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1.  宇宙兄弟#0
前職時代の六太のエピソード、本編ではあまり見られない未熟な日々人の姿や、ブライアンとの交流などが描かれる「宇宙兄弟」の前日談。これは「#0」というタイトルや、公開までのプロモーションなどでも常に語られていることなので、今まで漫画やアニメを読んできた、見てきたファン向けの映画でしょう。本編登場のキャラクターがモブで描かれているのでそれを見つけるのも楽しいですが、一度も本編を見たことのない人には説明不足で分かりにくいシーンもあるのではないかと思います。私はアニメ全話視聴済で映画に臨みましたが、まだ1話から見返してみたくなりました。内容自体は7点、作品への愛着で+1点。
[映画館(邦画)] 8点(2014-08-31 21:10:25)
2.  宇宙兄弟 《ネタバレ》 
原作前半の駆け足ダイジェストに原作では描かれていない最終エンドを無理やり挿入した、といった感じでした。極力減らした登場人物の書き込みも簡略化されてしまい、深みがなく記号のようになってしまったのは残念。特に主人公なのに関わらず日々人の描写があまりに薄くないでしょうか。小栗旬は六太を演じるにはカッコ良すぎ(笑)。総じて早すぎた実写映画化作品だと思います。
[地上波(邦画)] 5点(2014-08-10 14:14:41)
3.  ウォーターワールド
主人公の粗野で粗暴で人を信用しない性格と、各キャラクターの心理描写がかなり大雑把なのはどうなのか?特に女の子との心の交流ももっと丁寧に描けるはずなのにあんなにあっさりと・・・。舞台は終始海の上で、ビジュアル面での爽快感はそれなり。
[地上波(吹替)] 5点(2006-07-01 23:08:32)
4.  ヴィレッジ(2004)
シャマラン作品といえば衝撃のクライマックス!が代名詞であったりするわけですが、この作品の場合は衝撃ではなく、直前の伏線などもあり「あ~そうだったのか」と納得して観ることができました。まあ、個人的には主役だと思っていたホアキン・フェニックスが中盤でダウンすることのほうが、予備知識なしで見始めた私にとっては衝撃のサプライズだったわけですが。
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-08 20:40:01)
5.  ウルフ
観終わった直後、野生化する直前などによくかかる無機質な音楽がやたら耳に残った。夜に遠吠えするニコルソンが、不覚にもギャグやってんのかと思ってしまった。話は退屈ではないんだけど、何かが足りない気がします・・・。
5点(2005-02-26 23:37:52)
6.  ウォーターボーイ
アメフトを知らなくても十分楽しめるコメディ。アダム・サンドラーのワザとらしい子供チックな演技にはちょっと引きましたが。ヒロインの子がちょっと怖いけどカッコ良かったかも。
6点(2004-09-04 21:05:38)
7.  歌え!フィッシャーマン
この作品、てっきり普通の映画かと思って観始めたら、ドキュメンタリーでビックリ。頭の切り替えをするのが大変でした(苦笑)。内容としては合唱団の映像記録みたいなもので、特に起伏もなく淡々と(途中に合唱が入りますが)進行していくのですが、創設以来90年続く、合唱団の男達の極寒の地での心豊かな生き様を感じとることができました。ただ、普通のドキュメンタリーみたいにナレーションなりテロップなりを入れて、彼らのパーソナリティや、旅の模様などをもっと視聴者に分かり易く説明して欲しい場面もあったかな。
6点(2004-08-01 23:33:35)
8.  ウォーターボーイズ
勢いのある映画。設定の荒さや役者陣の演技の拙さを力技で持っていった力量はかなりのものでしょう。最後のシンクロシーンは感動・・・とはいかないまでも、青春してるな~って感じで良いです。自分の高校時代はとっくの昔に過ぎ去ってしまいましたが、その頃を懐かしく思い出させてもらいました。
7点(2004-07-19 21:52:43)
9.  ウォルター少年と、夏の休日
邦題からは「感動の名作!」みたいなイメージが浮かぶのだけれど、意外とコメディックな要素が満載で驚いた。二人の大叔父の昔話の再現シーンはいかにも「嘘です」みたいな演出の仕方が一部されていて、最後の最後まで真偽のほどが分からないあたりはもどかしい(このまま真実が明かされずに終わるのかとも思った)。後味は悪くないので、笑ってほのぼのしたい人にお勧め。
7点(2004-07-17 23:27:28)
10.  WXIII 機動警察パトレイバー
捜査モノとして刑事ドラマの視点で見ていけばそれなりに面白いのだが、タイトルをでかでかと掲げているのに出番はほんの数分しかない(しかも、ただ戦ってるだけ)パトレイバーに納得がいかないのでこの点数。原作つきとはいえ、レイバーなしでも十分魅せられる作品だと思うが、この冠をつけなければ集客はもっと落ちただろうし、やはりブランドイメージは重要なんだろうな。
5点(2004-06-05 01:48:01)
11.  ウェディング・シンガー
ほのぼのしたラブストーリー。一部の登場人物が絵に描いたような悪人だったり、セリフ回しがちょっと説明的すぎるかな~みたいな場面がありましたが、アダム・サンドラーとドリュー・バリモアのそれぞれの魅力が良く引き立っていたので7点。アダムは坊主頭よりもこっちの方がかっこいいかも?
7点(2004-06-03 22:40:57)
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