Menu
 > レビュワー
 > 3737 さんの口コミ一覧
3737さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3256
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  グロテスク(2008) 《ネタバレ》 
ティンティンちょっきんはよくあるハナシなんで然程悲しみは無いですが、女の子のティクビちょっきんちょっきんは、何があろうとヤッちゃイカン事のトップ事項であるべきだ。人間としてそれはヤッちゃイカンことであり、モラル違反であると訴えたい。 これを基にティクビ収集家とか現れたりしたらどないするんだ 女の子のティクビをちょっきんするだなんて、まったくもってけしからんことだわ 憤慨だ。と熱くなってみたりする。
[DVD(邦画)] 5点(2022-11-14 20:20:07)
2.  ぐらんぶる 《ネタバレ》 
おかしかったのは 始めの15分!  だけだった。orz  でも美女は3人発見しました。千紗と奈々華と化粧落としたケバ子。皆お綺麗。だから今、もしも、その3人中の誰かとお付き合い出来るんだったら誰にしようとかなとかと、楽しい妄想案が発動中。  で、決めました。ケバ子にいたします。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-08-22 21:15:12)
3.  来る 《ネタバレ》 
妻夫木&妻黒木。  イケメン男子であり、育メンパパの妻夫木君のコミカルなパート約1時間は普通にドラマとして楽しめた。その後、彼が御役御免をしてからのディスられまくり方もかなり心地好いものとなっており、コミカルドラマとして見るならとても楽しくて微笑ましく感じられてさえしまう。しかし、そこからの一転、彼から引き継ぐ形となって画面を占拠してゆく妻黒木華、地味顔代表なそんな普通ママが壊れてゆく様、約30分もドラマとして、そしてホラーへの導入部分としてかなり良き展開であり、十分に楽しめていました。だが、そこからの・・ とんでもはっぷんな嵐のような結末において、あとは壊滅的な文章になってしまいそうなので、そこはもう割愛。 なんでこんなにも無駄に大掛かりで大袈裟なものにしちゃったのだろうか  来る きっと来る きっと来る でも、ちょっと違う なんか違う 季節は白い
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-08-11 14:23:09)
4.  空白 《ネタバレ》 
この娘は、実際に万引きをしてたのか否か  更に密室において店長との間で何があったのか、そこでいかがわしい事が行われたりしたのではないか それを疑って止まない父親モンスターの暴走はどこまで続くのか  興味は尽きませんね  娘の唐突な事故死。 その日から始まる、一人よがりな男にしか思えなかったこの男の父親であった事の証明が。  客観的に見て、これほどガサツで横暴な男は好きになれる筈はない。 だけど、事遅しとはいえ、娘を思っていた気持ちは十分に伝わってきました。 娘の部屋で発見してしまった大量の口紅を証拠隠滅し、その真実を胸にしまった事に対して賛否両論ありましょうが、証拠隠滅した事、それでよかったんだと私は支持いたします。 ただですね、残念ながら、別居していた母親からは娘に対してあまり愛情が伝わってこなかったことが残念でなりません。きっと鬱になった時期があり、それで娘を手放し、父親側に連れていかれたのでしょう。でもそれにしても、鬱病回復したのなら、再び娘と同居するくらいの事は出来たはずです。それなのに、実質、母親としての反省の態度も言葉もなく、娘と暮らしてきた父親にコミュニケーションが成ってなかったと言葉責めが激しくあまり感心出来ません。 第三者的見方をすれば、娘はお家で話し相手に恵まれず、学校でも友達がいず、あまり幸せそうではなかった。だが、後に分かった話なんです 彼女にはちゃんと父親という巨大な味方がデンといたのだということを。それに気付かされたのが命を落としてしまった後というのが悲しい。そして、娘の潔白が証明されなかったこと、とても哀しい話です。  吉田監督作品、シリアスでもコミカルでもどちらでもオッケーです。 次回作をまたまた御期待いたします。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2022-07-10 11:05:51)(良:1票)
5.  口裂け女2 《ネタバレ》 
お姉ちゃんキライ。ちい姉ちゃんだってキライ。(まあね、ごもっとも) でも、友達二人はあれで惨殺されてしまうとか気の毒すぎんでしょうか、東京に行った先輩だってそう、別に悪いことしてないんだし なんであんな仕打ちを受けてしまうのか気の毒だ。 彼女的には先輩に対して言える事として、涙拭くから木綿のハンカチーフくださいってくらいのしおらしさが欲しかったところです。
