ぱいなぽさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

スポンサーリンク
プロフィール
口コミ数 32
性別
自己紹介 管理人様、お世話になっております。
お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。
お忙しいなかお手数をお掛けしまして申し訳ございませんでした。
新たに無事ログインできました。ありがとうございました。

長年ROM専でいたせいか、皆様のレビューを拝見しながら
映画を観る癖がついてしまいました。
無知と偏見に満ちた斜め後ろのレビューにお付き合いくださいませ。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
スポンサーリンク
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  デッドマン・ウォーキング ネタバレ 
 ごめんなさい。  何か仕出かしたとき、その一言を口に出すのがどんなに難しいことか。  そして失敗が大きければ大きい程、あれの所為これの所為と言い訳を探し自分は悪くないと逃げ、ますます言い辛くなってしまう。  しかしショーン・ペン演じる死刑囚は、いよいよ自身に及ぶ死の恐怖に全身を震わせながらも、声を振り絞り、被害者遺族へ謝罪する。  善いとは言えない育ち、同じ悪事を働いておきながら死刑を免れる友人。殺人を犯すまでに行き着いてしまった環境に言い訳せず、「自分の死で少しでも安らげるなら」と償う姿に涙が止まりませんでした。  なぜこんなにも泣けるのか。心の奥に、言わなければならなかった「ごめんなさい」が積もっていたのかもしれません。(とか言いつつ別のレビューで簡単に書いちゃってますけど)  刑罰の在り方を考えさせられる素晴らしい作品でした。
[地上波(字幕)] 9点(2016-04-14 13:23:02)(良:2票)
000.00%
100.00%
200.00%
313.12%
400.00%
513.12%
6412.50%
7825.00%
81031.25%
9825.00%
1000.00%

全部
スポンサーリンク
スポンサーリンク

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS