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1.  コンティニュー 《ネタバレ》 
なかなかゲームをクリアできない。途中保存を繰り返しながら微速前進。当然、前回クリアした時点まで毎回行けるわけでない。リトライ疲れで一発OUTも。そんな「ゲームあるある」に納得。 それ以外は細かく考えてはいけない。ゲームに…いや、映画に集中出来なくなる。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 13:16:52)
2.  ゴリラ 《ネタバレ》 
シュワちゃんがスタローンと出演作を競っていた時代の作品のひとつ。 当時、シュワちゃんとスタローン、ゴリラとコブラ、どっちが強いか?なんて考えてたなあ。 ちなみに邦題のゴリラって、センスがあるのかないのか、今の時代であれば、何かのハラスメント?かも。 当時は劇場で文句なく楽しんだ。令和に改めて観たが……やっぱり楽しめる。大人になって視点が変わって、当時のお約束感をどう感じるか、ツッコミどころをどう楽しむか、だと思うが、私はシュワちゃんとスタローンをいつでも楽しめる…みたいだ。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-04 12:59:35)
3.  ゴールデンカムイ 《ネタバレ》 
続編が気になる面白さ。 我が家では「おそま」が流行語になりました。
[映画館(邦画)] 8点(2024-04-20 23:10:32)
4.  ゴジラvsコング 《ネタバレ》 
個人的に昔からキングコングが好きではないため、キングコングが出る映画はもちろん、昭和のゴジラ対キングコングも好みではない。 本作では、この手の映画ではお約束の迷惑系3人組(リーダー各の女子、IT系に詳しい男子、頼りないけどそれなりに役に立つ男性がセット)が登場し、今回はさらに何故かコングと意思疎通が図れるファンタジーな子供まで登場してくる始末・・・。 小栗旬(いつも思うが髭は似合わないのでやめたほうが良い)は、そんな子供達よりも扱いがひどく、この役が日本人である必要を全く感じない。東宝の方、口を出すなら、もう少し日本の俳優を大切にするように口出しして欲しいな。これゴジラ映画ですよ。白眼で世界デビューとかマジ勘弁。 ゴジラ-1.0の後から見ると、どうしても比べてしまいますね。 ただ、メカゴジラ(地球人が造った割には物凄く頑丈)はちょっと気に入りましたけど、そうか、やっぱりトカゲゴジラのシルエットになるんだよな。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-04-20 23:06:21)
5.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 
【追加】--------------------------------------------------------------------------------------- ゴジラ-1.0/Cの鑑賞後にレビュー登録したけど、翌々日に何故か作品タイトルごとレビューも削除されてしまった。。。 なので、鑑賞記録として、その時のレビュー内容を記憶をたどりこちらに追記する。  マイナスカラーということで、単にカラーを白黒にしただけではないと思われる映像の見やすさと、モノクロならではの濃淡による映像の奥深さと、画面上から伝わる情報量の制限(絞り込まれる情報)から、こちらの集中力もおのずと高まる。単に怪獣映画としない人間ドラマも良。今回再認識したが、ゴジラの手の表情が実に素晴らしい。基本的にグーとパーしかないのだが、場面場面でのその手の動きが、ゴジラの気持ちを雄弁に語っていて、そこが着ぐるみゴジラでは表現できなかったストロングポイントだ。いやー、傑作はカラーでもモノクロでも面白い。最高!点数は変更なしで10点。 -----------------------------------------------------------------------------------------------  「シン」で上がったハードルを超えてきたぞ! ゴジラ自体(造形もろもろ)も良かったけど、テーマもストーリーも良かった。