[インターネット(邦画)] 7点(2022-03-26 20:55:31)
6.  黒い箱のアリス 《ネタバレ》 
不思議系ですね。なんだ なんだ ナニゴトなんだという時間を結構過ごします。 途中、いつ何時事件が起こるのかと緊迫する場面が続くので、例えワンシーンでも見逃すまいと必死こいて目にしてたんですが、それでもイミフな状態が結構長く続きます。 でも大丈夫です。最後にはなんだそういうことだったのかね、はい了解と一件落着いたします。 難しく考える必要なかったみたいです。 最終的には黒い箱のことよりも、オシャレなガラスハウスだったことのほうが記憶に残りそうです。黒い箱のアリスというよりも、広いお家のアリスちゃんでした。     #藤子不二雄 #机の引き出し #ロバート・ゼメキス #デロリアン
[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-26 19:56:56)
7.  黒い家(1999) 《ネタバレ》 
衝撃的なシーンが2つ記憶に残ります。 一つ目は、黒屋敷で監禁され気狂っていた恵を救出の際、奇声を発しそうになった彼女の口を口で塞ぎ凌いだブチュウキス。 もう一つは、修羅場も修羅場、階段の踊り場で炸裂した大竹しのぶの若槻へのベロベロキス。 どちらも綺麗なキスシーンではありません。しかし、一つ目のキスには必然性があり、愛を継続する為に已む無しの100パーセント愛のブチュウです。ところがどうして二つ目は、100パーセント汚いベンベロベロベーなベロんちょキスです。これをキスと言うのかという概念をハッキリさせたくもなるような疑いのある汚らしいキスでありますが、これをやりきった大女優の大竹しのぶさんスゴイです。そこからの乳しゃぶれやヘタクソ!も強烈で抜かりなく、だが、その一分後にはあっさり形勢逆転されてヘタレてしまい、ゴキジェットならぬ消化器でブシュウと撃沈される様にブハッと大爆笑を与えてくれた大竹しのぶさん。よくぞこんな役引き受け、またやり遂げましたね。そんな偉業あってこその今なのでしょうね。いやはや、当時これをやらせた森田監督もかなりスゴイです。  ついでに言わせてもらえば、内野聖陽の腰砕けなヘタレ具合いがかなり好き。男のくせして、そこまでなかなか出来ないような相当なビビリ役。チャック締め忘れる事数回あるのはご愛嬌。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-11-15 23:22:43)
8.  クワイエット・プレイス 破られた沈黙 《ネタバレ》 
まずは気になる、あの修羅場をどう戦い切り抜けたのか、そこはバッサリ切り落とされていまして描かれてはいませんが、その分、別の展開を用意し、別の次元で始まったりいたします。だから死んだハズのパパが厚かましくもまだ生きていたりしています(笑)  そんなパパであり監督さん(ジョン・クラシンスキーさん、役名:アボットさん)のコメンタリーによりますと、どうやら今回は娘をメインに活躍させたかったようです。そして私ら観客に対しては全く新しい世界をお見せしたかったとのことでした。 だが、しかし、見せられたのは、普通に前作の続きです。なにも新しい世界でもなんでもなく普通に予測できたこと。それに娘は結局大して活躍などしていないです。赤子を抱えた母親を先頭に立たせてはアレだろうから、消去法で娘をメインに仕立て上げただけのことだろうとか思えます。 結果、最終的にはモヤモヤと。 ソフト化されてもう何日もなるとなるというのに、こちらではレビュー投稿あまり増えませんね。ということは、やはり皆さん、あのラストで十分だったということなのでしょうね。それで正解。CUBEやソウが続編要らなかったんじゃないと思えた時の感覚、それが蘇ってきたりいたします。 で、結局どうすんの?まだ続くのですかいな? あの定義に基づきますと、島国ニッポンは元気ピンピンで、まだ誰も被害を受けていない事になりますね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-10-20 17:27:09)(良:1票)
9.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 
ツッコミご法度で沈黙のルールありきのパニック性は理解いたしましたが。わかりましたよ、だから、見させていただくこちら側といたしましては最低限のルールは守ります。だけど、言いたい事を口にチャックしてしまったままではこちらもストレス溜めこんでしまうばかりでやるせない。だから言わせていただきますが、  例えば、くしゃみひとつで即死です。イヤです。そんな生活。ならば・・  釘踏んでアウチって叫んだ時のことを想定して、スイッチひとつで盆踊りのメロディーが大音量で流れ出すスピーカーを1km先にでも設置しておけばいいですやん。そしたらあのクモっ子たちは跳んで喜びそっちのほうに行くンでしょ。 叫んでしまった瞬間、口に手をあてワナワナ震えてしまうだけって生活もうヤメにしない?スイッチを持ち歩こうよ スイッチを!任天堂ではなく、ちゃんとしたスイッチを!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-08-23 22:40:05)(笑:2票) (良:1票)
