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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4669
性別 男性
年齢 41歳

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1.  65 シックスティ・ファイブ 《ネタバレ》 
今更恐竜映画かという意見はあるかと思いますが、再び先祖返りさせたといいますか、 恐竜を普通に恐ろしい生き物として今一度扱っているところに私は好感が持てます。 もし6500万年前にタイムスリップしたら、やっぱりとんでもなく恐ろしいですよねって 当たり前のことを思い起こさせてくれました。 ただ本作は本当に小作と言いますか、これといってひねりもなく実にあっさりさっぱりとしたストーリー。 旅の途中で娘さんに不幸があって、言葉の通じない女の子が娘さんの代わりになるわけですが、 サクッとみれる90分の作品ではもっと掘り下げて感動させるようにするのは難しかったかな。
[インターネット(吹替)] 5点(2024-04-24 12:17:58)《新規》
2.  女子高生に殺されたい 《ネタバレ》 
う〜ん、、、、主人公の性癖には全くついていけず最後まで感情移入できなかったです。 なんだか崇高なことを言っているようでしたが、女子高生でないとダメという時点でやはり変態さんですよね。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-04-14 15:32:05)
3.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 
ニューヨーク、大阪、ベルリン、パリと舞台が展開されていきますが、大阪でのこのデフォルメされた文化的景観は これでジョン・ウィックシリーズってな感じで面白かったですねぇ。 防弾スーツによって互いに打ちまくってもなかなかやられないんですが、 バレエでも踊るかのようなアクションがこれまたこのシリーズの持ち味でしょうかね。 そしてベルリンの滝が落ちるようなダンスホールでのアクションはとってもクールだったように思います。 パリではみま苦しいカーアクションや天井から俯瞰した銃撃アクション、そして階段からのロング転がり。 ラストの一騎打ちシーンとどれも印象深かった。
[DVD(字幕)] 7点(2024-04-10 12:06:10)
4.  死霊のはらわた ライジング 《ネタバレ》 
死霊のはらわたというよりは、その他様々なホラー映画を彷彿とさせるようなシーンがあって、 制作された方は大のホラー好きなんだろうなというのが伝わってきました。 一番の見所はやはり終盤の駐車場での戦いで、とんでもない量の血飛沫と勢いを垣間見せてくれました。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-09-14 18:10:17)
5.  ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 《ネタバレ》 
一言で言えば、同窓会大団円映画でしたね。もう30年くらい経つのに、 あの御三方はそれほど老け込んでいるようにも見えないのがすごいです。 そんな彼らを見ることができたのは嬉しかったですが、なんにせよ同窓会が目的のようになっていて 肝心なストーリーは全然面白くなかったですね。 ジュラシックワールドシリーズは個人的には恐竜映画というよりモンスター映画のような感覚なので、 太古の恐竜がマルタ島を走り回ってるなんて面白いでしょ?と言われても、う〜んという感じ。 唯一良かったかなと思うのは、シリーズで初めて毛の生えた恐竜が登場してきたところかな。 恐竜がどんな姿をしていたかについての研究はどんどんと変貌してきてるようだし、 そういうのを反映させてるとも言える。特に大きな始祖鳥みたいなヤツは怖さもありました。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-01-11 23:39:54)
6.  娼年 《ネタバレ》 
案外良かったですね。 映像表現も綺麗で印象的で、まぐわうシーンも光と影で巧妙に撮ってました。 女性や恋愛に興味が持てない主人公が、一人一人にそれぞれの欲望があるということを知る。 ちゃんとした成長物語になっていると思います。 汚い仕事だと友人達は罵倒していましたたが、この時期の彼にとっては必要な天職なのでしょう。 ご老婦の達観するイき方には思わず笑ってしまいましたが、 終盤の、娘を使ってのオーナーとの擬似情事を行うシーンはすごく面白いなぁと思いました。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-08-18 15:25:32)
