくなってくる。 本編で水木が記憶を無くしたことで、「再会」ではなく「初めて」鬼太郎の父母に出会った、と水木が思っていると好意的に解釈しても(父親の病気や包帯も好意的解釈できるけど)、いかんせん父親の前後の体格差は埋めがたい。 それに結局は、水木とその母親は、鬼太郎と目玉おやじによって地獄に落とされるのだから(それも一片の罪悪感無し)、父親と水木の友情もくそもないので、それを考えると本作の友情アピールにはちょっと無理があると思う。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-05-03 12:15:27)
2.  禁じられた遊び(2023) 《ネタバレ》 
遺体を抱えて山を登るとか、崖を下るとか、深い森に分け入るとか、そんな苦労もせずに自宅の庭で死者の再生を図るとか、らくし過ぎていないか。おまけにどこかで聞いたことのあるなつかしい呪文まで唱えて、どんだけお気楽なの? 毎日水やって育てるとか、畑に野菜の切れ端植えて増やしてみようみたいなノリにしか見えないし、せめてシチュエーションぐらいは頑張ろうよ。 で、何が危険な遊びだったのか?最後に無理やりにタイトルぐらい回収しても罰は当たらんと思うけど。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-01-16 01:25:27)
3.  キングダム 運命の炎 《ネタバレ》 
3作目でようやく李牧、龐煖(ホウケン)とこれからの主要キャラも登場したのだが、続きはまた今度とは「え、うそっ!」てな感じだった。 前回は本編終了後に「3作目は来年公開!」的な予告映像があったので、当然3作目が一旦の締めになるだろうと勝手に思っていたので、今回の中途半端な終わり方には超がっかり。 おまけに今回は次回予告も無く、4作目が公開されるかどうかもあやしい・・・。 そもそも上映時間は長いが回想シーンが多く、その中でも紫夏のエピソードに時間を取りすぎだ。確かに重要ではあるが、中途半端に切り取るぐらいならテンポが悪くなるだけなので、紫夏編として別作品で作っては?それに杏は杏でしかなかったし、紫夏のイメージに合っていないと思う。(あくまで個人の意見です。) 不満はまだある。長澤まさみは回想シーンとラストにチョットだけの顔みせだけ。前回も思わせ予告だった気がするので、これはもう、出る出る詐欺だ。 出る出る詐欺と言えば、小栗旬と吉川晃司もそんな感じでラストにちょっとだけ登場した。2人はまだ登場したばかりなので何とも言えないが、いい役者さんなのでうまく役を昇華させるに違いないと信じることにした。  1作目の完成度が高かったため、さらなる期待が膨らむシリーズだったけど、2作目、3作目と原作のストーリーをただ追いかけるだけのダイジェスト感が否めない。前作(2作目)は次回作への繋ぎの作品で、締めの3作目で盛り上がるかと思いきや、3作目は4作目に向けた前編だったとは!思いたくないが、まさか4作目は中編で、5作目が後編だったりして。。。  コロナの影響もあり、また役者のスケジュールの都合もあり、で大変な撮影だったと思うが、あきらかな別撮りシーンの差し込みが多く見て取れて、その都度違和感を感じてしまい、画面から感じる迫力も乏しかったのは残念だった。
[映画館(邦画)] 6点(2023-07-28 18:15:19)
4.  CUBE 一度入ったら、最後 《ネタバレ》 
杏・ドロイドが登場する。彼女の不自然なまばたきから早々に正体が想像できるし、その立ち振る舞いからあちら側と分かるのは意図した演出なのだろうか? ただいるだけで何もしないし、物語の進行上で重要な役割も果たしていないので、特にこのキャラの必要性がわからない。ちょいちょい上から目線の問いかけが感じ悪いだけのキャラ。 前半途中まで良い感じで話が進行するが、回想で弟の話が差し込まれてから途端にテンポが悪くなり、悪い意味で日本的お涙頂戴路線に舵を切ってしまったのは残念である。 登場人物の中で、何故か後藤(菅田将暉)の過去のみクローズアップされるが、これがあまりにも切り取り方が中途半端なうえに、同じシーンの繰り返しが多すぎてちょっと鬱陶しい。他の人物についてはセリフでの説明のみで多くは語られないが、まあそんなに興味ないのでそれぐらいがちょうど良い。本筋のキューブからの脱出にのみクールに突き進んで欲しかった。 それから、星野源のエンディング曲はまったくこの作品に合っていない。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-07-23 17:30:57)(良:1票)
5.  君たちはどう生きるか(2023) 《ネタバレ》 
これ、本当に宮崎駿監督が集大成として監督した作品なのか疑ってしまった。 難解なストーリーを補完する情報が不足していてとても不親切(観客置き去り)、登場キャラの完成度がイマイチ(特にセキセイインコ)、たまに画のクオリティが低い場面があり、冒険活劇としてもドタバタ感はあるがハラドキドキしない凡庸なストーリーで盛り上がらないし感動のシーンも最後までなく、かなりガッカリ。(とはいえ、さすがと思える人物やアオサギの細かな動きも随所にみられるので、これは宮崎駿&吾郎の合作なのかもしれない。) ちなみに、冒頭の火災現場に少年が駆け付け、炎の中を母親を探して走る画風はゲド戦記の粗い作画を思い出したけど、ここは吾郎さんのお仕事でしょうか? 「君たちはどう生きるか」とあるが、この作品はそんなことを私たちに問いかけていない。この説教臭いタイトルを海外公開では変更するらしいが、タイトルに思い入れがないなら、初めからもっと映画の内容に沿ったものにしたらよかったのに。。。  また、作中には過去のジブリ作品で見た事のある場面(キャラ、景色、構図等)が色々差し込まれていて、「クイズ。元の作品はなんーんだ?」的な仕掛けがあり(これも集大成の一つなのかな?それともネタ切れ?)、意味の分からんストーリーを追いかけるのに必死なこちらは、既視感のある場面やキャラ登場の都度、思考が一時停止する。  更に致命的なのは登場人物達に魅力がなく、誰にも感情移入もできないという状態が最後まで続く。いったい誰を応援したらいいんだか…。その上、あらすじを知らないからこの物語の着地点が分からず、どこがゴールで今どのくらいゴールに近づいているのか分からないので盛り上がらず、ただただスクリーン上で展開される場面を追いかけていたら唐突に終わっちゃった感じで、「えっ、うそ、終わり???」で?が3つほど付きましたね。  それから、今回の宣伝を一切しないというのは観客に対してとても不誠実だと思う。今のご時世、映画鑑賞料金はとても高い。上映される作品を楽しみにして、その作品を観るかどうかを決めるのは観客であり、そのためにはある程度の情報は開示すべきだと思う。 お手本にしたと噂の「スラムダンク」とは事情がまったく違うのだ、ということを理解していないのだろうか? 今回のジブリの興行手法には疑問を感じると同時に傲慢さも感じる。イヤなら観るなという事だろうか。
[映画館(邦画)] 3点(2023-07-18 22:14:16)(良:2票)
6.  岸辺露伴 ルーヴルへ行く 《ネタバレ》 
「ながい・・・」、上映時間は118分で2時間もないのに、体感はそれ以上にとても長く感じた。疲れた。。。 この原作は他のエピソードと比べると、ストーリーに大きな起伏がなく、ドキドキ感もなく、とてもあっさりした印象がある。(簡単に言えば原作自体が少し物足りない。) これは、ルーヴルからBDプロジェクトとして「ルーヴルを題材として描いてほしい」と依頼を受けたことで、ちょっと意識してしまったのか、何かよそ行きの空気が漂う作品になっている感じだ。 まあ、そういう原作の映画化であり、新たにエピソードを追加して、それを本筋に絡めて盛り上げて行かないと映画の尺が足りないし、それにあのルーヴルにもロケに行くし・・・と、他にも色々と大人の事情があるという事だろうな、と勝手に推測して納得している。 とはいえ、看過できない部分もある。 オークションのエピソード追加は、TVドラマ版で露伴先生と泉君の掛け合いが面白い点を活かすためにも良かった点ではあるのだが、しかし、ルーヴル地下倉庫内で贋作を作成し、山村仁左衛門の作品の裏にその贋作とすり替えた本物を隠して密輸する、というアホみたいな悪だくみが天下のルーヴル相手に出来るか、、、どう考えて無理でしょ。 おまけに、今回オークションに掛けた「黒」の絵画の裏には何も隠されていなかったのは何故か?そこが謎のまま回収されず不満が残る。(取って付けた感じのエピソードで練られておらず軽い。)  岸辺露伴に関して言えば、主人公なのにキレがない。(原作も同様) これは、本作の岸辺露伴が守りばかりで攻めていないからだと思うが、それでは露伴の性格のいやらしさや行動の過激さが影を潜めて魅力が半減している。 どうせエピソード追加するなら、そのあたりのエピソードを追加したら盛り上がったかも。