1. 69 sixty nine
ネタバレ 原作がすごく好きだったので鑑賞してみたが、その雰囲気を損ねることなく映像化していたと思う。佐世保の日の照りつける暑さと、どこか独特な印象を持っている街並みが新鮮だった。そして、ロック好きな僕としては、当時の高校生がすごく羨ましく思えた。しかし、あくまでも田舎の一人の高校生の物語である以上、映像だと平凡な印象になってしまうのはやむを得ない。 最後の「ケンがついた嘘」のくだりで物語が終わるのがすごく良かった。彼らの青春は永遠に続いているのかもしれない。 [映画館(邦画)] 7点(2010-08-02 02:06:08) |
2. 13日の金曜日/ジェイソンの命日
ネタバレ なんで心臓、食べっかなぁ。 [DVD(字幕)] 2点(2009-03-22 01:20:41) |
3. ジョゼと虎と魚たち(2003)
邦画独特の切なさに溢れていて、良い。池脇千鶴ファンとしても、良い。 [DVD(字幕)] 8点(2009-03-15 11:57:36) |
4. シャイニング(1980)
なんか色彩とか場面とかがずっと頭に残り続けるような作品。山奥の静かな雰囲気が観賞者を魅了していて、何度も見たくなる。 [地上波(字幕)] 8点(2009-03-15 11:49:24) |
5. ショーシャンクの空に
ラストの海が見られただけで、お腹いっぱいでした。 [DVD(字幕)] 8点(2009-03-15 11:41:32) |
6. ジャケット
少し「バタフライエフェクト」と似ているような気がしたけど、あっちよりも静かな雰囲気で、静かな終わり方をする映画だったので、落ち着いてみられた。最初、青い画面でソリッドシチュエーションスリラーみたいな描きかたをしていたので、失敗したかなと思ったが。 [DVD(字幕)] 6点(2009-03-15 11:33:28) |
7. 幸せのレシピ
オリジナルのビデオを見つけてリメイクであることを知りました。風邪で寝込んでるときに見たせいもあって予想以上に楽しめた。キャサリンはこういう地味なメイクのほうがいいと思う。 [DVD(字幕)] 6点(2009-03-12 23:31:54) |