10.  クロッシング・ガード 《ネタバレ》 
いざ、5年待って いざ、やつを目の前にしながら、銃を向ける前のズッコケやら いざ、銃を向けてからの『チクショー 弾が入ってねえや』だとか そんなグタグタ感がギャグなのかと思ってしまい、重たい空気やら緊張感とやらが一瞬にして吹っ飛んだ。でもそれは良い方面に転んだと思える。そして持ってきた最後の追いかけっこのダラダラ感。まあとにかく二人してグタグタなんだが実はそこ、このシーンこそ名シーンだったと思ってよいのじゃないかと思える。体が重くて走りが不得手そうな中年男のけして見映えはよくない哀れな逃げ姿、そしてその男を千鳥足で息を切らしながら追いかけてくるジョーカーのようなシャイニングのようなジャック・ニコルソン。もうダラダラなんだがそこに逃げる者と追う者の決して足を止める事が出来ない事情とへべれけながらも必死な形相がすごくよく撮れていたかと思います。そしてそこに時間を割いた監督ショーン・ペン。ラストショットに選んだ場所が最高の場所であったし、《許し》と《和解》にみえたラストにホッとした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-09 20:18:41)
11.  クロール -凶暴領域- 《ネタバレ》 
実際のところ このワニたちが実物なのかハリボテなのかCGなのか それは知らん だが、しなやかに動きのたまうワニたちはかなりリアルで恐ろしく ワニワニパニックとして かなりの合格点。 主演のクロール女子はキツイ汚い給料安いの3K仕事を体張ってかなり頑張っていたかと思います。(給料の面に関しちゃどうだか知らんけど)でもきっと撮影中あちこちアザでもこしらえたんじゃないですかねぇ よくやったとも言ってあげたい。  だけどですねえ だけどです   だめだよ ちゃんと足が千切れなきゃ~  だめだよ ちゃんと腕も千切れなきゃ~ バカにしてるんかね 鰐の顎をさ  デスロールだって完璧に決められてたじゃないかよ それなのに・・。  でもね、娘のタフさはその元気さによってまだ許す だが問題は父親だ 最初っからハンデ背負った死に損ないなのに最後まで生き残るとは どうしたもんだか とってもミラクルワンダフルファンタジーとなって終わったラストがいただけないのよ 解せんな~  それにそもそも 最後どさくさに紛れて犬が屋根上まで上がってきてたんだが一体どうやって上がってきたんだ それも解せんな~  せめて一人か一匹くらいは生贄出してなきゃ鰐の威厳も何もあったもんじゃないじゃないか なあ 鰐をバカにしてんのか? とかほざいてみたくなってみたりする。
[DVD(字幕)] 8点(2020-02-17 20:16:27)
12.  グッド・ネイバー 《ネタバレ》 
さてと、みんなで考えよう。 ネタバレはいたしませんが、結果的にみてこの犯罪をどう捉えよう この犯罪に対してどのくらいの刑を求めるのが妥当なのであろうか。 当然、下された判決には不服。 ラストショットで彼が浮かべた表情を目にし、これをどう捉えよう。 そこで波紋を投げ掛け終える。 不朽な余韻が痕引き終える。  ちなみに、このジイさん、スティーブン・キング原作で1990年に公開されたホラー映画 ミザリーでキャシー・ベイツに捕らえられていたあの御方です。監禁され拘束され足などボコボコに折られて人間玩具とされてしまっていたあの御方です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-01-28 20:07:44)(良:2票)
13.  クライマーズ・ハイ(2008) 《ネタバレ》 
熱い新聞社ドラマとしてなら そこそこには見れた。 ただ、結果として好きになれなかった要因の一つとして挙げさせてもらいたいのは 大事故を元に犠牲者多数の題材をネタにした作品であるくせに、事故で亡くなった520人の方に対する追悼の意があるように見れなかった事、そして追悼の表記が無かった事ですね。エンディングにおいて、事故原因についてのどうのこうのというのは有りましたが、結果として お亡くなりになった方への お悔やみ申しあげますの表記が一切無かったところ。そこが非情に残念でなりませんでした。  とまあ、映画に対する表向きな意見を延べてはみましたが、  言葉にはしませんが、 以下のリンク先を是非とも辿ってみてください。そして日航機事故の真相にもっと迫ってみてください。知らないでいる事の幸せだってありますが せっかくこうやって日航機事故を取り扱う映画に出合ってしまったわけです。 まあ何とはここでは言いませんが、その真相に興味を持たれた方、これを機会に是非とも辿ってみてください。(ただし、自己責任の上でお願いいたします。)それ以上は何とも言えません。  http://nyaaat.hatenablog.com/entry/japan_airlines_flight123_mystery http://news.livedoor.com/article/detail/15238508/ http://check.weblog.to/archives/1485859.html http://ugyotaku.web.fc2.com/JAL123Sinsou/JAL123Sinsou.htm http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/329.html
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-01-06 03:40:03)
14.  くも漫。 《ネタバレ》 
柳英里紗にツラれて見たのに 彼女の出番はまさか数分、出て来たと思ったらば、まさかあっさり姿を消した。(;ω;) でもその数分、かなり密度の濃ゆい数分だったので まあヨシとしよう。彼女との疑似体験が出来たもんだとしてヨシとしよう。その後、柳英里紗ナシになってからの展開もわりかし楽しめてはしまっていたもんだから まあヨシとしよう。それに、妹役の沖ちづるさんとか集中治療室の看護師さんとか職安の受付のお姉さんだとか美形の方が多かったことで目の保養。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-11-30 21:44:09)
15.  愚行録 《ネタバレ》 
《ネタバレしてます》 後にして思えば、この兄貴というのが甲斐性なしで、妹思いのように見せかけておいての、実はそんなこと全くないではないか 妹の子供(つまり、甥か姪)の安否や容態を心配する気配は一切なく、ましてや自分の子であるかもしれない事を知っているはずでありながら まるで関わる事ないとは これどうしたものか 妹はそれを秘密にしていたのかもしれないが、それにしてもどうしたもんか 人間味の薄さを感じると同時に間抜けな兄貴であると思わざるを得ません。それでいて妹の復讐とばかりに他人様の命奪って ふてぶてしくも生きてるなんて なんともタチが悪い 同姓から見てもひじょうに気色の悪い男だ 言うちゃなんだがこんなの兄妹愛でもなんでもないやね 価値のない愚行愛だ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-09-15 23:50:31)
16.  クリーブランド監禁事件 少女たちの悲鳴<TVM>
クリーブランド監禁事件、実際の事件をもとに再現したものということなので 内容についてはどうのこうのと言えない。ただ、あっさりしたエンドクレジットが流れ始めた時初めて劇場公開作品ではなくテレビメディア用に作られ放映された真面目な(?)テレビ映画だったことに気付きました。だからなのか余計な演出は控え目、鬼畜的なシーンもかなり控え目、そこが功を奏した形になっていたのかと思えます。最後のほうで実際に存在する生還者のその後の生き方や活動様子が加えられているあたりから 本作品は一応被害者Aの方の了解をもとに制作、そして放映されたものだと思います。見せ方としては激しさがあまりないですが、実際にはとてもおぞましき事件であったと十分に分かり得る作りです。この事件の概要を世間一般に知らしめるには十分な撮り方になっていたかと思えます。そんな彼女らが失った物とその時間、とてもお気の毒に感じます。このような事件が今後起きない世界になってくれる事を願います。最後に、この事件について素通りせずに知らねばと、ネット検索してみたのですが、至るところで公表されている記事をもとに、この作り、かなり忠実に再現されているようですね(過激な描写を除く)  ということは、こんな悲痛な事件で悲痛なタイトル作品でありながら、言い方変になってしまいますが、根本的には 良な作品だったのじゃないのかと そんな風に思えてしまったわけです。腹の立つよな商業用の映画とは違う。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-08-17 22:19:05)
17.  黒の怨 《ネタバレ》 