ルーヴルに行く前に志士十五を再登場させても面白かったかも。。。 途中でクモがちょろちょろ登場した時、それを見ている露伴がいつ味見するのか気になっていたが、そこのエピソードはさすが持ってこなかったか。  あと気になるのは、若い露伴を部屋から追い出した時、藤倉奈々瀬が「またのぞき!」と突然キレるシーンは言いがかり感が半端なかった。本来は露伴が部屋を出て行って、少し間があってから露伴が声を掛けたら、「今度は盗み聞き!」みたいな感じなので、この辺りは丁寧に再現してほしかった。 そして、最後のシーンで山村仁左衛門が露伴と同じ顔だったが、露伴の祖先は藤倉奈々瀬のはずなのになんで?  とはいえ、岸辺露伴(高橋一生)は本当に当たり役ですね。
[映画館(邦画)] 6点(2023-05-30 21:45:51)
7.  キングダム2 遥かなる大地へ
豊川悦司の麃公が意外に良かった。
[映画館(邦画)] 8点(2022-09-18 11:12:35)
8.  キャッシュトラック 《ネタバレ》 
ジェイソン・ステイサムの無敵ぶりより、何度撃たれても生き返る不死身ぶりが際立った作品でした。 彼と絡む警備会社の数人は、物語後半でステイサムと一緒に活躍するのかと思いきや、そのようなTEAM一体感による盛り上がりもなく、その他の雑魚キャラ共々に次々とフェードアウトしていきます。この当たりがあっさりしていて、ステイサムの俺様の映画という感じで嫌いではない。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-23 23:09:34)
9.  THE GUILTY ギルティ(2018) 《ネタバレ》 
主人公が一晩で改心(本来は良い事なのだが…)してしまった点が、最後に安っぽいドラマに傾いてしまった。重ねて言うが本来は良い事なのだが、それ要る?
[インターネット(字幕)] 7点(2021-08-20 20:42:24)
10.  今日から俺は!!劇場版 《ネタバレ》 
面白くないことはないです。。。が、制作陣が気負い過ぎたのか、こちらが期待しすぎたのか、TVシリーズと比べて面白さは数段パワーダウン。佐藤二郎ほかアドリブ担当役者班も不発。空回りしてましたね。でもラストの今日俺バンドは最高でした!好きな作品なので、次回に期待してます。
[映画館(邦画)] 7点(2020-10-16 22:53:52)
11.  記憶にございません! 《ネタバレ》 
普通に楽しめた。登場人物がすべて善人(草刈正雄にしても絶対悪という感じではなかったし)なので、不安要素がなく最後まで安心して楽しめる作品。コメディだから当然と言えば当然なんだろうけど、攻めていないというか冒険していない感じがして、ちょっとゆるい感がぬぐえない。それにしても斉藤由貴がいい感じで面白かった。
[映画館(邦画)] 6点(2019-10-13 15:35:29)
12.  キングダム(2019) 《ネタバレ》 
原作ファンとしてはこの作品の完成度には大変満足です。壮大な物語の始まりをうまくまとめてあって、原作を熟知したうえで観てもまったく飽きさせない展開はさすが原作者の力なのか! また今回は役者がいい。特に王騎将軍(大沢たかお)が思いのほかいい味出してましたし、その副官の騰(要潤)が違和感なしでびっくり。さらに楊端和(長澤まさみ)がやばいくらいにかっこいいし、河了貂(橋本環奈)もGood!そんな感じでみんな信よりも存在感ありありでしたが、昌文君の高嶋は日頃バラエティで変態変態って自分で言っているので、その印象が邪魔してちょっと微妙。。。やはり役者はバラエティで自分をさらけ出してはいけないという良い例だと感じた。成蟜の本郷くんは相変わらず悪い感じでハマってた。こりゃ、今回の役者が元気なうちに早急に続編に着手していただきたい。 ただテーマ曲がありきたりな感じでいまいちだったのが残念だったなあ~。  今日(4/19)映画に行く前に最新刊(54)買ったので、これから読むのが楽しみ。
[映画館(邦画)] 9点(2019-04-20 01:05:02)
13.  銀魂2 掟は破るためにこそある 《ネタバレ》 
続編ということでプレッシャー2倍の中にも関わらず、前回に近い作品のクオリティーだったことはうれしい限り。とはいえ、キャバクラ店長の佐藤二郎が毎度のことクドイ程のアドリブを繰り返す点や、後半の河上万斉とのマトリックスばりのバトルのくどさはちょっとやりすぎ。 あと、この盛り上がりの中で剛君のいまいち感が前回も気になったが、今回もちょっと浮いていたなあ。。。 今回も橋本環奈の役者根性には敬服した。
[映画館(邦画)] 8点(2018-08-17 18:52:16)
14.  銀魂 《ネタバレ》 
漫画原作ものにしてはとても面白い。原作は拾い読み程度でほとんど未読に近いので、どこまで原作にあるのかわからないが、全編を通して同じギャグのテイストで一貫しており、それに合わせるようなCGの緩さも許容範囲で計算のうちなのだろう。 ストーリーも「銀魂」の始まり部分は大幅に省いている潔さと、それでも「銀魂」初心者が十分に楽しめる作品に仕上がっているのは脚本の力なのだろう。 本作品のパワーの源となる役者の演技も、全員楽しそうに演じているのが伝わってくるが、これは監督の手腕がそうさせているのだろう。特に橋本環奈の役者根性には敬服した。
[ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-08-17 10:55:29)
15.  キョンシー 《ネタバレ》 
えっ!?ま、まさかの夢落ち??? インターネットで予告編が公開されてから待ちに待って数年。。。ようやく待ちに待った日本劇場公開(公開館数は極めて少ない!) 餅は餅屋という言葉があてはまるのかわからないが、キョンシーの恐怖は日本人には描けません。逆に日本の恐怖は外国の方には描けません。そのことを再認識した作品でした。
[映画館(字幕)] 7点(2017-09-18 01:54:09)
16.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
テーマ曲は良いが、挿入場面はそこじゃない!彼女との恋の進展も、バイト先の女性先輩との関係も、村の危機を救うための悪戦苦闘もそうじゃない!こんな感じで映画を見ながら、期待する(こちらが勝手に)流れとの微妙なずれにストレスが溜まります。全体を通して、もう一つ二つストーリーの押し込みが足りないので、作品としても物足りない。もっと面白くて、ハラハラドキドキするストーリーにできたはずだと感じました。不完全燃焼。。。※上映開始当初に観に行きましたが、こんなにロングランとなるとは予想外でした。
[映画館(邦画)] 5点(2017-05-07 20:12:35)
17.  96時間 リベンジ 《ネタバレ》 
前回よりアクション、知力とも大幅ダウン。奪還すべき物への執着の違いなのか。イケイケ感が消失したあんたはまったく怖くない。復活を待つ!
[映画館(字幕)] 5点(2013-05-05 01:27:17)
18.  ギフト(2000) 《ネタバレ》 
何の盛り上がりも無いけど、途中でギブアップすることなく最後まで見てしまったが、このあたりは、さすがサム・ライミというところでしょうか。(実は私のなかではサムは既に過去の人なのですが)全編通してドキドキもハラハラも無いし、休日前の深夜の眠れない夜の暇潰しに丁度いい感じのユルユルサスペンス(これはホラーじゃないですから)に仕上がっていますので、是非お試しを。責任は持ちませんが。。。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-05-05 01:02:40)
19.  キサラギ 《ネタバレ》 
日本映画には、たまにこんなスマッシュヒットみたいなものが出る。油断してると見逃してしまい、気付いた時には今まで見逃していた事をモーレツに後悔しまくる。やはり、登場人物が限られた作品というのは、面白くなる要素が満載のようだ。如月ミキが最後に登場したのも個人的にはうれしかった。思った通りのイマイチアイドルだったのが、実に説得力がある。宍戸錠も遅ればせながら参戦してきたラストに、彼らはどうやって錠を説得するのか、逆に再び混迷の世界に戻るのか、想像するのが実に楽しい。いや~笑った笑った。
[映画館(邦画)] 10点(2008-08-16 12:48:04)
20.  キャッツ&ドッグス 《ネタバレ》 
くだらないと思いながら最後まで見てしまう、犬好きにはたまらない映画。見てるとねずみも何かかわいく感じてしまう自分が怖い。でも猫は(この映画の)ダメだな。しかし、かの有名なジェリーの様に、ねずみ達も猫に対してもう少し抵抗すれば、話の展開はもう少し複雑になって、思いも寄らない結果が出てたかも。
[DVD(字幕)] 5点(2007-12-16 03:24:31)
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