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ぴのづかさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 600
性別 男性
年齢 62歳
自己紹介 SF・ホラー映画が主に専門です。
インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。
2022年3月31日で会社を退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。

2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。
ただ、年に100本はさすがに難しいですね。

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1.  ゾンビ津波 《ネタバレ》 
本作で特筆すべきところがあるとすれば「ゾンビが青い」「ゾンビが頭を撃っても死なない」と言う事くらいですかね。 低予算の実に雑な作りのゾンビ映画でした。
[インターネット(字幕)] 3点(2023-11-14 09:10:13)
2.  “それ”がいる森 《ネタバレ》 
まず個人的に相葉くんは嫌いではないです。相葉マナブは毎週見てるし、彼の人柄の良さや何事も一所懸命な姿勢は好感が持てる。が、映画俳優としての演技力はちょっと(と言うかかなり)難がある。共演の松本穂香も演技力は相葉くん以上に難がある。子供たちについてはもはや何も言うまい。 それよりも本作の一番の問題点は中身である。まさか今更「サイン」を真顔でやられるとは思ってなかった。中田秀夫カントク、ひょっとして真正のビリーバーですかね? もう関わり合いになるのはやめよう、って「貞子」の時に「氏の作品をホラーとして見ることは未来永劫ない」と言っておきながら、自分自身も懲りない男ですね。。。
[映画館(邦画)] 2点(2022-09-30 15:06:42)
3.  ゾンビランド:ダブルタップ 《ネタバレ》 
前作ほどの爆笑はないが面白いのは相変わらず。にしても、どうしても気になって仕方ないのがアビゲイル・ブレスリンの変貌ぶり。他の3人が全く変わってないんで余計に目立つ。ビル・マーレイはちょっと悪ノリが過ぎるかな。よほど「ガーフィールド」に恨みがあると見えるが、勘違いして出演した自分が悪いんだから、いい加減受け入れなさい。
[映画館(字幕)] 7点(2019-12-04 23:53:35)
4.  ゾンビ・ガール 《ネタバレ》 
このゾンビになった女の子のような独善性と支配欲の強い人って決して珍しくないんだけど、ゾンビになっても全く変わらないってのが本作の特徴ですね。ひょっとして自分がゾンビになった事にも気づいてないのでは?と思ったがさすがにそれはなかった。終盤、新しい彼女の存在に気づいて怒りが爆発するシーンは滑稽だが哀れみもある。結局のところどうすれば死ぬの?この人たちは。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-08 22:40:54)
5.  ゾンビーバー 《ネタバレ》 
あまりにもくだらなく笑いが漏れてくるが、何故だろう?嫌いではない。オープニングとラストのオチのつながりが良かったからか?でもあんたたち、ずっとこの近辺を走ってたの?エンディングのゆる〜い歌も良い。ラストが良かったからか不思議と満足感が高い作品です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-11 21:12:23)
6.  ソロモンの偽証 後篇・裁判 《ネタバレ》 
これは失敗だ。完全なる尻すぼみ。前編を見た人の99%は大出君は犯人ではないと思ったはず。つまり校内裁判を開く意味はない。と言う事はみんなの予想を外す意外な展開が待ち受けているはずと思った。なのにこの展開はある意味一番あり得る結果でしかない。裁判で展開されるのはベタベタなヒューマンドラマばかり。これは大出君でなくても怒るよ。何のためにこんな裁判開いたんだって。神原君、大出君の無実を晴らすんならまず警察に行きなさい。主人公の藤野涼子もきっとなんらかの形で事件に関与してるんだろう、それが刑事である父親の「真相を知ったらお前が傷つく」と言う言葉につながっているはず、と思ったのにそれも見事な肩透かしでした。いくらなんでも宮部みゆきともあろうミステリーの大家がこんな話を書くんだろうか?何か重要な部分が抜け落ちているのでは?と思うが、真相を知るためには原作を読むしかない。でもミステリーで原作を後追いで読むのは結構しんどいんだよね。力作を期待させる前編だったんだけど、それだけに落胆も大きかったです。
[映画館(邦画)] 4点(2015-04-11 21:31:21)
7.  ゾンビ・クエスト 《ネタバレ》 
本作は東京・渋谷と大阪・梅田で開催されたゾンビオリンピックの出展作品です。出展作品の中では残念ながら最も出来が悪かったです。オランダの作品ということでどんな出来か楽しみだったけど、緑色のネバネバでゾンビになると言うシチュエーションも意味不明で、しかもそれを活かすシーンもなく、単なるヘッポコ軍団のゾンビ退治映画でした。仮にもオリンピックに出すんならもうちょっと工夫しようよ。もちろん作った側にはそんな意図はなかったろうけど。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-04-01 00:28:14)
8.  ソロモンの偽証 前篇・事件 《ネタバレ》 
原作未読。前編で肝心の裁判が始まるまでで果たして面白いのだろうかと言う危惧はあったけど、充分面白かったです。まず、オーディションで抜擢された主役の藤野涼子が素晴らしい。優等生のようでいて大人への反抗心もある今時の中学生を見事に演じてました。周囲の大人たちも皆味がある。いかにも人の良い、事無かれ主義の校長先生や、告発状の疑問点に即座に気づいた刑事さん等、印象深いキャラが多かったのは配役が良かったからでしょう。肝心の柏木くん墜落死の謎は、大出くんが犯人にはどうしても見えないが、柏木くん自身が一筋縄ではいかないキャラなので、ここはおとなしく後編の裁判を待つことにしましょう。あざやかな展開を期待して7点とします。  後編を見て追記。本前編は「この先どんな展開が待ち受けてるんだろう?」と期待している瞬間が最も楽しいと言えます。改めて考えても前編の出来は悪くないと思えるんで点数は変えません。エンディングのアルビノーニのアダージョも良かったし。
[映画館(邦画)] 7点(2015-03-07 21:04:36)
9.  ゾンビ伝説 《ネタバレ》 
本作はゾンビ物の1作として陳列棚に並ぶんでしょうけど、実際のところ「ゾンビ」映画ではなく、ついでに「伝説」物でもないです。邦題が犯罪的にダメダメでした。 中を見れば拍子抜けなくらいまともな作りです。出来は悪くない。ただラストで分かるゾンビパウダーの正体は日本人なら誰でも知ってる毒物なんで、なぁーんだとこれも拍子抜けですね。 でも全体的にはそこそこ見れる作品でした。二度は見ないですけど。
[映画館(字幕)] 6点(2013-04-20 20:46:54)
10.  ゾンビ/ディレクターズカット完全版 《ネタバレ》 
本作はロメロ版のゾンビの基本形を完成させた記念碑的名作です。即ち以下の3原則を確立したと。 (1)ゾンビはのろい。 (2)ゾンビの知能は猿並み。 (3)ゾンビは頭を破壊しないと死なない。 これらがゾンビ映画の面白さを決定づけたと思います。即ち1対1なら負けないが、囲まれたら終わりと言う絶妙な強さ(弱さ?)とゾンビから逃れる為の行動の工夫と、いろいろなバリエーションが生まれました。 既に本作でその基本形が確立されています。昨今の走るゾンビに慣れてしまうとトロクて見てられないかもしれませんが、私は本作がゾンビ映画のの最高傑作と信じて疑いません。
[DVD(字幕)] 8点(2013-04-20 19:52:16)
11.  ソウ ザ・ファイナル 3D 《ネタバレ》 
ソウシリーズの最終作。最終作にてついに本格的なダメダメ作品になってしまいました。おじさんは悲しいです。3Dになったのもダメダメ。こんなダメな3Dは見た事がないと言うくらいにひどい出来です。見終わって出て来るのは「トホホ」と言う言葉だけ。ダメになった理由はジグソウの後継者がとんだアホ男だったからでしょうか。
[映画館(字幕)] 2点(2013-01-07 22:28:51)(良:1票)
12.  ソウ6 《ネタバレ》 
ソウシリーズも6作目に突入。さすがにもはや売りは残酷描写のみとなってきました。冒頭は相当きついです。今度のジグソウはタフだし当分死にそうにないんで、まだまだ続くのかなと思ったら仲間割れ(?)で次回で終わりみたいですね。しょうがない、最後までお付き合いしましょう。
[映画館(字幕)] 4点(2013-01-07 22:23:19)(良:1票)
13.  ソウ5 《ネタバレ》 
ソウシリーズもジグソウ交代し後半戦に突入です。(いや早くも終盤戦か?)本作は目玉はあの大掛かりな装置くらいで、ストーリー的にも取り立てて見るべきものがないです。何よりも最後のどんでん返しのネタが陳腐すぎ。「えっ?まさかと思ったけどこれがオチ?」とがっくり来ました。そろそろシリーズも終わりが見えてきたなと思わせます。
[映画館(字幕)] 4点(2013-01-07 22:18:43)
14.  ソウ4 《ネタバレ》 
ソウシリーズも4作目に突入しますますマンネリ度も高まり・・・と思いきや、本作は意外に面白かったです。後継者は誰かの謎解きがそれなりに良くできており「ジグソウは常に最前列で見ている」の原則に立ち返ったのが大きかったですね。ただ残酷描写はきつ過ぎ。見るのがただただ苦痛で、2度見ようと言う気持ちになれないのが難点です。
[映画館(字幕)] 7点(2013-01-07 22:14:01)(良:1票)
15.  ソウ3 《ネタバレ》 
ソウシリーズもこの3作目に入ると、残酷描写がエスカレートして見るのが苦痛になってきます。本作は残酷度ではシリーズトップクラスでしょう。(いや次の4の方がもう少しひどいかな?) 本作の目玉は主人公が許すか許さないかと言うのが真新しいが、でも許しても許さなくても結果は変わらずで釈然としない感がずっと付きまといます。最後はみんな自滅して終わり。ジグソウも終わり。次は後継者の巻ですね。
[映画館(字幕)] 6点(2013-01-07 22:06:02)
16.  ソウ2 《ネタバレ》 
大ヒットした作品の続編なんて大抵は駄作だけど、本作は例外的に出来が良かったです。 ビデオのトリックは秀逸な演出でした。ジグソウの言う「最後まで付き合えば良い」と言うのも納得ですが、どうしてもそう言うわけにはいかずに墓穴を掘ってしまうと言う展開はグッド。 それに加えてアマンダの再登場も良かった。この2点で並以上の出来になったと思います。 いい調子。3作目も期待できそう。
[映画館(字幕)] 8点(2013-01-07 21:58:15)(良:1票)
17.  ソウ 《ネタバレ》 
なんだかんだ言っても、これがきっかけで亜流映画が山ほど出来た事を思えば、やはりエポックメイキングな作品だったと言えます。 本作の特徴は以下の2点にあると思います。 「ジグソウは常に最前列で見ている。」 「主役の贖罪の物語である。」 第2作以降でもこの原則に忠実に作られている作品ほど出来が良いです。 本作はこの原則の1つ目に、あっと言わせる仕掛けがあって有名になったと言っていいです。 このネタだけだと言ったら言い過ぎですが。
[映画館(字幕)] 8点(2013-01-07 21:48:54)
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