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1.  ザ・プレデター 《ネタバレ》 
AVPやプレデターズやらで散々面白要員(コケ)にされて来たプレデター達に嫌気が指していたのでブラック監督には相当期待していました。が、母国の某有名レビューサイトで近年稀に見る腐敗映画のレッテルを貼られていたのでガッカリ。面白くなくていい、ただただ正統派続編としてサーガを感じられればそれで良いと最低限の保証を掛けての鑑賞になりましたが…大満足ですよもう!(涙)  アルマゲドンを超えるバカ過ぎる特攻チーム員が素晴らしい、特殊部隊を物ともせず寝起きに大暴れするプレデター様がカッコいい、都合よく四次元ポッケの様に武器をプレゼントしてくれるプレデ犬が可愛い。歩くだけ、動くだけで画になるプレデターは今更どうやっても撮りようが無いのを逆手に、1、2を愛したおじさん達がプレデター観に行こうぜ!とゲラゲラ笑いながら劇場に足を運ぶには最高の作品に仕上がってると思います。全体的にコメディ色が強いのですがシリアス路線との境界がまた絶妙です。 シルヴェストリの往年のテーマ曲にも泣かされたし、1、2を彷彿とさせるグレネードライフルにショットガン、ジャングルファイトや市街戦も見応えがありました。 難を言えばキラースーツですかね。このご時世にあんなダサいデザインでgo出しちゃあかんでしょ。とにかく突っ込みながら楽しく鑑賞出来たモノ勝ち。ありがとう監督。
[映画館(字幕)] 8点(2018-09-17 00:21:37)
2.  猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 《ネタバレ》 
前作を思い返せばまあ順当と言うか、最後に相応しい内容になっていたと思います。最大のフラストレーションは本作の象徴でもある自由の女神が全く出てこなかったことですかね。とりあえずシーザーにはお疲れ様を言いたいです。内容的に特にサプライズは無いものの丁寧に作られていた印象。
[映画館(字幕)] 6点(2017-10-14 02:48:04)
3.  ザ・ウォーク
このCG全盛の世に綱渡り?と思いましたが撮影の妙か、緊張感も臨場感も相当なものでした。クライマックスではもういいから早く降りて来て…と手に汗握りましたよ。実話とのことで、エンドロール後のご本人登場に期待しましたが当時の記録も何も無かったことにはがっかり。
[映画館(字幕)] 6点(2016-03-04 23:42:25)
4.  猿の惑星:新世紀(ライジング)
猿も人間も、文明社会のなんと脆いことか…「知性とは神様からの贈り物である。正しい行いをしようと思ったら常に相手の事を想いやって、時には自分の夢でさえ諦めなくてはならない。」こんな時こそスパイダーマンの名言が思い出されました。仲間のため、人類のためとそれぞれが一本筋の通った登場人物ばかりだったので複雑な気持ちでの鑑賞になりました。「面白い」作品では無いかもしれませんが傑作ですよ。シーザーに漢を感じること間違いなし。
[映画館(字幕)] 7点(2014-09-27 16:26:01)
5.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 
まず、残念に思ったのは「人間の愚かさ、醜さ」がそれほど伝わって来なかったこと。自分のことをすっかり人間だと思い込んでしまった猿が最期は人間社会に適応しきれなくなって、単に逆ギレしているように見えてしまいました。家族愛や製薬業界等、ディティールに欠けるのがそう思わせてしまったのかも。しかし、猿たちが立ち上がる姿は圧巻。シーザーが咆哮するシーンは鳥肌ものです。
[映画館(字幕)] 7点(2011-10-10 19:33:34)
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