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The Grey Heronさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2684
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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【製作年 : 1940年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  潜行者
ローレン・バコールを美しく(3点)撮る事だけに全神経を集中させたかのよう。ご亭主であるハンフリー・ボガートもモッサリしているだけで魅力無し。脚本が全編通して無理筋過ぎてスリル・サスペンス感がゼロ。とどめのラストショットに失笑。二人のプロモーションビデオのような作品。
[DVD(字幕)] 3点(2022-05-10 10:50:33)
2.  西部の王者
邦題に西部劇に於ける身のこなしがピカイチのジョエル・マクリーに期待膨らませての鑑賞。豪華俳優陣、カラー映像、超超超絶迫力戦闘模様、人間扱いされていた上に誇り高き姿(アンソニー・クインを筆頭に)の先住民、幸せだと感じた瞬間が不幸の始まり、不幸だと思ったところが幸せの始まりな人生模様。至福の90分間を過ごさせてもらった傑作です。
[DVD(字幕)] 10点(2021-01-09 15:17:23)
3.  鮮血の情報 《ネタバレ》 
CIA前身組織のノルマンディ上陸作戦前夜に於ける奮闘を描いたスパイ映画。背景が良く分かった冒頭のナレーションに好感。「陸軍中野学校」を思わせる前半を経てジェームズ・キャグニーがフランスに乗り込んでからの手に汗握る展開が素晴らしい。キャグニーのアクションシーンでの絞め技・巴投げにビックリ。「この人は柔道をたしなんでいるのだろうか」 スパイものに於ける非情な最期は余人には出せない彼ならではの姿でした。
[DVD(字幕)] 9点(2019-08-18 03:10:26)
4.  戦火のかなた
戦争の非情さ。遺言として迫ってきた「無防備都市」に対して、戦時下にある人の数だけ存在する事を淡々と示した本作。共に忘却の彼方になってはいけません。異端視する姿勢の行き着く果てが戦争なのではないかと思えた第5話が印象に残ります。
[DVD(字幕)] 4点(2011-12-26 23:48:08)
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