Menu
 > レビュワー
 > ☆ さんの口コミ一覧
さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 377

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  セルピコ
シドニー・ルメットらしく、これぞ社会派って感じですね。アル・パチーノを見ていると、こんな映画にしか出れないんじゃないかって思うほどハマってます。この映画を観ていると、何故か「バック・トュ・ザ・フューチャー」でデロリアンを撤去されないように、警察に賄賂を払おうとするドクのシーンを思い出してしまいました。
9点(2001-06-11 00:50:20)
2.  セブン
7つの大罪をテーマにしているだけで、驚くほどシンプルに作られている。映像美が全てだった。確かにラストは読めてしまうけど、他の作品にはない特異な分野に位置する最高傑作です。
10点(2001-04-23 23:29:27)
3.  戦争と平和(1956)
可憐なオードリー、凛々しいヘンリー・フォンダ。キャスティングも良いし、ストーリーも良いんだが。所詮、あの長~い原作を越えるなんて不可能。映画の方もただ長~い!って思った。そもそもロシア文学って長々と物語を語り続けるのが好きみたいだから、それを映画化するとどうしてもこうなってしまうのかもしれない。因みにこのハリウッド版に刺激を受けて製作された本家ソヴィエトの「戦争と平和(1965年作)」は、7時間もあるそうな。アカデミー外国語映画賞を受賞している作品だが、一昔大阪のローカルTVでやってたのを見たけど・・・う~最初の1時間でリタイアしてしまった。流石、本家は長~い!
7点(2001-02-03 23:40:15)
4.  セックスと嘘とビデオテープ
タイトルだけを聞くと・・・と言う想像が先走ってしまうが、実際にはそう期待(?)のシーンなんか全くなく、難しい映画である。そう、解釈が。結局、何の映画やったかよう分からん。女性に体験談を話させて、ビデオに撮って・・・。それのどこが面白いんやろか?う~ん、カンヌって分からん!
4点(2001-01-29 23:46:44)
061.59%
1102.65%
2184.77%
3195.04%
4379.81%
54612.20%
66517.24%
74812.73%
85314.06%
94411.67%
10318.22%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS