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ESPERANZAさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2254
性別 男性
年齢 77歳
自己紹介 団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?

1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。

ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。

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61.  仔鹿物語(1946)
原作は児童文学として佳作に入るのかもしれないが、自分たちに不都合なものは容赦なく撃ち殺すという米国の銃社会を肯定した作品に思えて好きになれない。 映画に映し出されている自然はとてもきれいだ。いや自然だけでなく、グレゴリー・ペックを初めとする家族三人も、開拓民にはまるで見えないほど垢抜けている。そういう美しさと開拓民の荒くれだったたくましさとがどうも溶け合わない。 また登場する子鹿も、我々現代人の目からすればペットととしか見えず、畑を荒らす獣とかけ離れすぎている。だからなぜ鹿を殺さねばならなかったのかが、頭では理解できても心情的に理解しにくくなるのでは・・・。 
[DVD(字幕)] 4点(2011-05-26 22:19:49)
62.  荒野の七人
これだけの役者がそろえば、少しは見所があるだろうと思ったのが間違いであった。もともとの日本の殺し屋七人組が洋画になっただけだった。
[ビデオ(字幕)] 3点(2011-05-14 13:51:56)
63.  荒野の用心棒 《ネタバレ》 
エンニオ・モリコーネの音楽、特に「さすらいの口笛」はすばらしい。学生の頃この音楽が好きで映画を見に行った。 しかし、映画というとまったく私の嫌いなタイプ、ただ単に撃ちまくるだけ。映画の始まりから終わりまで本当に撃ち合うだけの映画だったように思う。早撃ちで人を殺すのが、そんなにおもしろく格好いいのだろうか。 そしてきわめつけは、胸に鉄板を入れておきさえすれば大丈夫と誰も思うはずはない。 この3点はエンニオ・モリコーネの音楽だけの点数。 おっと今DVDで改めて見るとフィルムの劣化がひどい。夜のシーンでは、誰が誰だか見分けがつきにくくなっている、これじゃあ・・・。
[映画館(字幕)] 3点(2011-05-14 12:38:55)
010.04%
170.31%
2361.60%
3934.13%
41506.65%
528212.51%
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761527.28%
841318.32%
91315.81%
10261.15%

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