Menu
 > レビュワー
 > すべから さんの口コミ一覧
すべからさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1845
性別 男性
ホームページ http://twitter.com/subekari
年齢 42歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  キリングゲーム(2013) 《ネタバレ》 
ヒゲを生やすとトラボルタのトラボルタらしさが薄まって良くない。 脚縫いが痛い!ほっぺ貫通にびっくり! 上映時間は短いものの、アクションというよりシリアスな反戦ドラマ要素が強い。時間配が足りなかったのでは? もっともっと殺し合いが観たかった。
[DVD(字幕)] 6点(2014-09-20 10:03:52)
2.  清須会議 《ネタバレ》 
キャストは魅力的だし、つまらなくはないんだが、地味。 いかんせんダラダラしている。盛り上がり所も笑いどころもほとんどない。旗取りゲームのくだりとか、必要だった? 90分位にまとめて密度の高いドラマにしてほしかった。
[DVD(字幕)] 5点(2014-06-11 00:22:31)
3.  キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー 《ネタバレ》 
ストーリーは言われてるほど面白いとは思わなかったし、全体としては前作の方が好きだが、本作はとにかくアクションが最高!すべてのアクションシーンに気合が入っていて熱くなれるので、アクション映画としては最高。 序盤の潜入アクションからかっこいいもの。前蹴りが良い。肉弾戦が多く、盾を駆使ししたバトルがかっこいい。狭いところでムサイ男たちを一掃して飛び降りるスーパーマッチョ、キャプテンアメリカかっこいい! 敵が戦闘機だろうと一歩も引かないスーパーマッチョ、キャプテンアメリカかっこいい! スーパーマッチョとは言え、生身にも近い体なのに、彼は決して恐れない。盾が自動で返ってこないのに恐れない。薄顔なのに恐れない。怖いのは、何を考えてるかわからない女の子だけ!(昔の少年漫画か) そして新たなヒーロー登場!コイツがめっちゃかっこよく、キャプテンアメリカを援護する。 いやー、やっぱ空飛ぶヒーローは華やかですなー。(禁句)
[映画館(字幕)] 7点(2014-05-03 18:48:11)(笑:1票)
4.  キャプテン・フィリップス 《ネタバレ》 
4人の海賊に襲われたコンテナ船の船長の奮闘記。 船長が超人的な身体能力と戦略で大量の海賊を返り討ちにする話だと思ってたら全然違った。トム・ハンクスだものね。 テロリストと戦うような映画には出ていないのが、逆に良かったんだろうな。トム・クルーズや、マット・デイモンだったらやっつけちゃいそうだし。フィリップス船長は、勇敢で知恵もあるが、飽くまでも普通の市民。なので、たった4人の海賊といえど武装している相手の隙を突いて、バシバシやっつけたりできないのである。  他方、海賊側の面々も単純な悪党ではなく、奪うことでしか生きていけない若者なわけで、無駄に人殺しをしたりはしない。彼らは彼らなりに失敗や痛みをおそれ、何とかうまくやりとげようとするのだが、そんなにうまくいかないのでどんどん追い詰められていく。 海賊側のルックスも役者とは思えないリアルな顔つき体つきをしていて、 彼らも生きていかなきゃならないんだって事も伝わった。  前振りも短く、あっという間に緊張状態になって、それが途切れることなく120分超えなので、なかなか体力のいる映画だった。ラストを迎える頃には、フィリップス船長と大分同化しちゃっているので、開放されたことにひたすら安堵。 終って良かった! 海賊の事なんかどうでもよくなってしまって、妻に電話したくなっちゃったりするのである(未婚ですが)。
[映画館(字幕)] 8点(2014-02-23 12:20:11)(笑:1票)
5.  キック・アス ジャスティス・フォーエバー 《ネタバレ》 
テンポの良さも引き継がれているし、成長したクロエちゃんもカッコイイバイクを乗り回して大活躍。全体的に前作よりエグみが増していて、より下品により陰惨になっている。レッドミストが主人公に復讐するという2作目としての流れはスパイダーマンのそれではあるが、彼のブチ切れっぷりは清々しくて楽しくなってしまった。悪者軍団もバカバカしくって、こういう頭の悪さは好きだ。 ただ、前作に比べて、音楽の使い方とか細かいセンスの部分が足りていなくて、キック・アスならではの持ち味を削いじゃっている部分は多かったか。  ところで、現代のヒーロー物では、ヒーローが自身のアイデンティティで悩む描写は避けて通れなくなっている。キック・アス君は軽い気持ちでヒーローになっただけなので、その辺りは描写してもいいが、ヒット・ガールにその描写はほしくなかった。殺人マシーンとして育てられているのに哀愁がなく、精神的にもぶれずに最強である彼女に我々は惚れたのではなかったか。苦悩したら、それはただの普通の戦士だ。ヒット・ガールだけの最高の持ち味を一つむざむざ削ってしまうとは…。  ジム・キャリーは仮面しているシーンも多いし、ほぼ見せ場なく退場。これをジム・キャリーにやらせる意味なくない? 終わり方もまとまってはいるんだけど、暴力(私刑)を肯定し続けておいて、「最後にそれ?」っていう。  などなど文句をつけたいところも多いけど、とてもおもしろかったよ!! 前作のキック・アスに思いればある人ほど、2を好きになれないかも?
[映画館(字幕)] 8点(2014-02-23 12:03:48)(良:1票)
6.  きっと、うまくいく 《ネタバレ》 
こういう映画が作られるようになるってことは、インドも競争化社会が加速しているんだな。 さて、本作は「ロボット」みたいに金をワーっとかけて、ひたすらド派手にして、めちゃくちゃな勢いで、ゴージャスに踊りまくる「ザ・インド映画」ではない。 まっとうな人情喜劇になっている。歌って踊るシーンもかなり少ない。長さも、3時間超えないし(インド映画では短い方かな)。 とはいえ、やっぱり長いその上映時間を勢いだけで駆け抜けるのではなく、ストーリーの面白さでもたせているのは見事。 伏線の散らせ方や、音楽の使い方がインド映画としてはかなり洗練されていて、「泣かせ」まで仕掛けてきたのは予想外だった。 憎まれ役の学長がかなり良い味出している。彼は、そこまで悪いことはしていないものの底意地の悪さで恨まれ、色々カワイソウ。 ま、余計なことを考えずにひたすら楽しめばいいと思います。  
[映画館(字幕)] 8点(2014-02-05 00:23:24)(良:1票)
7.  奇跡の旅 《ネタバレ》 
面白い!動物の演技がすごすぎる!! 人間なしでも成り立つ、動物同士の友情が熱い。 人間の言葉はほとんど通じないってところも巧い。 今だったら、動物愛護団体が黙っていないかもしれない。役者(動物)達が撮影後も怪我なく元気でいるかどうかが心配。
[DVD(字幕)] 8点(2013-09-14 09:31:40)
8.  希望の国 《ネタバレ》 
あまりにもダイレクトなメッセージと、それを体現する人物がしっくりこない。息子から親父への愛情もあそこまで直接的に繰り返し表現されると白けてしまう。リアリティのあるフィクションと言う形であるならば、もう少し抑えるところを抑えてくれないと、見ていたい気持ちにならない。  これであれば、ドキュメンタリーをみたほうが有意義。内容が主観のゴリ押しであるため、後世に残したい作品とも思えない。  煽るだけ煽って「愛があれば大丈夫」って、それでいいのか…?
[DVD(邦画)] 3点(2013-05-19 10:25:50)
9.  キャビン 《ネタバレ》 
「田舎に行ったら襲われた系ホラー」の概念を覆すような超展開に君はついていけるか!! 発想が新しい(いい意味で幼稚な)のでなかなか楽しい。しかし、そこに乗り切れるだけの何かが足りない気がする。発想に、演出力が追っついていないというか…。これだけの壮大な話に広げるなら、95分では全然足りなかったのではないか。 まあ、好きだけどね!日本の子どもたちの実力には笑ったね。そうか!今までのホラーはこういう事だったのか!うんうん。 的な。
[映画館(字幕)] 7点(2013-04-29 12:59:18)
10.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 
非常に面白かった。しかし、どんな映画だった?と聞かれた時に答えに詰まってしまいそうだ。  本作には多数の学生が登場していて、それなりに奥行きをもって描かれている。クラスの主役級も脇役もみんなそれぞれに思いを抱えている。それぞれが決められたランクからはみ出さないように学園生活を送っている。 学生生活を送ってきた人なら覚えがあるだろう。そんなところが、本作特有の面白味である。 本作ではこのヒエラルキーがリアルに描かれ、そのヒエラルキー自体は認めた上で、下層部の人間より、 「上層部の諸君、あなたは充実してますか?」と投げかけているような映画だ。  もう一つのポイントは「桐島」である。 桐島不在で大きく翻弄された人っていうのは、実はヒエラルキーの上層部の人間だけ。 もともと桐島と深く関わっていない中層部以下の人々は、上の人間がバタバタしている横で普段と同じように自分の打ち込むべきものに打ち込んでいるのである。 したがって本作においての「桐島」は、「自分で考えることなく与えられた既存の価値観」を表していると考えられる。桐島をヒエラルキーの頂上として崇めている者には別軸の価値観が存在していないため、突然なくなっちゃうとガタガタになってしまう。他者に依存した価値観はかくも脆いものなのである。  スポーツ万能。女の子にもモテる。でも、どちらにも夢中になれず、親友の桐島にないがしろにされる男子生徒。 彼が野球部のキャプテンや映画作りに打ち込む男を観て、自分には何もないと気づくシーンでは胸が熱くなった。一種のヒエラルキーの逆転を、いやヒエラルキーなど無価値であるということが描かれていたのだと思う。 イケてようとイケてなかろうと、うまくいこうといくまいと、好きなモノに打ち込むという、それこそが素晴らしいのだ。 ある意味、ヲタクからリア充(モドキ)への挑戦状のような映画かもしれない。俺たちヲタクのが充実してるぜ!っていう。 学生時代どのポジションにいた人が見ても、何かを感じられる。語りたくなる青春映画。
[映画館(邦画)] 8点(2012-09-15 19:03:32)(良:3票)
11.  キツツキと雨 《ネタバレ》 
シュールなゾンビネタや、映画愛で興味を惹かせ、クスクスと笑わせてくれる。 役所さんが目を輝かせて無邪気に映画にはまっていく過程が素敵。 その上で、最終的には親子の物語としてもきっちり成立している秀逸なハートフルコメディ。  テンポが良い訳ではないので、ちょっと長く感じたかなーと思ったら、120分越えてる作品だったのね。だとしたら、体感時間としては妥当かも。 削っても良いようなシーンや、まだるっこしい部分もちょいちょいあるが、それはそれで楽しめるのでさほど問題ではない。 沖田監督の静かでおかしな間(ま)を楽しめ!  常に、なんとなく、くすくす笑えるっていうだけでも良作なんだけど、それ以上に親子関係の描き方がさらっとしながらも、心に響いた。 そっけないくらいにさらっとしているからこそ、良かったのだと思う。 この二人の会話はほとんどないんだが、関係性が徐々に変わっていくのが分かるのが面白い。 和解のシーンもセリフはほとんどなくて、「あ、これは和解できたんだな」とこっちに悟らせる感じが良い。 そこに至るまでには、映画監督(小栗)と親しくなる過程も丁寧に描かれていて、とてもナチュラル。  最後の食卓のシーンなんか、くどくどと語らせず、目も合わせず、何も言わずに飯を食ってるだけなのに感動してしまった。 無言の食卓なのに温かみが出てるのである。素晴らしい。 
[映画館(邦画)] 8点(2012-07-18 00:07:12)(良:1票)
12.  キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 《ネタバレ》 
主人公のスティーブ君は、チビでガリガリのヘナチョコ少年だが、熱意やら正義感やら優しさやら、精神面で高く評価され、人体実験 ヒーローに抜擢される。弱き者は、生まれつき力が強い者とは違って力の価値が分かっている。…いい事言ってる! そんで、体に注射されて、変なマシンに入れられて長身のスーパーマッチョに変身するの。これって、格好いい事言ってもさ、スーパーヒーローは、見た目がなよなよしてちゃダメ!ってことよね。ちっちゃくてひ弱そうに見えるけど、実は強い!っていうのは、結局アメリカの代名詞にするキャラクターとしては受け入れられないのだろう…。とか思って、少ししゅんとしてしまった。 あとさ、盾は自動で戻ってくるようにした方がいいと思うよ。 
[映画館(字幕)] 8点(2012-07-03 00:24:30)
13.  キャビン・フィーバー(2002) 《ネタバレ》 
ゾンビや殺人鬼の代わりに病気が襲ってくる山小屋若者感染パニック映画。病気だけじゃ地味だと思ったのか、いかれた住人や狂犬などがひっかき回すのが御愛嬌。一見、楽しそうなタイトルなのに悲惨さ全開だった。
[DVD(字幕)] 7点(2012-05-13 14:04:23)
14.  今日も僕は殺される 《ネタバレ》 
なんじゃこりゃー。殺される毎日が繰り返されるっていう設定にひかれてみてみたら、ヘナチョコファンタジーアクションじゃないか。中2な感じは嫌いじゃないけど雑すぎるかな。
[DVD(字幕)] 4点(2011-09-23 09:46:21)
15.  奇跡(2011) 《ネタバレ》 
穏やかで美しいカメラ割に、暖かいバンドサウンドの音楽がひたすら心地よい。 この点だけでも、観る価値あり。これが映画の画であり、音である。 と、言いたくなるほど。 物語を豊かにしていたのはイチイチ面白すぎる会話。こんなに楽しく、笑える映画だとは思っていなかった。脚本があるにしてもないにしても、どうやったらこんなにも自然で こんなにも面白い子供の会話が撮れるんだ? 奇跡なの? 天才なの?   子供たちの想いは一つではなく、みんなそれぞれ思い思いに自分の希望があって、考え方もバラバラ。兄弟だって、当然違う。でも、それで良い。それが良いのだ。  「一つになろう日本!」とか言ってる場合ではない。 本当にささやかで小さな物語だが、ほんの少しだけ成長する子供の姿に大きく心を打たれてしまった。泣かせの演出なんてこれっぽっちもないのにね。 まえだまえだをはじめとする子役たち全員ブラボー。 その他のキャストもみんな映画の中にしっかりと生きていた。 くるりの曲もがっちりハマっていて素晴らしかった。  是枝さんは、本当に信頼できる監督だ。
