41. トゥルーライズ
《ネタバレ》 20年ぶりくらいに再観賞。 当時20歳も超えてたのにアクション映画だと思ってたのに戦慄が走りました(笑) コテコテのコメディじゃないですか! いやー映画って一回観たくらいじゃダメですね。 とはいえ、金はかかってましたね。 シュワちゃん、恐れ入りました。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-09-25 08:59:57) |
42. ドラえもん のび太とロボット王国
《ネタバレ》 やべぇ、最後のママにやられた(T_T) 帰るところがあるから冒険できるのね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-05-19 15:32:21) |
43. ドラえもん のび太とブリキの迷宮
《ネタバレ》 冒頭のテレビの砂嵐がなんか怖かった。 間違って貞子のビデオを見てしまったんじゃないかと思うほど(笑) あ、毎日が日曜日なら、それに越したことはないです。 って、こえぇぇ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-21 23:57:21) |
44. ドラえもん のび太のドラビアンナイト
《ネタバレ》 なんでもありのドラえもんだけど、数々の昔話とのコラボ。 権利的に大丈夫なのかな? って、子供の頃は思わなかったけど、オトナは嫌ですね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-06 05:34:28) |
45. ドラえもん のび太とアニマル惑星
《ネタバレ》 環境問題のメッセージは別にいらなかったかなぁ。 ちょっとメッセージ性とどうぶつの森のようなほのぼの感がちぐはぐな感じた。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-01 18:01:02) |
46. ドラえもん のび太の恐竜
《ネタバレ》 『のび太の』シリーズの第一作。のび太とピー助の感動エピソードです。 いま観ると道具の使い方とかツッコミどころ満載ですが、んなこた制作してたオトナたちはわかってやってたんですよね。 そんなことよりのび太とピー助の感情に重きをおいて。 いまの時代だと、不純な動機で生き物を飼うなんてだとか、公園の池に勝手に放すなんてとか、そんな声が聞こえてきそう。 また白亜紀に還したことで、元の時代に戻ったのび太からしてみれば、ピー助ははるか昔に死んでしまったことになる虚しさ。 なんか考えすぎなのも考えものですね。 だいたい最初から鼻でスパゲティ食べれる道具出してもらえばいいじゃんなんて、そもそも論が出そうな怠けた考えが出てくるのも、この映画を見て感動した昔の恩返しができてないなぁと反省しきりです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-03-11 03:39:19) |
47. ドクター・ドリトル(1998)
《ネタバレ》 動物と話せたら面白いでしょうね。 ただジョークを共有できるほどの知能があるのか? ペットならともかく、食用の家畜とどんな話をするのか? なーんて無粋な事を言ってしまいましたね。 [地上波(吹替)] 5点(2015-02-08 08:51:44) |
48. トランスフォーマー/リベンジ
《ネタバレ》 前作ほどの衝撃はもちろん無かったのですが、グリグリ動くロボットたちは相変わらずの迫力で描かれてますねぇ。 砂漠のピラミッド近くで繰り広げられる太陽争奪戦。 まぁロボットたちが縦横無尽に動き回ります。 しかし、まぁこーいっちゃなんですが、長い!長すぎる。 言い方を変えればクドい。 腹いっぱいなのに、これも食え、これも!これも!!ってな具合の押し付けがましさに嫌になっちゃいました。 明らかにサービス過多ですよ。 まぁわざわざこの映画を観に映画館までいらっしゃる方々は、迫力のアクションシーンを観たいんでしょうから、そーゆー目線では素晴らしいとも取れるんですが。 ただやっぱりロボットたちに垣間見る『男気』みたいなのにはグッときますね! 吹き替えの玄田さんのお声、サイコーです。 こーゆー映画はやっぱり吹き替えに限ります!! [地上波(吹替)] 5点(2013-03-19 16:01:13) |
49. トイレット
《ネタバレ》 この監督独特の『意味の無い感じ』を醸しつつも、ばーちゃんとママに遺された家族の交流というテーマがあったので、今までの作品よりは集中して観れたかな。 しゃべらないもたいさん、独特の間、クスリとさせようと散りばめられた笑い、どれもそーゆー『味』なんですが、まだまだ一種強迫観念のようなものを感じてしまいます。 『この味がわからないのはオシャレじゃないのよ!?』と。 まぁそんな卑屈な気持ちで観ちゃっちゃしょーがないのかもしれませんが。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-02 17:17:48) |
50. 扉の向こう