7.  新感染半島 ファイナル・ステージ 《ネタバレ》 
そうですね。間違いなく前作の方が出来は良かったと思います。 単体として見て、それなりの娯楽作にはなっていると思うけど、強い印象をもたらした前作のようなパワーはない。 何より、ゾンビ達が完全にサブ化していて、人間達の戦いがメインになってるのが残念だった。 良かった点は、カーチェイスのスピード感、大量のゾンビを跳ねていく勢いの良さ、かな。 香港の連中、見た目が完全にチンピラでこいつら絶対裏切るだろってのは最初に読めちゃいましたね。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-07-24 16:45:41)
8.  シライサン 《ネタバレ》 
シライサンがやって来るシーンは悪くないと思うんです。 暗がり中から、ぼうっと浮き上がる輪郭。宇宙人的なその目の大きさはみていて確かに不気味です。 でもなぁ〜、皆さんの演技の出来が物足りない。シライサン遭遇を確率論的に導き出す展開もなんだか笑ってしまった。
[インターネット(吹替)] 5点(2021-06-25 14:52:08)
9.  死霊高校 《ネタバレ》 
POVホラーブームの終盤あたりの作品ですかね。 見れないこともなかったのですが、どんだけパニクった状況であっても、 この人たちしっかりとカメラ回して撮ることは忘れんのやなぁって、そういうとこが気になってしまうわけです(笑)。
[インターネット(吹替)] 5点(2021-04-14 15:28:51)
10.  死霊館のシスター 《ネタバレ》 
悪魔のシスターという、ひねりの効いたキャラを生み出す努力は買いたいのですが、 そのヴァラクさんが終盤にデデーン!としたお顔を頻繁に見せてきて、それがいちいち顔芸のように見えてしまい笑ってしまいました。
[インターネット(吹替)] 5点(2021-04-14 15:13:04)
11.  幸せへのまわり道(2019) 《ネタバレ》 
なかなか良かったと思います。 アメリカ人ではない自分にとってフレッド・ロジャースさんのことはほとんど存じ上げないのですが、 それでもちゃんと楽しめたし感動もしました。 彼の人となりを深く掘り下げていくような内容ではないんですけど、 それでも夫人が少しだけ語っていた、主人は実は短期なのよって言うのが印象深くて。 最初から聖人のような人なのではなく、短期な自分を意識的にコントロールしていって身につけたものなんだって そう言うさりげないところに人の奥深さが垣間見れて良かったなって。 そして人間にとっては「赦す」と言うものが一番難しい行為なのではないかと思うのですが、 それが主題になってるから誰しもが共感できるのではないかと思います。 人形劇の世界に主人公が入り込むちょっとシュールな展開も面白かった。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-02-23 18:08:33)
12.  志乃ちゃんは自分の名前が言えない 《ネタバレ》 
全体としては非常に些細なお話でして、よくまぁ長編映画にしたもんだなと思うぐらいです。 私もあがり症なのでそれなりに気持ちは分からんでもないのですが、 それだけに最後に鼻水垂らしてまで全力で訴える心変わりがいまいち分からない。 個人的にはあの男の子と和解するシーンが欲しかった。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-02-19 15:25:14)
13.  七年目の浮気 《ネタバレ》 
本作を見て、マリリン・モンローって本当にチャーミングな女性だったんだなぁと再認識致しました。 この全身真っ白のドレスが実に印象的。マリリンといえばやはり有名なのは地下鉄からの風でスカートがふわ〜てなるシーンですよね。 今見ればそんな刺激的でもなんでもありませんが当時の殿方はドキドキしたんだろうなぁと思いました。 リチャードが、不安からくる妄想を繰り広げるんですが、それがいちいち面白い。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-01-25 19:18:29)
14.  ジュディ 虹の彼方に 《ネタバレ》 
