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プロフィール
コメント数 92
性別 男性
自己紹介 笑いをとるのってムズカシイですね(笑)

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1.  シベリア超特急 《ネタバレ》 
先日、日テレの深夜枠で放映していたので思わず腰を据えて鑑賞してしまいました。驚いた事にオープニングで水野晴郎氏ご本人からのメッセージ付です。開口一番「さぁ今夜は皆さんお待ちかねの・・・」って待っちゃいねーーよ!!さっき新聞のテレビ欄見て知ったよ!!開口二番「いよいよ伝説の始まりです・・・」って始めちゃったよ!!伝説始めちゃったよ!!どんな黄金伝説の始まりだよ!!!!----それはさておき、この作品っていったいナニ人向けの映画なんでしょうかね??。だって全編通して日本語字幕と英語字幕がチャンポンなんですもん!!(←戸田奈津子御大が監修しているのもビックリだ)。それとウワサには聞いてましたが、水野晴郎氏の棒読みはほんと酷いですね。ほんと酷いですね。金曜ロードショー上がりの解説とテンションがまるで一緒です。その他にも誰もいなかった場所に突如人物が現れたりして(←それはもうニョキっと!!)、さながら場末の遊園地のビックリハウスの雰囲気を漂わせていたり、あるいはエンドロールの出演者の中に「子役」が二人記されていて、「子供??そんなの出てきたっけ??」と首を傾げたと思ったら、それもそのはず、その時点でまだ出て来ていない、これから出てくる子供のことだったりと、まさに掟破りのオンパレード、やりたい放題し放題のハリケーン状態です(←2000ヘクトパスカルはあったな)。そして水野晴郎氏がお楽しみと豪語するラストの「二重のどんでん返し」ですが、はっきり言って単なる楽屋オチのネタです。しかもグダグダです。ただのグダグダです。この作品を象徴するかのような強烈にグダグダの幕引きです。まるでどんでん返してなんかいやしませんでした。---さてさて、映画鑑賞のあとは、もう一度水野晴郎氏が登場してお別れのメッセージを送ってくれました(←この時点で微妙に目がイッちゃってる気が)。開口三番「来週はシベリア超特急2です・・・」ってやっぱあんたスゴイよ!!!!
[地上波(字幕)] 0点(2005-08-06 15:26:52)(笑:4票)
2.  死霊の盆踊り
「チチを語らずして盆踊りを語ること無かれ」---真夜中の墓場を舞台に繰り広げられる乳房のデカダンス。あるチチは細かくビートを刻み、またあるチチは激しくブルースを謳う。その華麗なる妙技の数々を前に人々は抗うすべを待たない。すなわち右チチは明らかにヨコ揺れをしているのにもかかわらず、左チチは軽くタテ揺れを起こしているのだ!!まさに四次元のシェイク!!まさに無次元のクェイク!!暴れ出したらとまらない反逆の乳輪ボンバイエ!!もはや我々に出来ることと言えば、彼女たち「乳術マジシャン」の胸元から発せられる強烈なバイブスにその身を委ねるのみである。さぁ踊るがよい、そのチチの枯れ果てるまで!!!!
[ビデオ(字幕)] 0点(2005-07-17 01:33:14)(笑:3票) (良:2票)
3.  シークレット ウインドウ
俺の時間を盗みやがった。
[DVD(字幕)] 4点(2005-07-14 13:09:21)
4.  死霊のえじき
「けっきょくにんげんの敵はにんげんなんだなぁ」みづを。
[DVD(字幕)] 9点(2005-07-07 14:46:32)(笑:2票)
5.  ショーシャンクの空に
女の子に「好きな映画は??」と聞かれて「ショーシャンクとか結構好きかな??」って答えると、なんとなくカッコイイと勘違いしてるのはオレだけではないはずだ。
[DVD(字幕)] 9点(2005-06-01 01:01:58)(笑:3票)
6.  ショーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
コメディとして笑わせたいのか、ホラーとして怖がらせたいのか、あるいはヒューマンドラマとしてしみじみさせたいのか、すべてに置いて焦点がぼやけてしまってます。例えば笑えるシーンなどはたったの一箇所しかないように思うんですけど、実はそのシーンが非常に面白く爆笑モノのシーンなんですよ(クイーンの音楽に合わせてゾンビをタコ殴りすんのw)。勿論それはそれで非常に良い場面なんだけど、じゃぁ全体を通して観るとどうかと言うと、それ以外のシーンでは笑える場面が皆無なんですよね(レコードを投げるシーンなんてありきたりも甚だしい)。つまり笑いの量と質のバランスが悪すぎるんです。かと思うと主人公と母親、そして義理の父とのつながりでいきなり泣かせに走ったり(まぁゾンビ映画ではお約束なんですけど)、あるいは本家ゾンビやリメイク・ドーンも真っ青の超グロ解体シーンがあったりで、場面場面のテンションがバラバラで見る側としては実に感情が落ち着くことがないんです。他にもゾンビが主人公たちの動きに合わせて早くなったり遅くなったりするし(その場で足踏みしてるんだもん!!)、デブの兄ちゃんも意外とイイ奴なのか?なんて思わせておいて、結局状況が読めないただのイラつかせキャラのままだったりするのも減点ポイント。あとオープニングでスーパーマーケットの店員やお客がゾンビのように動くシーンなんかも結構イケてたのに、本編ではまるで生かされてないのもなんかもったいないですね。まぁ唯一良かったのはオリジナルゾンビの楽曲(ゴブリンのね)が使用されてたことと、ラストのオチがバブを連想させたことぐらいですかね。ゾンビコメディ映画ではバタリアンの方が面白いように思います。
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-29 00:57:00)
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