当然役者さんの熱演も素晴らしかった。 敷島のヘタレ具合に初めはイラっとしたが、帰国後の苦悩→希望→絶望→覚悟→再生が見事に演じられていた。 典子も初めは幼すぎる印象だったが、自然と敷島を包み込む母性溢れる存在になっていた。(生きているとは思ったけど、本当に生きていてよかった) 2人のわきを固める野田、秋津、水島、橘、澄子もそれぞれ役者さんがぴったり。 特に澄子はザ・近所のおばさんであり、それを演じる安藤サクラ、さすがです。(ラストで敷島をバシバシ叩く間合いは最高) 人間ドラマは、あれ以上に突っ込んで描いたら話がダレると感じる手前で止めて多くを描かず(最低限の情報のみ)、登場人物のバックグラウンドは観客の想像に任せてもらって良かった。 劇中のセリフもカッコいいというよりは、熱く心に響くものが多かった。  今回のゴジラは、随所でその動き(所作)がなんともカッコいい。 例えば、砲撃を受けて大きく後ろにのけぞるゴジラの上半身の動き、その反動に連動して大きく開く左右の腕の動き、すぐさま「なにうぉぉお!!!」と正面に向き直り、雄叫びあげて戦闘体勢を立て直しガン飛ばす動きなどなど、これまでの日本の歴代ゴジラ達が上半身がギブスで固定されて窮屈そうに硬直している感じ(あえて着ぐるみ感を意識していたのだろう)と違い、まるで人間の格闘家みたいな動き(反応というべきか)をするゴジラの躍動感が人間の恐怖と絶望を煽る。それに、なんと自然で美しい後回し蹴り(尾っぽ攻撃)でしょう。。。  また、口の中の機雷が爆発した時も、相手のパンチがクリーンヒットで顎に入って意識が刈り取られた・・・で、10カウント前に意識が戻り「ゲ、ヤバかった!」と復活したみたいな。 新しい熱線の放射スタイルとそのダメージを自分自身も受けるとか、深海に沈んだ時の「ぴきっ!」と動きが止まる瞬間とか、ああ、数え上げたら切りがない。 ゴジラを下から煽るように見せるカットは「シン」でもあったが、JAWSのように船を追いかけるゴジラの目線が人間と同じという場面も新鮮で面白かった。 当然ゴジラが可愛いわけもなく、造形はこれまでになく醜悪で狂暴になって戻って来た。だけど、動きが人ぽいところが何ともいい。 「シン」はドラマから人間味的なところは敢えて排除していたが、「ー1.0」は逆に人間を前面に出してきたけど、そこに古臭さがまったくない。 「シン」がゴジラの究極と思っていたが、まだまだ新しいゴジラが作れる可能性を感じた。楽しみが増えた。
[映画館(邦画)] 10点(2023-11-04 03:09:39)
6.  コンフィデンスマンJP 英雄編 《ネタバレ》 
このシリーズはこれでいい。お約束の大どん・でん・返し!!! これこそ沈黙シリーズにも匹敵するジャパニーズ安定感。例えば、水戸黄門的な…ですね。
[試写会(邦画)] 8点(2022-02-21 23:28:58)
7.  孤狼の血 LEVEL2 《ネタバレ》 
前作より物語の展開がシンプルではあるが、面白さは引けを取らない。ターミネータ―上林の強烈な悪が圧倒する本作は、主人公は上林と言えるかも。。。大上と比べて覚悟がまだまだの日岡は成長途中であり、次回で本物になるのではないかと期待している。
[映画館(邦画)] 8点(2021-08-20 18:55:48)
8.  コンジアム 《ネタバレ》 
韓国で大ヒットしたとのことで期待しすぎたせいか、特筆すべきものはなかった。ものすごく普通です。 くだらない前半の飲み会など無駄なシーンを除いて、さっさと本題に入るとテンポも良くなると思うのだが。。。  以下気付き、というか文句。 1.これが大ヒット!?これで・・・??レベルが低いのでは??? 2.ブレア・ヴィッチ・プロジェクト以降に多投されてきたPOV手法はその手法自体飽きている。私は。。。 3.パラノーマルアクティビティ、RECなどで使い古されたアイディアが本作にはてんこ盛り。その手法で如何に新しい映像と物語の空間を表現できるかだと思うのだが、そのあたりの工夫が皆無。 4.ネット配信のアイディアも今時別に新しくないし、致命的なのは小さなPCの世界の中で何が起きているか分かりずらい。 5.とにかく現地に行くまでのテンポが悪い。前半の飲み会なんか無駄。正直いらないシーン。 6.POVで観客が見れる範囲が限定されるのだから、その中でいかに登場人物の感じている恐怖を観客に伝えられるのかが勝負だと思うのだが、何も伝わって来ない。私には。。。
[DVD(字幕)] 5点(2019-10-28 19:32:26)
9.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 
これまでの海外の作品の中でゴジラへの敬意と愛は十分感じました。でもゴジラはモンスターではなく怪獣なのです。 しかしながら、エマ・ラッセル博士のせいで大惨事となったしまいました。この人大っ嫌いです。最後に変に生き残らなくてよかったです。 次回はキングコングと戦いそうですが、私は過去のゴジラ映画の中でVSキングコングがあまりというかかなり好きではないので、できれば再生されたメカキングギドラとヘドラあたりで一戦交えていただきたい。 それにしても、いまだにエンドロールを最後まで観ずにそそくさと急いで劇場を出ていく人達が多いこと。損してますよね。
[映画館(字幕)] 6点(2019-08-04 02:15:20)
10.  高慢と偏見とゾンビ 《ネタバレ》 
しゃべる、化ける、人をだます、そういう知恵のあるゾンビが出で来るバタリアン系のとてもライトなゾンビ映画。キャラがたくさん出てくるが、どれも印象が薄いのが残念。特に何も活躍しないゾンビ黙示録の四騎士はいる???それにしても、ゾンビの士官が、クリームシチューの有田に見えて仕方なかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-29 17:44:01)
11.  ゴーン・ガール
こんな奥さんはいやだが、旦那も旦那である。マスコミもどうかと思うが、それに振り回される奴らもいかがなものか。結局、正義の味方がいない映画でした。
[映画館(字幕)] 5点(2018-08-18 01:17:39)
12.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
笑えそうで笑えない。盛り上がりそうで盛り上がらない。感動しそうで感動しきれない。そんな映画です。いわゆる全てが中途半端なのです。暇な夜の時間つぶしにはいいかも。しかし、都市伝説ではないのだから、犯人は特定しなきゃだめですね。これ最低限のルール。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2008-01-10 00:28:25)
13.  ゴジラ FINAL WARS 《ネタバレ》 
これでゴジラも幕引きなのに、何故、主役が松岡、菊川なのだろう?何故、レスラー、K1戦士ばかり出ているのだろう?何故、外人が日本語吹き替えなのだろう?何故、バイクアクションのスピード感がないのだろう?数多くの謎を残してこれでオシマイ。映画全体の色が今までと違いすぎるし、これはゴジラ映画の色ではない。映画の狙いが、人間ドラマかといえば人間描けてないし、アクションかといえばアクションしょぼいし、笑いをとりたかったにしてはネタが寒い。ゴジラは監督によって、色々アレンジがあってもいいと思うが、これはムチャクチャでやりたい放題。東宝の過去の作品を味付けでちりばめてオマージュとし、あと自分の撮りたい事を撮って、つなぎ合わせたらこうなりました。さらに、ちょっと画面のトーン暗めにして、アダルトな映像にしてみました。てな感じ?日本のゴジラ映画なのに、マトリックスやMI2他の真似が露骨に見て取れてしまい、唖然。(今だにマットリックス・・・。それも全国劇場公開作品で・・・恥ずかしい。)海外で公開したら笑われる!北村さんって実際たいしたことないんだなあ、と感じました。期待してがっかり。
2点(2004-12-05 22:42:47)(良:3票)
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