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1.  孤独な嘘 《ネタバレ》 
最後の方は、ちょっとキレイにまとめ過ぎたという印象です。不倫男ビルの末期ガンの話も、いかにもとってつけたようなもんだし、大体人が死んでるのに、いくらなんでもこの終わり方はないですやん。いい話にし過ぎだよ。あの家政婦のおばさんは、窃盗の件があるにせよ、これで納得しちゃってるわけ?それにしても、あの弁護士のおじさんの優柔不断さがハンパない。観賞中、何度「おっさん、そんなバカ女とはさっさと別れろよ」と叫んだことか・・・。ああーイライラする。
[地上波(字幕)] 4点(2010-10-31 22:27:12)
2.  コーキー・ロマーノ FBI潜入捜査官?
まさにアメリカン・ハチャメチャコメディの典型のような作品ですが、ギャグが空回りしてるし、しつこいし、クドいしで全体的にあまり面白くはなかったです。この手のやつはハマると最強なんですけどねえ、どうも自分には合わなかったようです。銃乱射のシーンだけは笑えたので、とりあえずそこに3点献上しときます。
[地上波(字幕)] 3点(2009-09-25 23:15:11)
3.  五月の恋 《ネタバレ》 
一言で言うと台湾版「ユー・ガット・メール」といったところでしょうか(まさか本屋で待ち合わせとは!)。主役の2人がとても若いので本家の方よりかは若干青春っぽいノリです。でもまあいくら若いといっても見ず知らずの人間といきなりオフ会やるとは、怖いもの知らずというか何というか・・・。中国と台湾という国家間の分断というのがテーマとしてあるわけですが、例えば韓国と北朝鮮ほどの緊張感は感じられず、作品の軸としてはちょっと微妙ですね。途中で過去の回想シーンが入るんですが、いかにも歴史の説明してるみたいでちょっとダレます。でもおじいさんがずっと持っていたあの切符にはジーンとさせられました。帰りたくても帰れなかった思いが、あの古びた切符一枚によく表現されていたと思います。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-31 23:03:21)
4.  コントロール(2004)
一企業がここまでやらねーだろとか、このクスリ効き過ぎだろとか、つっこみ所はあるものの、ハリウッドを代表する演技派2人の共演ということで、さすがに引き締まった内容の作品になっています。前半と後半でまるきり別人になっているリオッタの怪演も凄いんですが、デフォーの渋い存在感も見逃せません。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-23 22:35:50)
5.  恋はハッケヨイ!
朝青龍も、この映画でも観て、もういっぺんやる気出してくんないかな…。
[DVD(字幕)] 3点(2007-09-27 22:54:02)
6.  恋のKOパンチ
設定が普通にあり得ない。そもそもボクシングのド素人がいきなりプロとリングの上で試合するワケがない。またいつもハイテンションのホテルオーナーのオヤジが人間としてあまりにも最低なので、映画を楽しむどころではない。ヒロインの女優にはイマイチ華がない。歌だけのプレスリーには役者としての表情がない。従って、プレスリーファン以外には需要はない。これがホントのないないづくしだ、あーコリャコリャ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2007-09-03 23:16:00)
7.  コウノトリの歌
文学青年の若奥さん、えらい別嬪さんだなあと思ったら、「愛の落日」の女優さんですかー!綺麗だしアオザイが良く似合ってるし。ただ途中から姿を消してしまうのが残念。作品の方はというと、映像と音楽が綺麗な、ソフトタッチの戦争映画。ありがちな残酷描写とかもほとんどなく、どちらかというと文学的で静かな雰囲気が漂う。アメリカ帝国主義に対する弾劾とかいう雰囲気などは微塵もなく、あえて言うならば、米軍に協力した南ベトナム政府批判といった感じでしょうか。今では、両国とも友好ムードだから、こういった内容になるのも分かる気がする。ただ、「史上初、ベトナム人スタッフによるベトナム戦争映画」(日本版予告編)という宣伝を事前に見ていただけに、本当に悪いのは「戦争」ではなく「侵略」である、という視点がもう少し欲しかったという気はする。
[DVD(字幕)] 7点(2007-08-29 23:03:56)
8.  ゴーストマンション(TVM)
「マンション(大邸宅・豪邸)」とは名ばかりの、どこにでもありそうな普通の家(笑)。この時点で、もうトホホ…。加えて心霊現象の映像描写も手抜き感ありありでドッチラケ。しっかしホラー映画もここまで恐くないと、何だかもう、完全に普通のテレビドラマですな。幽霊の存在が判明したってのに、この若夫婦の陽気なことといったら…、何やねん、コレ!少しは恐がってくれないとホラー映画にならへんがな。まあ、とりあえずミゲル・ファラーの存在感ある渋い演技に3点献上ってだけですな。あ~あ。
[DVD(字幕)] 3点(2007-08-13 22:45:59)
9.  ここに、幸あり
恋のトライアングルみたいな展開になるのかと思いきや、何もないまま終わってる。茂美役の女優ってただ水着になるためだけに島に来たような気がする。ひょっとしてそれが見たいが為に映画一本作っちゃったのか?突込み所もない代わりに、大して面白味もない、「一回表ノーアウトランナー一塁で送りバント」みたいな、典型的な「可もなく不可もない」映画。
[DVD(邦画)] 5点(2007-07-02 22:57:57)
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