まず、なんじゃこれという設定としまして、最初に出てきた子供が乳歯が抜けるような歳に全く見えないところ。乳歯というのは大体7歳くらいまでに抜けるもの。だけどあの子どう見たって幼児には見えないわけであって あまりにずさんなキャスティング。 でもまあ、仮にあの子が7歳だったというコトにいたしましょう でもですよ その12年後という設定ならば、出てくる役者は19歳前後じゃないと話が上手く繋がらないハズ、だけども出てきた役者はこの時実年齢が31歳のオッサン役者です。ケイトリンにしたって30歳。 なんなんでしょうか この客を馬鹿にしたかのようなフィーリングとキャスティング。31歳役者のほうに関してはアゴ髭剃って若く見せようってな気配さえナシなワケでして、これもう絶対にウチら馬鹿にされてますよね 考えてみれば不愉快だ。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-08-05 20:07:50)
18.  クリーピー 偽りの隣人 《ネタバレ》 
無策無謀で無防備な刑事が一名消され脱落、そして出て来たベテラン刑事であったが、イコール、ベテラン俳優なんだが、、 笹野刑事、まさかアンタもか! 少しはまともな刑事出て来てほしかったんだが、ほう そうか まさかアンタもアホ要員だったのか というか、なんであんなとこにハマるん(?) 冗談だろ まさかオファーはギャグ要員だったのか まったくもって信じられんほどのアホ警官ばっかりだ。  さてと、話は変わるが、マックスよ(犬) あんた注射打たれてないだろ  なのに、なぜ西野になびく(?) なんでそんなにモフモフしてる? かわいいじゃないか マックス欲しい マックス飼いたい   だけど、このお犬、最後、西野に背後から首筋に銃を突きつけられた時すごく良い芝居をしてたよね とてもリアルなマジびびりをしていらっしゃったところを見逃してしまっては勿体無いです。そこ傑作だった。でも最後、澪について行ってしまったね
[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-06-21 21:35:35)(良:1票)
19.  ぐちゃぐちゃ 《ネタバレ》 
満島ひかりっぽくもあり、長澤まさみっぽくもあり、顔が痩せたら奥菜恵にも似てくるんじゃないかってほど ここまで言えばどんだけイイ女なんじゃってコトになりますが、実はそんなことない ただの童顔イモ女優の石崎なつみさん。(見た目、10代に見えるんですが、実際にはご立派に成人女性で24。)だけど彼女、今回、役の上で処女であること断言してらっしゃいましたが、いや、役の上じゃなくって ホントに処女なんじゃないかしらと思えるその言動やらその動き。好感持ててしまいましたね 真面目で結構。長澤まさみほどの人気出なくても満島ひかりくらいの活躍期待しています  ちなみにタイトル、元は『紗弓、はじめての冒険』というタイトルだったようですね。メイキング映像のクランクアップのシーンで映っていました。 結果『ぐちゃぐちゃ』ってタイトルは、内容的にタイトルイメージほどの濃さはなく、意外とシンプルな女子物語って感じに収まっていましたが、このタイトルにひかれてレンタルしちまったって面もあるし、自分はその輩となるので 営業面から見たら戦略的に成功しているってことなるのかもしれません。
[DVD(邦画)] 8点(2018-03-20 22:20:43)
20.  グッドナイト・マミー(2014) 《ネタバレ》 
これはホラーなのか違うのか 確信ないまま進んでいきますが、唇にアロンアルファの時点で確実にホラーだと認識させてもらいました(怖い怖い)ただ巨大Gが出て来た時点で確信出来ていただろうがとも言える。(頭ポカッ)  今までに見たことないようなシナリオです。振り返ってみれば、雨の中トランポリンで遊び跳び跳ねシンクロしている二人が印象的でした。そしていかにもおかしな母の行動と言動、 グッドナイトマミー 悲しきホラードラマです。  そしてタイトルのグッドナイト・マミー、日本語表記だとマミーという単語がママという意味とミイラという意味と上手く掛かってしまいます。 でも正式にはタイトル:ich seh ich she であってマミーという単語は入っていません。ネット上で調べた訳としては(見てる、見てるよ)という意味となるようです。 次に英語原題となると Goodnight Mommy(おやすみママ)となり、つまり明らかにママを意味しミイラ関係なくなってしまいます。なので英題的にはママとミイラを掛けるというトリックは無かったものだと思われます。 だけどそこでミステリアスで魅力的になってしまったこの日本語邦題のグッドナイト・マミー 奇跡的なものだったのじゃないかと思えます。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-02-11 21:18:00)
0210.64%
1802.46%
21645.04%
345513.97%
400.00%
586926.69%
600.00%
769321.28%
864319.75%
92678.20%
10641.97%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS