1. 犬神家の一族(2006)
この前テレビで放送してて映画館で約2年に見たのを思い出したので投稿します。 この映画、時代背景を考えたらトリックとか違和感あったりしますが、話全体的にはなかなか面白いですよ。 [映画館(邦画)] 7点(2008-02-26 01:30:01) |
2. ISOLA 多重人格少女
暗い。かなり画像が暗くてジメジメしてる。邦画ってそういうの多いね。ま、それは置いといて、この映画はサイコホラー(?)のジャンルになるのだろうか。とにかく展開にメリハリがない。多重人格少女というテーマはいい。しかしこれは描ききれてないとか言う問題じゃなく、とにかくお粗末で、描写が下手。もともと貴志祐介の小説の中でもちょっと苦手な方だったが(決して嫌いではありません)、お世辞にも面白いとは言えない。それともうひとつ、話自体がアレなので特に気にしないかもしれないが、特撮がショボすぎます。一応2000年の映画なのですから。まぁ飽きずに全部見れたので4点にしておきます。 4点(2005-01-20 20:17:16) |
3. 犬夜叉 天下覇道の剣
面白かった~!やっぱ殺生丸様かっこよすぎ!最後ゾクゾクした。犬夜叉の父も出てくるし。。原作では未登場でしたよね・・たしか。名前は映画では「闘牙王」らしいですけど、原作では名前は今のところ未設定らしいです。それにとアニメーション技術がすごすぎ!!映像キレイ~。 7点(2005-01-15 11:01:26) |
4. イルマーレ(2000)
《少々ネタバレあり、また"八月のクリスマス"のネタバレも同じつながりでありますのでこれから見る方は注意》とにかくタイムパラドックスにより矛盾がありすぎる。もっと言うならめちゃくちゃ。ご都合主義というのはよくありますが、これはそれを越してて、終始違和感しか感じなかった。他にも映像的にはキレイですが、演出がチャチ。そして最大の欠点は展開がホントに簡単に読めてしまいます。脚本があまりにも安っぽすぎる。展開など細かく見ても全体的に見ても当たらしみ、または独自性、韓国"らしさ"などは皆無で、日本の昔のドラマを見ているよう。これを映画にするには酷がある。韓国映画に全くの独自性があるのならその部分を評価できますが、結局は日本の二番煎じ。どなたかも言っておられますが、結局は後追いに過ぎず、なんか懐かしい感じがするなぁ・・・意外には何も思えず、凡作にしかならない(脚本によってはそれ以下)。それに何でもかんでも人を死なせればいいってモンじゃない。最近の韓国映画は人殺しすぎ。そういう感じの意味で、損も得もしないってことで5点。【追記】私事ですがチョン・ジヒョンがあまりタイプではないんですよねぇ。余談ですが、ビルの廊下にセーラームーンのポスターが張ってあったとこからやはり日本のアニメは人気あるんだなぁと再認識しました。 5点(2004-05-07 18:29:28) |
5. インビジブル(2000)
体が消えていくところのCGは凄かった。でもさすがバーホーベン→暴走しすぎ・・・最後はあそこまで殺戮にしなくても・・ってゆーか最後違う映画になってません??バケモノパニック映画になってるよ・・ 5点(2004-02-06 01:44:19) |
6. インベイド<TVM>
これはよく分からない作品だな・・あまりにも普通すぎる。宇宙人1人しか出てこないし、宇宙人というより「ミュータント」だし、まぁ特に見なくてもいい作品ですね。 3点(2004-02-05 22:11:42) |