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とっすぃさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 602
性別 男性
自己紹介 お気楽映画小僧です。 (って、いいトシですが(笑)
原作なんてほとんど読まないですし、
役者や監督がどういう人でどんな作品を作ったかなんて知識も大してありません。
なので、それならば、その映画単体で観て、できるだけ素直にレビューしようと思います。
時に思いっ切りラジカルなことも書きますが、

「『創造すること』は『批評すること』なんぞ比べようもないほど偉大である」

ということは大前提。
どうぞ、大きな心で笑ってやってくださいm(_ _)m

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  史上最大の作戦 《ネタバレ》 
凄い映像だなぁ。。。 同じノルマンディ上陸作戦でいえば、「プライベートライアン」の方が悲痛度は上だけど、スケールは圧倒的にこっちの方が上。 「史上最大の作戦」と邦題にしたのも頷ける。 出演は豪華だけど、史実ものとしての立場からヒーローは存在せず、全員あくまで一兵士のポジションを貫いてある。 ヘンリー=フォンダなんか使っていながら、ホッタラカシだもんね(笑) 映画として面白いかと問われると、軸になるストーリーがあるわけではないのでそんなに面白いわけではない。 ともすれば各エピソードがバラバラに空中分解してしまいそうな危うさもある。 けれど、ドイツ軍幹部達の憤りの部分なんかはなかなかよかったし、イギリス軍のバグパイプの音色は昂揚感があった。 「ヤツは死に、俺は動けず、君は道に迷う。 どうやらこれが戦争らしい」のメッセージは秀逸だし。  しかし、アレですね。 こういうヨーロッパ戦線ものでいつも思うのが、どっちが連合国軍でどっちが枢軸国軍か見分けがつかないのが苛立たしいところ(^^;  軍服なんかは「史実に基づいて」るんだろうけど、どっちも西欧人だから分かりにくい(笑)  アメリカ映画で使う「映画の中の電話番号は555から」みたいな、製作側と観客側との「約束ごと」みたいな形で、うまく区別できる表現方法があるといいのにね。
[DVD(字幕)] 7点(2006-02-17 02:43:31)
2.  死霊の盆踊り
は?
[ビデオ(字幕)] 0点(2005-11-20 00:21:11)(笑:1票)
3.  新・黄金の七人=7×7
いいですよねー、コレ! レビューが少ないんでびっくり。 30年ぶりにビデオ観賞。 今見ると確かに「ゆるい」し(笑)、ツッコミどころもいっぱいあるんだけど、「そんな細かいことどうでもいいじゃん!」って引っ張っていけちゃう面白さ! このアリバイ工作を考え付いた時点で勝ち。 「ドタバタのサジ加減」が絶妙です。 初めてテレビで観た30年前当時は「た~りらり たーりった てぃ~らった てぃ~らった♪」のテーマが、しばらく頭から離れなかった(笑)
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-27 09:46:29)
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