1. 七福星
《ネタバレ》 香港アクション映画は好きなんですが、これは…。パートパートではアクションありコメディありで楽しめるのですが、ひとつの映画作品として見た時にあまりにも力技が過ぎる。それがこの映画の醍醐味なのかもしれないですが、ちょっとハマりませんでした。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2022-09-24 01:38:01) |
2. 死霊の罠
《ネタバレ》 エロとグロを盛り込みたいのはよく分かりました。ラストの唐突なオカルト感はポカーンとしてしまいました。普通に多重人格でエエやん。そっちの方がステキやん。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2022-05-01 02:20:02) |
3. シャイニング(1980)
《ネタバレ》 尺自体が長いし会話も長い。何か面白い展開が繰り広げられるのかと言うとそうでもなく。ところどころに現れる有名なシーンを観れたことと、名作と言われてる作品を一応観たということくらいしか残らない。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-01-11 01:28:42) |
4. 死霊のはらわた(1981)
《ネタバレ》 当たり前ですが、観る年齢と観るタイミングによって映画の評価は大きく左右されるんだなぁと思わされました。40年前に小学生でこの映画を観た人は映画観が変わるくらいの衝撃やったことでしょう。一方、年齢を重ねて2020年に初めてこの作品を観た私は期待値の割にガッカリな結果になりました。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-10 23:21:55) |
5. 13日の金曜日(1980)
《ネタバレ》 あまりにも有名な作品。観たことがない人はいてもタイトルを知らない人はいないのではないかと思います。13日の金曜日と聞いて思い出されるのは白い仮面をかぶってチェーンソーを持ったジェイソンであるわけだが、記念すべき本作にはそのキャラクターの影も形もないわけです。彼の登場をずーと期待しつつ観るわけですが、期待を裏切られるわけです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-05 00:35:51) |
6. 7月4日に生まれて
《ネタバレ》 この作品はベトナム戦争にだけ否定的で、南北戦争、第一次大戦、第二次大戦などには、肯定的ではないでしょうか。少なくとも私はそう捉えてしまった。制作側の真意はどこにあるか分からないが、誰かのためとか何かのために戦場に行ってはいけないと感じました。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-07 23:14:13) |