《ネタバレ》 エレカシファンなら、エレカシファンでなければ楽しめない内容と言っていいでしょうね。 宮本浩次さんのカリスマ性は魅力的ですし、レコーディングの生みの苦しみはよく表現されていたとは思いますが、闘ってる宮本さんの姿だけでなく、本作としても宮本さん、エレカシとぶつかる要素がもうちょっとあってもよかったかもしれません。 まぁドキュメントフィルムなのでこれぐらいが妥当なのかもしれませんが。 [DVD(邦画)] 5点(2012-07-03 06:53:30) |
51. トロン:レガシー
《ネタバレ》 映像はキレイで映画館の予告編では面白そうだったんですがね。冒頭からゲームの世界に迷い込むあたりは面白かったんですが、それ以降はなんだかスルズルした印象。ヘタに幾何学的な世界観は映画の創り手にとって必ずしも良いことばかりではないなと思いました。 [DVD(字幕)] 5点(2012-02-28 00:21:01) |
52. Dr.パルナサスの鏡
《ネタバレ》 美しい世界観ですが、ワケわからん感じは否めなく、ちょっとおいてけぼり食らいました。ヒース・レジャー、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルみんな好きな役者さんなので、観てて楽しいのは間違いなかったですけどね! [DVD(字幕)] 5点(2011-03-23 20:27:22) |
53. トレイン・ミッション
《ネタバレ》 ハラハラしたくても意味がわからなくてハラハラできない。 なんてこったいな内容に、なんかもったいないなぁって感じ。 せっかくの電車という密閉空間なんだから、『縛り』をもっと生かして欲しかった。 携帯電話も封じるなら封じるとか。。。 黒幕の万能感と尻尾切り感の矛盾など、ハラハラよりイライラだね。 とにかくなんのための映画かさっぱりわかりませんでしたわ。 [地上波(吹替)] 4点(2020-04-16 10:38:38) |
54. ドラえもん のび太と翼の勇者たち
《ネタバレ》 いつも通りの映画版ドラえもん。 別世界に迷い混み、地球を蔑ろにする人間にとってかわろうとする輩をやっつけて、はい、友情。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-13 01:05:32) |
55. ドラえもん のび太の南海大冒険
《ネタバレ》 オープニングの歌で船酔い。 エンディングの菟田で沈没。 本編もまーまーでした。 その時代その時代の子供が見ればいい作品ですからね。 オトナは卒業するべきなのかもしれません。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-05 07:40:08) |
56. ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
《ネタバレ》 崖から落ちたのび太。 不思議な体験をする。 ってお話ですよね、端的に言えば。 しかし今回のドラえもんは全員の命を危険にさらしましたねぇ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-03 06:15:49) |
57. ドラえもん のび太と銀河超特急
《ネタバレ》 遊園地で遊ぶのび太たちを、見てるだけ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-02 04:45:57) |
58. 飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲
《ネタバレ》 一作目以降、初の続編観賞。 あれだけ理不尽な『1』に対して、まさかの展開。 共闘ですかw 哀しくしてどーする! 恐くなくなったらあんなの存在する価値ないじゃん(笑) [インターネット(字幕)] 4点(2018-02-04 05:56:46) |
59. 東京島
《ネタバレ》 観る前から設定は知ってました。 コレは面白そうだな!って思ってました。 で、いざ観てみたら。。。 何を言いたいんだか、見せたいんだか。 キワッキワのシチュエーションに対して、あまりにもヌルい内容。 出られない出られないって割にはガンガン人がやってくる東京島。 窪塚洋介さんの役も一体なんだったのか。 怖くもなく、ワクワクせず、エロくもなく。 期待したぶんガッカリさせた罪は重いかと。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-07-03 03:52:05) |
60. トゥルー・クライム(1999)
《ネタバレ》 黒人の死刑囚の冤罪を暴く記者役にイーストウッド。そこそこ社会的ながらもやっぱりアウトロー。デカイ銃じゃなくて裸の銃(ガン)を撃ちまくりです…がコメディではありません。ちゃんとサスペンス仕立てにはなってます。 でも焦点がどーにもボケちゃってるような気がしてなりません。陰謀ってわけでもないし、アクションがあるわけでもない、堕ちていく主人公は事件とは無関係に自業自得なわけで…。なんだかなぁって感じです。刑が執行されるまでのドキドキ感はよく描けていたと思いますが、そこだけが見所だったような…。でもそれってわたしたちの良心に頼ったような盛り上がりで、映画としてはどーかなぁ。 [地上波(吹替)] 4点(2012-12-06 23:06:42)(良:1票) |