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1.  翔んで埼玉
埼玉県民=自虐的な県民性、みたいな括りを楽しめるかどうかで評価が変わるかな。私は埼玉県民ですが物凄く楽しめました(笑)。
[地上波(邦画)] 7点(2021-09-18 22:56:43)
2.  トッツィー
ダスティン・ホフマンの女装のオバサンっぷりに脱帽。後の作品の「ミセス・ダウト」と比較されるのも分かる気がします。一見面白いだけのコメディに思わせておいて男女問題を皮肉ったりしているのは当時の世相なんでしょうか。ホフマンに言い寄るジュリーの親父さんがナイス(笑)。
[地上波(吹替)] 6点(2007-07-08 21:59:50)
3.  東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007)
基本的に時系列で話が進んでいき、マー君とオカン、そして二人を取り巻く人達の絆を徐々に描いていった連ドラ版に対して、映画版では「今」と「今に至るまでの経緯」を交互に積み上げていく構成。限られた上映時間を上手く使ったな~と思います。連ドラ鑑賞後に観たのでどうしても映画鑑賞中に比較してしまう私の悪い癖が出てしまったのですが、同じエピソードでもキャラクターの違いで似て非なるものになっていて、完成度は映画もドラマも甲乙つけがたい作品だと思いました。残念な点といえば、下にも書かれている方がいますが、オカンが上京してから、彼女が周りの人達にどんどん慕われていく経緯をもうちょっと観たかったかな。ちなみに小林薫のオトンは役作りにリアリティが有り・・・こういうオッサン、私の近くにもいそうな気がするなぁ(笑)。
[映画館(邦画)] 7点(2007-07-08 21:09:49)
4.  隣のヒットマン 《ネタバレ》 
クスリと笑えるクライム+コメディムービーってとこでしょうか。主人公のテンパリ具合が面白かったです。マイケル・クラーク・ダンカンが最後撃ち殺されちゃうのはなんか勿体なかったなぁ。
[地上波(字幕)] 6点(2007-03-18 22:48:38)(良:1票)
5.  トゥルーマン・ショー 《ネタバレ》 
作品のアイデアが光ってます。いわゆる軟禁に近い拘束の中で、それに今まで30年間気づかなかった天真爛漫な主人公の自立の物語。住む街、というか島を風景にカムフラージュしたドームで囲んで・・・という視覚的効果も手伝って、まさに「鳥籠の中の生活」と呼ぶにふさわしいと思います。それにしても一番怖いのは虚偽の演技を続けてキャスト達でも、それをまとめていたプロデューサーでもなく、一連のバラエティ番組の最後でひたすら盛り上がり、その後「さ、チャンネル変えるか」と、即座に熱が下がって他の面白いものに興味を移す我々視聴者・・・なのかもしれませんね。ラストでトゥルーマンは真実を知り、自由を求めて、プロデューサーの庇護から離れてついに旅立つわけですが、カメラ中継がなくなっても、今後の彼の動向をもっと知りたい!と思う人は果たしてどれぐらいいるのでしょうか。
[地上波(吹替)] 7点(2006-11-05 16:21:38)
6.  トレインスポッティング 《ネタバレ》 
短い上映時間でテンポ良く繰り広げられるジャンキー達の物語・・・って書くと聞こえはいい(良くない?)けど、レントンの意志の弱さにはちょっとガッカリ。「キレイさっぱりクスリから足を洗おう!」と希望に満ちたエンディングで掴んだ意志を持続してもらいたいものです。
[地上波(字幕)] 6点(2006-09-09 17:00:10)
7.  トゥー・ブラザーズ
公開当時(といっても去年か)の売り方や看板広告などを見るに、少年と虎の友情物語かと思いましたが・・・中身は清々しいほどの二匹の兄弟虎のアドベンチャームービーでした。この虎が仲良いのは分かるんですが、少年やハンターとの交流をもっと描いて欲しかったです。それにしても犬と虎を一緒に飼う行政官の家って何かすごい。
[地上波(吹替)] 6点(2005-09-18 12:54:16)
8.  隣のリッチマン
JBとベンの共演作品ということで、もっとハジケまくったコメディ作品を期待したのですが、意外とハチャメチャ度は低めでちょっと消化不良気味(バリー・レビンソンが監督だからでしょうか?)。でもストーリーとしてはそれほど悪くはなく、そこそこ楽しめた感じでした。
[DVD(字幕)] 6点(2005-04-30 23:22:05)
9.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
ホラー作品は意図的に避けていたのですが、サラ・ポーリーのおかげで食指が動いてつい鑑賞。序盤ですぐに「あ~観るんじゃなかった。いつまで続くんだゾンビ殺しシーン」とか思い、中盤のセレブ狩りってどうよ?と思い、最後の大脱出のチェーンソー自爆には「あ~やると思ったよ」と思いながらも何とか最後まで見届けることができました。正直な感想は「怖かった」です(それだけかい!)。
6点(2005-03-13 17:45:28)
10.  遠い空の向こうに
炭鉱の町、閉ざされた未来、夢を追う主人公、厳格ながらも陰から見守る父親。どこか「リトルダンサー」を彷彿とさせる物語でしたが、私としてはこちらの作品のほうにより強く心を揺さぶられました(主人公の素直な性格のせいかもしれません)。小さなロケットがただ真っ直ぐに飛んでいく、あのシーンに夢を重ね合わせる人も多いことでしょう。紆余曲折を経て奨学金を勝ち取り、町に帰ってきたホーマーの父親との会話「僕のヒーローは・・・」というシーンが強く印象に残っています。純粋に感動できる作品として、久し振りの9点はこの物語に捧げたいと思います。最後に、クリス・クーパー。かっこ良かった!
9点(2004-10-16 15:58:31)(良:1票)
11.  ドラムライン
マーチングバンドの技術は凄い!の一言。でも、観ていて鳥肌立つような感動!という感じではありませんでした。ストーリーのほうは、自分勝手な主人公に、努力肌(?)のリーダーの二人に比べて、監督がどういう段階を踏んで主人公を受け入れるようになったかの過程が描かれてなかったような気がするので、少し唐突な感が。まあ二時間飽きずに観られたので6点。
6点(2004-09-05 23:30:02)(良:1票)
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