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こんさん99さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 108
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自己紹介 映画は映画館で見るものだ!なんて昔は考えてましたけどVHS、LD、DVD、BD。ドルビーや、DTSのデジタルサラウンド。家で見るのも悪いもんじゃなくなってきました。
兎に角、映画を楽しみたいです。

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1.  最後まで行く(2023) 《ネタバレ》 
元ネタの映画を見ていないので比較はできませんが、よくできた娯楽映画でとても楽しめました。 哀川翔&竹内力の『DEAD OR ALIVE 犯罪者』を思い出したのは私だけでしょうか??
[映画館(邦画)] 8点(2023-05-21 18:23:38)
2.  ザ・ファブル 殺さない殺し屋 《ネタバレ》 
前作は映画館で鑑賞。原作未読のまま、続編である本作も鑑賞。 団地の足場を使ったアクションシーンが見られただけでも、入場料の元は取れた感じです。 俳優・岡田准一はどこへ行こうというのか? コミカルとバイオレンスのバランスが微妙で、もう少しコミカル方面でバランスが取れているともっと楽しめたかも。
[映画館(邦画)] 7点(2021-06-22 01:13:56)
3.  ザ・ファブル 《ネタバレ》 
原作未読。でも分かりづらいこともなく、楽しく鑑賞。 極端なキャラクターが続々登場。俳優さんたちがそれらをとても楽しそうに演じており、見ていて飽きない。 岡田准一のほぼゴリラな体系と、スピード感あふれるアクションが凄い。 レディガガの主題歌より、本編の終わりに流れるルパン三世の第一期みたいなボーカル曲が良かった。 クレジットにチャーリー・コーセイの名前があったので、もしかして!! そんな意味でサントラ盤が欲しくなる作品でした。
[映画館(邦画)] 7点(2019-06-25 15:48:37)
4.  ザ・フォーリナー 復讐者 《ネタバレ》 
爆弾テロに巻き込まれて高校生の娘が死亡。 悲しみに暮れる年老いた父親は戦闘のプロだった! 爆弾テロ犯を殺すため、すべてを捨てて暴走する老人を、ジャッキー・チェンが死んだ目で演じるサスペンスアクション。 共演はピアーズ・ブロスナン。 物語の舞台はイギリスで、劇中に登場するUDIという北アイルランド系の組織は、モロにIRAのこと。 娘を殺した爆弾犯の名前を知ろうと、ジャッキーは北アイルランドの副首相ブロスナンに迫ります。 死んだ目をしていても、ジャッキーのアクションは健在です。 作品のトーンに合わせて、確実に相手を壊そうとする格闘を展開。見ごたえ充分です。 まさにジャッキー・チェンの新境地でした!!  ところで、監督マーティン・キャンベルですが、 『ゴールデン・アイ』『カジノロワイヤル』の2本の007映画の他は何を撮っていたんだろうと プロフィールをチェックしたら、 (『グリーンランタン』は置いといて)TVシリーズ「特捜班CI-5」を手掛けていたとのこと。 テンポの良い筋運びと、締まったアクション。そして人間の暗黒面丸出しの政治&諜報活動。 そんな「特捜班CI-5」の持ち味が、見事に詰まっておりました。
[映画館(字幕)] 8点(2019-05-21 08:43:23)(良:1票)
5.  ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 
これはトム・クルーズのデビルマン誕生編でしょうか?ラッセル・クロウが飛鳥了ということになるのだろうか? 復活したお姉ちゃんが、警官の精気を吸い取ってしわしわゾンビに変えちゃうのは『スペースバンパイア』のイタダキでしょうか。死んだ友人がぼろぼろの姿の幽霊になって主人公に、会いに来るのは『狼男アメリカン』? あ、今挙げた2作もこれも、舞台がロンドンだ。 肩の凝らないホラーアクションとしては楽しめましたが、いちばん気になるのは続編の有無ですな。 劇場で上映された最初の予告はローリングストーンズのPaint It Blackをアレンジした曲が使われてけど、本編には使われてなかったです。カッコよかったのに、残念。
[映画館(字幕)] 7点(2017-08-06 01:26:24)
6.  サクラ花 -桜花最期の特攻- 《ネタバレ》 
演出の手法や映画のタッチが似ているという意味ではないのですが、松林宗恵監督、岡本喜八監督など、戦争を実際に経験している監督が作った戦争映画に近いものを感じました。「戦争」というものの捉え方が近いのでしょう。使命感をしっかりと持った若者たちが、不条理な状況で次々と命を落としてゆきます。1,200kg爆弾を搭載したロケットエンジンの小型特攻機「桜花」をここまで詳細に描いた作品は珍しいのではないでしょうか。いい意味で「昭和の戦争映画」でした。90分に満たない上映時間ですが、見ごたえがありました。
[映画館(邦画)] 7点(2015-11-07 23:16:03)
7.  さや侍
観客の期待をすかして「俺ってスゴっしょ?」って、アピールでしょうか? 前作の不条理コントにドタバタのオチのセンスもどうかと思いましたし、 前々作の不条理フェイクドキュメンタリーからコントへのオチのセンスも…  こういう面白さを共有できる人たちが楽しめばいい作品なんでしょうね。 「笑い」はセンスと同じ位「組み立て」が必要だと思うんですけどね… 
[CS・衛星(邦画)] 0点(2014-01-19 14:47:19)
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