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1.  世界で一番醜い女 《ネタバレ》 
確かに醜いって言えば醜いですが、それ以前にあそこまで行けば“障害者”でしょう。そうじゃなくって、普通にブスな女が自意識過剰に“私はブスだ”って暴れた方が面白かったような。でも、これって大真面目な作品で、コメディじゃない(?)からこれはこれで良かったのかもしれませんが。☆怖いもの観たさで最後まで観ましたが、前半に登場する、警官が鬘や眼球を抜き出すシーンで大体のオチはヨメてしまいました。
6点(2003-08-05 12:44:39)
2.  贅沢な骨
ヒロイン二人は良かったな。特に設定がね。「私が頼んだのよ」とか。
6点(2003-06-18 12:42:40)
3.  西太后
観てからだいぶ経ちますが、何故か強烈に印象に残っている作品。何故かって?“達磨女”に決まってんじゃん! 過激なシーンだけでなく、ストーリー的にも好きでした。
8点(2003-01-18 12:19:09)
4.  千と千尋の神隠し
「もののけ姫」の後だったんで、全く期待せずに観たんですが・・・・・10点です。
10点(2003-01-11 14:25:46)
5.  セントラル・ステーション
主演のフェルナンダ・モンテグロは決して悪くはないんですが、個人的にはもうちょっと子供の視点で描いても、って。あと良く出来た作品でそれはそれで良いんですが、逆に“ふ~ん?これがブラジル映画なんだ?”って言うカルチャーショックを期待していたのにそれほどでも・・・・・
7点(2001-11-16 17:51:28)
6.  戦国自衛隊
タイムスリップものですが、この作品の一番良いところは、安直なタイムスリップを繰り返さないと言うSFにおける鉄則を守っていることです。一方、意表を突いてジャンプする真田広之や12歳の薬師丸ひろ子がちょい役で登場するサービスもありますが、はっきり言ってこう言うのが当時の角川映画をくだらなくしている気がして。でも、作品自体は無茶苦茶強引ですが、なかなか良かったです。ラストも納得。しかしなあ~それでも信玄は撃てんやろう・・・
8点(2001-08-16 12:29:30)
7.  戦場のメリークリスマス
メッセージを直接伝えてくるタイプの作品ではないし、台詞も演技も曖昧で解釈が難しく感じます。好きなシーンは幾つかありますが、それ以前に芝居に慣れていない人間をあまりにメインキャストに使い過ぎているんではないかと。勿論、感情移入は出来ませんでしたが、それ以外のところにポイントがある映画とも言えます。印象に残っているのは、みんなが当時良く真似した、ラストの“メリークリスマス、ミスターローレンス!”ってのと、何と言っても最高の坂本龍一の音楽でしょう。
7点(2001-03-16 17:09:58)
8.  セルピコ
個人的に「L.A.コンフィデンシャル」が受け容れがたかった自分にとって、警察汚職ものの中では一番好きな作品です。少し映像的に奥行きがないかな?って感じもしましたが、アル・パチーノの演技で悲痛な叫びが聞こえてくるようです。
10点(2001-03-10 17:00:29)
9.  セント・エルモス・ファイアー
ヤングスター競演って言うと「アウトサイダー」を思い出しますが、この作品はそれより先に作られているそうな。個人的には“友達の友達はみんな友達だ”的作品で、これと言って引っ掛かりもなく観てしまいました。☆スキャンダル前のロブ・ロウが出演していて懐かし限りですが、一方、エミリオ・エステベスってどうしてこんなパッとしない役が多いんでしょう・・・?
5点(2001-03-10 12:07:17)
10.  ゼイリブ
作りはB級のB級なんだけど、これがカーペンター色なんでしょう。プロレスラーをキャスティングしただけあって、殴り合いのシーンはこれでもかってレベルで・・・て言うのも通り越して、はっきり言ってプロレスでした。強引なテレポートもご愛嬌で、相変わらずの薄っぺらさを感じないでもないですが、そこがまたなかなかで楽しませてくれます。
7点(2001-03-10 12:03:53)
11.  戦火の勇気
デンゼル・ワシントン、メグ・ライアン、マット・デイモンの3人を見ていて、特にメグを見て、まずこの人が悪いことをするはずは無いと思う。ラストの結末に期待は膨らむ。このクルーたちは何を隠しているのだろうと・・・で、結末・・・う~ん、これを隠していたのかあ~!☆湾岸戦争をテーマにしていると言っても、あくまでアメリカ側から見た作品であり、社会派と言ってもネチっこく裏社会を暴くような作品ではない。内容は他のオーソドックスな作品群とほとんど変わらない印象を受けたが、爽やかな配役陣に免じてそこは難しく考えず素直に感動した。
7点(2001-02-24 07:31:44)
12.  1492/コロンブス
流石、いつも話題作を提供し続けているリドリー・スコットらしい作品。コロンブスを英雄としてではなく、“侵略者”としても描きつつ、最後は悲劇として綴っている。そう言う陰の部分をアメリカが描いていることにも驚きである。ただこの作品、新大陸発見500年記念で作られた。そもそも新大陸は“発見された”ものではないのに、そう解釈すること自体が欧米人の程度を示している。因みにリドリー・スコット監督は英国出身。
9点(2001-02-08 11:22:09)
13.  戦場にかける橋2/クワイ河からの生還
1作目と違って、戦闘シーンもあって・・・まあ普通の戦争映画に思えてしまった。
6点(2001-02-07 12:27:01)
14.  1900年
ベルトルッチの作品の中では一番。長さも一番だから注意!
10点(2001-02-05 12:15:28)
15.  戦場にかける橋
戦争映画かと思えば、内容は全く違う。後の「ガンジー」を思わせるような“無抵抗運動”がベースになっている。そのため人殺しのシーンは全く無い。イギリス人たちのプライドで架けさせられた橋は強硬なものが完成し、架けさせた日本人は精神的に敗北を感じる。戦争と言う環境を逆手にとって、ヒューマニズムを極めた傑作である。ここにはアメリカ人も登場する。アメリカ人である彼(シアーズ大佐)は要領良く逃げ出し、架かった橋を爆破することを命じられる。はっきり言って、シアーズ大佐のくつろいでるシーンは要らない。何だか名作に水を差してる気がしてならなかったが・・・
10点(2001-02-03 12:45:35)(良:1票)
16.  セックスと嘘とビデオテープ
ビデオに撮るんだったらもっと良いものを撮ろうよ・・・?って、自分だったら外向的なものを撮りかねないけど、なんとなく主人公の内向的に方面に向かおうとしている姿勢が感じられて共感を持ってしまった。
6点(2001-01-29 12:32:25)
17.  セブン・イヤーズ・イン・チベット
この映画、いい映画なのだが何かが足りない。一体、何だろうか?それはオリバー・ストーンが描くような”社会性”である。チベット問題を取り上げるにあたって避けて通れないのは外交問題。中国が行った行為は侵略だろうか?侵略を今でも認めない中国政府に対し、いかにもチベットを擁護するような映画をアメリカが作ってしまったら・・・。そう言った意地の悪さがこの映画からは見られなかった。製作者側が必死にならなければ、見る側も入り込めない。いつもの”ブラピ風”上品な映画で終わってしまった気がしたが?
7点(2001-01-27 00:06:19)
18.  絶体×絶命
当時流行っていた”2大スターもの”「デビル」「フェイス/オフ」「ジャッカル」「暗殺者」・・・と言った作品群の中で、全くのダークホース的存在だった作品と言うイメージが。しかし期待せずに見てみると案外面白かった
8点(2001-01-27 00:05:36)
19.  セブン
凄い映画だ!最初から犯人が書いたストーリーに振り回され、最後まで犯人の一人勝ちで終るハリウッド映画は初めて見た!
10点(2001-01-27 00:04:57)
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