いくつか印象的なシーンはありますね。 ゲイのカップルの家にお邪魔して交流するシーン、とても良かったです。 一般的な歌手さんでもあんな風にファンと交流することってあるのかな、と思ったり。 そして公衆電話で子供に電話をかけるシーン。彼女の孤独さがとても伝わってきて胸に染みました。 ラストの虹の彼方にで観衆が歌うシーンはグッときたなぁ。 いや率直にいうと、全体的に何か今一つな印象も否めないんですが、 決して悪い作品ではなかったと思います。7点献上。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-10-16 16:07:01)
15.  シグナル100 《ネタバレ》 
序盤、生徒たちが次々と自害していく様を見て「なんじゃこりゃ」と思ったのですが、 とりあえずはこの設定を飲み込んでしまえばその後はそれなりに楽しく見れました。 いやこの設定自体が面白いと言うよりは、生徒たちの駆け引きや葛藤ですね、 あいつは残りのシグナルを知ってるんだとか、じゃああいつと対峙するにはどうするかとか、 そう言うのが面白かった。シグナル自体は、あれこの子泣いてね?とか、 見つめあったら死ぬってさっきの二人見つめあってなかった?とか粗のようにも感じてしまいました(笑)。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-09-28 15:45:21)
16.  屍人荘の殺人 《ネタバレ》 
なんの予備知識もなく、タイトルから推理サスペンスものだなと思って観てみたら 序盤から人が次々ゾンビ化していくので面食らいました。え、まさかのザンビもの!? そしてゾンビに囲まれた洋館の中で普通に推理が行われていくシュールさに驚きました。 なかなかこういうのはなかったですねぇ。 タッチとしてはコメディ的なんだけど、だからといってそんな笑えるわけでもなく、 犯人さんの動機とかみてると意外と重かったり。 ゾンビ物としてハラハラできるわけでもなく、推理で強いカタルシスを感じるわけでなく、 とにかくいろんな要素を詰め込みながらも全ての要素が中途半端に感じました。 浜辺美波さんは美人ですが、滑舌が少々気になりました。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2020-09-06 08:17:57)
17.  十二人の死にたい子どもたち 《ネタバレ》 
最初は、ある種のバトロワ的な映画なのかなと思っていたのですが、観てみたら推理ものでありました。 ただ推理ものとしては正直それほど面白くはなかったです。 一人の超優秀な子がポンポンと事実を言い当てていくというだけで、巧妙さは感じられない。 ただ、あんなに前向きな終わり方になるとも思っていなかったので、まぁ一応のカタルシスはあったのかな。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-08-14 23:18:30)
18.  シンデレラゲーム 《ネタバレ》 
内容として、アイドル業の大変さを伝えたかったのかなとは思うのですが、残念ながら面白い作品ではなかったです。 バトルロワイヤル物としては過激さに乏しく、もちろん演技的にもそう褒めれるものではない。 本題のカードバトルが、観ていてもっと面白いものだったらなぁ。
[インターネット(邦画)] 4点(2020-08-14 23:08:52)
19.  シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション 《ネタバレ》 
シティーハンターってアニメのやつはほとんど見たことがないんですけど、 そんな自分でもめちゃ面白く見ることができました。 下ネタ好きの自分としては、ここまで全編にわたって突き抜けた下ギャグをやってくれると大満足。 逆に下ネタがダメな人は、この作品は全く受け付けないでしょう(笑)。 あと演じてる人たちも、コミックから抜き出てきたかのように徹底して演じてくれてるので 全体として原作への愛を感じさせます。良作、7点を献上。
[DVD(字幕)] 7点(2020-05-11 19:26:54)
20.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 
本作もまた格闘アクションが凄いです。 キアヌもいい年だと思うんだけど、全編にわたって体張って頑張ってますねぇ。 ハル・ベリーと犬2匹によるコンピアクションも見事でした。 前二作観てないと完全に理解不能なのは難点かもしれませんが、まぁ、この作品から見る人は少ないか。 ヘンテコ寿司職人のおじちゃんのアクションもすごかった。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-04-29 19:03:43)
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