[映画館(邦画)] 9点(2011-06-25 02:04:09)(良:3票)
16.  キラー・インサイド・ミー 《ネタバレ》 
大分、予告編のイメージと違った。シリアスな二重人格もののサイコサスペンスかと思ってたんだが、どこか違う。1人称の形で話が進むから、主人公の行動は、ほぼ分かるようになっているのだが、何を考えているのかがまるでわからない。(独白つきなのに!) 振り返ってみれば、実は普通のサイコサスペンスを犯人サイドから描いているだけかもしれないんだが、視点を変えるだけで、こんな妙な作品になるとは・・・。 狂気を爆発させるわけでもなく、あくまでも淡々と冷静に暴力を奮うフォードさんが、怖い。おそろしいシーンのはずなのに、陽気なカントリーミュージックがかかっちゃうのも、フォードさんの陽気な心境を表しているようで逆に怖かったりする。 最後の終わり方なんか妙に楽しげで、おちょくられた感は強し。笑えないブラックコメディを見させられていたのだろうか・・・。何だか、結局どう評していいか困る作品だが、微妙なタチの悪さや、奇妙さがなかなかに楽しかった。
[映画館(字幕)] 8点(2011-04-17 21:37:38)
17.  キス・オブ・ザ・ドラゴン 《ネタバレ》 
悪役の犯行がイチイチ雑というか、ストーリーが全体的にかなり雑だけど気にしない。ブリジット姉さんがジェットさんの二回りくらいでかかったけど気にしない。アクションが容赦なくて面白かった。
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-03 19:15:26)
18.  機械じかけの小児病棟
名前とは裏腹にシリアスで丁寧なサスペンスホラー。RECの監督なんだが、こっちのが全然良かった。子供が襲われるのは怖いなー。
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-03 19:11:56)
19.  キック・アス 《ネタバレ》 
ノリの軽いアクション・ヒーローコメディかと思っていたが、大分違う手触りに少々戸惑う。確かに笑える部分も多く、コメディの要素は多い。一般的なバカ映画ならこういうノリはアクションシーンであろうと継続され、バイオレンスを笑いにするのが常套手段であると思う。しかし、本作でのバイオレンスシーンはシリアスでハード。アクションシーンではあまりおちゃらけず、痛みを表現している。 特に幼い女の子が殺戮をする場面なんか陽気な音楽が流れてて爽快に感じてもおかしくないのに、マジメに残酷な描写がされるためか、どこか憂いを帯びている。 デイブ君らが敵に追いつめられるようなシーンはハードに描かれ、なかなか笑えない。 それなのに映画の雰囲気自体はすぐに陽気に戻ったり、という温度差が実は気持ち悪かったりする。何も考えず楽しめる爽快アクションとはちょっと違うのである。 とはいっても、敵味方脇役に至るまですべての登場人物に愛嬌があって非常に楽しい。 ヒットガール演じるクロエちゃんはクソ可愛い。クソ可愛いだけに、殺しに哀愁がにじむ。耳に残るポップでハードな楽曲の数々も素晴らしい。 少しだけ気になった点と言えば、デイブ君の立ち上がる動機が弱いところ。ヒットガール親子がしっかり戦う宿命を持ってただけに、主人公のデイブ君が薄すぎるのが少し残念。 しかし、2時間しっかり釘付けにされたし、コメディ&ヒーローハードバイレンスという新鮮味のある娯楽作品でした。面白かった!
[映画館(字幕)] 8点(2010-12-25 18:19:59)(良:2票)
20.  鬼畜大宴会 《ネタバレ》 
徹底的に内容がなく、ブサイク達がセックスしまくって、暴力ふるいまくって、血がダバダバ出るだけの映画。確かにグロ描写はクオリティが高く、日本の自主製作映画とは思えないほど。しかし、思ったほどエグくはなく、目をそむけるほどのものではなかった。異様な演出とマジ●チ女のイカレ具合の方が凄く、程よく不快。
[ビデオ(邦画)] 5点(2010-12-12 16:58:38)
030.16%
1100.54%
2271.46%
3754.07%
41628.78%
523012.47%
636219.62%
746425.15%
837320.22%
91196.45%
10201.08%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS