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幻覚@蛇プニョさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 193
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/genkakuheavy
自己紹介 ◆乙女座のAB型
◆70年代オカルトブーム直撃世代にして、
 水曜&木曜スペシャルチルドレン(でもオカルト否定派)
◆マイケル・ジャクソンは永遠のスーパースター
◆桜庭・ホイス戦(PRIDE-GP)の興奮は死ぬまで忘れない
◆どんなクソ映画にも「ニヤリ」と出来る部分がある
◆レビュー内容も点数も、時々修正&変更しています

【近況】
アマプラとディズニープラスで“映画見放題”
なのに全然見れてないのはナゼ? (´·ω·`)ショボーン
そして見た映画の感想もツイッターで書いて終わってしまう!
蛇プニョ先生の映画感想が読めるのはツイッターだけ!(苦笑
そんな今日この頃でございます!(゚இωஇ゚)゚。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  10 クローバーフィールド・レーン 《ネタバレ》 
映画の中盤まで、カタストロフが嘘か現実か、家主が正気か狂気か、そこが分からないまま進んでいく不穏なカンジがイイですねぇ。いつの間にか共同生活を楽しんでいる場面を挟み込むあたりも「イジワルだなぁ」と後にして思います(苦笑)。その分、ラスト近くから大盤振る舞いで出てくるモンスター描写はチョットやり過ぎ感も…。(ってか、そのネタバレビジュアルを宣伝ポスターや円盤ジャケットに使うセンスってどうよ?)  まぁ、とにかく…主演のメアリー・エリザベス・ウィンステッド可愛すぎワロス!(;´Д`)ハァハァ 彼女が過去の後悔に落とし前をつけるべく前へ進むラストに胸熱なのです!
[インターネット(吹替)] 7点(2022-02-18 11:18:58)
2.  電人ザボーガー 《ネタバレ》 
かつてヒーローものを見て育ち、今やポンコツジジイとなり、デキの良い娘と息子は立派に一人立ちしてくれた。。。そんな俺には刺さりまくりの作品でした(しみじみ)。  実は俺も井口監督とは相性があまり良くなくて(汗)ところどころ「あのさぁ~」と思う箇所はあったものの、役者陣の皆さんの好演、AKIKOと母親の会話シーンを筆頭とする涙腺崩壊要素、ザボーガーのカッコ良さ(外見はもちろんアクション、後半での空中戦も最高!)、柄本明は相変わらずこういう作品の悪役が似合う(笑)などなど結果として好印象で見終わることが出来ました。  ちなみに第一部、舞台は70年代だと思っていたのでもう少し時代感が欲しいと思いながら見ていたのですが、時間経過が25年ならばこんなもんですかね(80年代中期?)。でもミスボーグの乗っていた車だけでも意図的にもう少し時代感のある車にしてほしかったですね(個人の感想です)。  そして第二部になり、板尾さんの芝居が始まった瞬間に「うわ、きっつ!」と思ったのは事実。こんなに「いつもの板尾感」を出さなくとも、板尾さんが持っている「味」だけでこの作品に必要な「わびさび感」は出せたと思います。ラスト近くの芝居はいい感じでしたしね。せっかくの前半のテンションからのあの失速感が、ちょっともったいなかったかな。   それにしてもエンドロールでのオリジナル映像の確認で、この作品の原作リスペクトっぷりに改めて感動。アッパレ!
[インターネット(邦画)] 7点(2021-03-21 11:59:54)(良:1票)
3.  デッドプール2 《ネタバレ》 
『トゥモロ―』で涙腺が、そして『テイクオンミー』で鼻水が大洪水…。 ちょっと今感動しすぎてレビュー書けません(笑)  そして…号泣しつつエンドロールを見ながら「デップーとケーブルとコロッサスの薄い本とか出そうだな…」なんて考えていたのは内緒です。エックスフォーーーーースッ!!!
[映画館(吹替)] 10点(2018-06-18 15:30:49)(良:1票)
4.  デッドプール 《ネタバレ》 
実は“アメコミ系”は苦手だったンですが“闘いながらもシニカルに軽口を叩くキャラ”が大好物だった俺としては、そんな主人公の映画とくれば、もう最高なワケです。皆さん絶賛の“第四の壁破り”についても「あッ!コレは今風になった筒井康隆世界だッ!」と思いながらニヤニヤ&ワクワクしながら楽しめました。ボケのデップーに対して周りのキャラたちのツッコミ役としての絡み具合も面白く(悪役フランシスとも、ある意味でいいコンビ漫才)まぁコロッサスとは“ダブルボケ”な気もしますが…、アレは坊主娘ちゃんがツッコミのトリオ漫才なワケですね(笑)。  そして…ウェイドとヴァネッサの会話シーンで「間違いない!ラストに絶対この曲かかるべ!」と確信した“あの曲”…予想が的中して“あの曲”が流れた始めた途端に…俺の涙腺は崩壊!(ブワッ)“結構しっかりやってるベッドシーン”が全然いやらしくカンジないのも、この映画がマジで“純愛映画”な証明だったワケなのです。  というワケで…これまで挫折と苦労を重ねてきた末に“当たり役”というレベルを超えた“分身”を手に入れた(ヒュー・ジャックマンにとってのウルヴァリン、カート・ラッセルにとってのスネーク、千葉真一にとっての柳生十兵衛のような)ライアン・レイノルズに、心から拍手なのです。  ちなみに…デップーはともかく、XMEN先輩も坊主ちゃんも、“トランクの中の人”を助ける気ゼロなのは俺的にちょっとツボでした(笑)
[DVD(吹替)] 8点(2018-06-01 13:41:09)
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