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1.  うた魂♪ 《ネタバレ》 
すっごく感動しました。「フラガール」みたいな安い映画なのかと思って、しばらく敬遠していたのですが、今回見て、本当によかったです!出だしではコテコテのコメディと思わせておいて、なんという感動!!中盤からラストまで泣きっぱなしでした。映画を観てこんなに泣いたのはめずらしいです。
[DVD(邦画)] 9点(2011-10-16 17:01:03)(良:1票)
2.  運命じゃない人 《ネタバレ》 
評判いいですねえ、この映画。うん、確かに面白かったですよ。でも、世間の評判はちょっと高すぎる気もしますが。ところで、 冒頭で宮田に部屋を貸すように頼んでいた上司が最後に出てきますが、どうも他の要素にくらべると、この上司には仕掛けがないなあ、と思っていました。でも、後から気づきました。あの上司、「デートの相手は24才看護婦だ」って言ってましたよね、探偵事務所で組長が見ていたあゆみの結婚詐欺の資料に「第一外科の看護師」というレパートリーがありましたね。と、言うことは…。
[DVD(邦画)] 8点(2008-08-12 14:44:31)
3.  うめく排水管 《ネタバレ》 
語り口が独特です。この時代、ひとつ新しい語り口を作り出すのは至難の技だと思うのですが、ちゃんと成功していたと思います。音楽の使い方が絶妙。あと、挿入されるテロップも、手法としては古典的ですが、この映画では違う意味を持っていて、なかなかドキっとさせられます。「知らなかった」を何度もくり返すところとか、「おっ」と思わせますね。ストーリーも、悲しくせつなく、また、やり過ぎていない感じが好みでした。排水管がどんどん人を飲み込んでいくだけの映画だったら嫌だなあ、と思って見始めたのですが、それは最後に象徴としてちょっと出てくるだけで、前半のドラマ部分がメインで、よかったです。笑えるところも何ケ所かあります。ギャグのセンスもさりげなくて、いいです。令奈のキャラに厚みを持たせていたのもよかったと思います。単なる「いい子ちゃん」にしてないところがよいです。途中で歌い出す演出も、他の多くの作品では邪魔なだけですが、ここでは見事に生きています。歌のところで結構泣けます。タイトルやDVDのパッケージからはB級の匂いがプンプンしましたが、これはもはやB級とは言えません。ところが世間での評価はかなり低いようで、誉めている人が少ないんですよね。なぜ? 確かにホラーを期待しちゃうと、肩透かしを食うかも知れませんが。・・・うーん、こういうの、ウケないんですかねえ。気持ち的には8点あげたいくらいですが、僕が他に8点つけた映画と比べると、やっぱりそこまではないかな、ってことで冷静さを取り戻し、7点です。
[DVD(邦画)] 7点(2008-09-19 08:14:20)
4.  海猿 ウミザル
 一回の鑑賞で、四回は泣きました。とにかく斬新なものが見たい、という人には向かないでしょう。ストーリーは王道。でも丁寧に作られていて、とっても感動できます。
[地上波(邦画)] 7点(2007-04-18 15:38:52)
5.  宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち<TVM>
子供の頃は「さらば〜」が一番好きだったんですが、大人になって見ると、この「新たなる」が一番よい。デスラーはかっこいいなあ。
[地上波(邦画)] 7点(2004-05-08 08:55:36)
6.  WEEKEND BLUES ウィークエンド・ブルース 《ネタバレ》 
「運命じゃない人」に比べると、かなりダラダラしていて、仕掛けも甘い。全体的にテンポも悪くて眠くなった。ところどころに光るものはあるにせよ、作品としては5点が限界。でもラスト近くで女が「死ねばいいんじゃない?」と、しれーっと言うところは、よかった。
[DVD(邦画)] 5点(2008-09-05 17:06:37)
7.  うさぎドロップ
まず、脚本がひどいです。監督自身によるものみたいですが、せめて脚本は、ちゃんと書ける人にまかせたほうがいいのでは? セリフセリフした、まるで中学生が書いたような脚本で、人物がまるで生きていません。映像の撮り方には工夫がみられますが、「ここは、こう工夫しましたよ」「ここは、こういうことを表現したいんですよ」という主張ばかりが目について物語に入り込めず、結果、映画を活かす効果にはなっていません。ただ、芦田愛菜の演技だけは評価できます。「マルモのおきて」の時の芝居より、ずっといい。彼女の演技分だけの3点。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2013-06-06 10:01:43)
8.  姑獲鳥の夏 《ネタバレ》 
よくわからない。前半は、よくわからないなりに、そのよくわからなさが面白かった。「どういうことだろう?」という興味を引く。が、最後の謎解きは、なんかばかばかしい上に、よくわからず、がっかり。絵はまあまあきれいだった。
[DVD(邦画)] 3点(2008-08-20 09:55:54)
9.  うずまき
多くの方が指摘しているとおり、大林監督の「HOUSE」みたいなのを作ろうとしたんでしょうね。しかし「HOUSE」のような息遣いは、この作品からはまったく感じられず、単なる学芸会になってしまいました。残念!
[DVD(邦画)] 2点(2008-08-18 23:41:06)
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