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1.  いかレスラー
「えびボクサー」からヒントを得た作品でしたっけ。でもストーリーはこっちのほうが格段に非現実的(笑)。ナンセンス甚だしいバカ映画ではありますが、結構楽しめてしまったのでこの点数を。それにしても「いかいかいかいかいかレスラー♪」の歌声が頭から離れない(笑)。
[DVD(邦画)] 6点(2009-05-17 21:59:51)
2.  インファナル・アフェア 終極無間 《ネタバレ》 
三部作完結編。ラストの展開といい、意外性という点では前二作に比べて高いですね。フラッシュバックやラウの妄想パートなんかあり、実験精神みたいなものも感じますが、あくまで本編は「Ⅰ」であり、この作品はラウの後日談に収まってしまっているのは仕方のないことなのかも。出来ればヨンやグラサンヒゲオヤジ(名前忘れた)のバックボーンをもっと深く描いて欲しかったところではありますが。まあこれも含めて三部作、何だかんだ言って面白かったです。
[地上波(字幕)] 6点(2007-12-02 22:12:25)
3.  インファナル・アフェア 無間序曲 《ネタバレ》 
第一に、若い頃のヤンとラウの顔立ちが似ていて見分けが付きにくかった・・・「Ⅰ」の自分のレビューと同じこと書いてるなぁ(苦笑)。まあそれはさておき、「Ⅰ」に対しての前日談ということで、これは結構面白かったです。主人公であるはずのヤンとラウはあまり本筋には関わらず、その分脇役達が色濃く描写されていたかな、と感じました。時代の流れの演出としての、ウォン警部の髪の毛の減り方はちょっと早すぎないか?と思ったりもしましたが(笑)。意外だったのは、サムが結構お人好しっぽく描かれていたことでしょうか。一見能天気っぽく見せながら隠れた狂気をチラつかせている「Ⅰ」に至るまでの過程は・・・やはり二回も死にかけたことと、最愛の奥さん(?)を無くしたことが関係しているんでしょうか。ラストの彼の涙は印象的でした。運命とは色々な人の人生を狂わせていくものなのですね。
[地上波(吹替)] 7点(2007-12-02 22:01:51)
4.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 
鑑賞中に感じた「あれ?」という疑問点を、最後の20分ぐらいかけて徐々に紐解いていく描写にはちょっと感動。逆にそれがなければもっと点数は低かった(6点ぐらいかな?)。伏線の消化の仕方はなかなかでした。中村獅童が出ている作品って個性的な役柄(=クドい)が多くて正直「もう獅童はいいよ~」と思っていたのですが、こういう抑えた演技も出来る人だったんですね。竹内結子はまあイメージ通り。子役は上手でした。ただ、エンディングの曲は残念ながら映画のイメージとかけ離れすぎ。シンプルなインストにしてくれれば良かったのに。
[地上波(邦画)] 7点(2006-09-09 17:23:02)
5.  E.T. 20周年アニバーサリー特別版
人生何十年生きてきて、ちゃんとこの作品を観たのは今回が初めてです。自転車が飛んで行く例のシーンには鳥肌が立ちましたが、全体的にゆーったりとした雰囲気で物語が進行していくので、もうちょっと刺激が欲しかったような気がします・・・と書いたら、オリジナル版では警官が銃を持って追いかけてくると知り、ああ、足りなかったのはこの部分かなと思ってしまいました。余談ですがまだ幼いドリュー・バリモアが可愛いですね。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-18 21:37:56)
6.  いぬのえいが
やられた!普段めったなことでは涙を流さない私ですが、ポチの空き地編で喉が痛み出し、「ずるい、ずるいよこの映画!製作者は絶対泣かせようと思ってるでしょ?そうはいくかい・・・」という抵抗も空しくマリモの話では涙がもうボロボロ。完敗です。犬のみならずペットを飼ったことのある人はみんなこうなってしまうんじゃないでしょうか。
[DVD(字幕)] 7点(2005-09-25 21:59:17)
7.  インファナル・アフェア 《ネタバレ》 
若き日のヤンもラウも現在パートの二人と似ていないので、序盤は少し混乱しますが、物語が明確になってからは引き込まれました。ラスト付近でのラウの「私は警察官だ!」は彼なりの善人宣言だった気がするのですがどうでしょう。続編が気になりますねぇ。今度観てみよう。
[地上波(吹替)] 7点(2005-05-08 20:12:32)
8.  一票のラブレター
小さな島に降り立った選挙管理委員の少女と、彼女を護衛するよう命令を受けた一人の兵士。考え方がまるで違う二人がボロイ自動車で島を一日かけて票集めをする・・・それだけの話なのですが、選挙に対してそれぞれ一家言ある島民とのやり取りの中、少女と兵士のほんの少しの心の交流を描いた良品。小さな島でも選挙に対する意識はやっぱり人それぞれ全然違うんだなぁと実感。そんな人々に説得を続ける少女の健気さや、終始ムスっとしている兵士が時折かける励ましの言葉が、それぞれ観ていて優しい気持ちにさせてくれます。最後のオチは邦題から何となく予想していましたが、別れの言葉を交わす間もなく離れ離れになったのは予想外。実にあっさりと終わりを告げた「特別な一日」。彼女への想いもイマイチ届かないまま、また明日から変わらない日常を送るであろう兵士の背中に、何とも言われぬ切なさを感じたのでした。
7点(2005-03-21 22:23:14)
9.  インソムニア
よくできた心理劇だと思います。俳優陣ではアル・パチーノの罪悪感と白夜が原因で心身共にだんだんとボロボロになっていく様が物凄かった。しかしこんなロビン・ウィリアムスは見たくなかった・・・というのが正直なところ。
6点(2005-01-02 18:09:10)
10.  愛しのローズマリー
特に差別的思想とかは感じなかったのだけど、疑問に思う点が一つ。心の美しい人=美男美女、心の醜い人=その逆に見える催眠術をハルはかけられたようですが、彼が今まで付き合っていた友人やお隣さんなどは見た目的に変わらなかったのはナゼ?!
7点(2004-08-15 00:24:31)
11.  いまを生きる
ロビン・ウィリアムスが気になりだした頃に観た映画。でも、主役扱いの割には意外と出番が少なくてちょっと不満だった記憶が。実質の主役はトッドやニールをはじめとした生徒達でしょう。みんなそれぞれ微妙に顔立ちが似ていて、最初は見分けるのに苦労しました(苦笑)。皆さんが言われているように、ラストで全員机の上に立たなかったのが良かった。あれで総立ちだったらいかにも映画的で逆に白けただろうから。
7点(2004-06-19 22:47:27)
12.  インデペンデンス・デイ
ツッコミどころがありすぎてどこからツッコめばいいのか分からない。特攻ネタは好きではないのでこの点数。ウィル・スミスはカッコ良かったけど。
2点(2004-06-08 23:40:28)
13.  イン&アウト
テーマは差別からの解放なのか?最後は大騒ぎでごまかしてしまったような感がある。それにしても、なぜマット・ディロンは公共の場で先生はゲイですという必要があったのだろうか?
3点(2004-06-08 16:15:15)
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