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コメント数 440
性別 男性

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1.  ドリーム 《ネタバレ》 
こんなに素晴らしくても、最優秀賞を逃すなんて”ムーンライト”恐るべし!!!、、、、。さてさて、この作品の前半最大の山場!主人公キャサリンが、現在の自らの置かれた職場環境の窮状を、みんなの前で、涙ながらに訴えるシーン!(もう、涙ちょちょ切れ!吐きそう!!トータルで、俺、このシーンがこの作品の一番の山の頂上だとおもった。直後、劇場内は俺を含め、かなり大勢の”花粉患者出現!”で騒然!あんなの映画館で初めて!)  しかーーーーーし!!俺は後で思った。俺が超感動したこのシーン!ムスリムは、アラブ人は、ロシア人は、シリア人は、北朝鮮人は、東洋人は、白人は、黒人は、ヒスパニックは、中国人は、インド人は、プエルトリカンは、メキシカンは、インディアンは、どう思うのだろうか、どう感じるのだろうか?と思った。。。。。。。合衆国の贖罪か。裏を返せばアメリカ人の優位性の誇示か。単に真実の歴史の再現か、、、、、、、。まあ、それにしても、やはり”計算王キャサリン”の才能は素晴らし過ぎ!カッコ良過ぎ!ぜひとも、現代日本のテレビ局に来てもらって、ゴールデンタイム等でニッポンのガリ勉さんたちと”クイズ王、頭脳王”を競ってもらっても良いでしょう、、、、、、。あとそれから、超優秀なこちらの黒人女性3人。仕事だけでなく、なにげに私生活のほうも、超充実していましたねえ、、、。それにしても、アメリカの航空宇宙分野はすげーなあ!かっちょいいなあー!
[映画館(字幕)] 8点(2017-10-29 01:23:40)(良:1票)
2.  トラフィック(1971) 《ネタバレ》 
1971年。ヨーロッパ。フランス。綺麗なもの。鑑賞に耐えうるもの。形。デザイン。クルマ。人。物。運動。情景。造形物。廃棄物。自然。構図。映像。グラフィック。トラフィック。DVD再販求む!
[DVD(字幕)] 9点(2013-01-05 16:56:07)
3.  トータル・リコール(1990) 《ネタバレ》 
さすがは、ポールバンホーテン!(ココアじゃないよ。)いやーひさびさ吹き替え鑑賞。私の映画鑑賞全盛期のおもいでにのこる作品。 いややはり名作はこころに残る!好きなところ1、やはり空港ゲートでの顔割れおばさんの長いシークエンスでしょう!もうこれでもかと、見せまくり、なぜかゲートのみんな注目しまくり!2、火星地下、氷と柱の世界の壮大な映像!3、火星でのコーヘーゲンの死に方。4、ロボットタクシー運転手のイキなセリフ(日本語でね)の数々!5、そして、拷問されるとき(拷問じゃなくて脳内変換機?)のシュワの激痛というか、へんな顔!6、リクター(悪役)の死にざま。エレベーター。これはすごいね、現実にもありそうで非常にコワイ!7、数々のぶらさがり健康法!(大気での引っぱられ?シーン)まあ、 そしてなによりも、バトルや殺戮シーンで、いちいちグロク工夫するあほバンホーテン監督!(大好きです) 
[映画館(字幕)] 7点(2012-08-09 21:48:18)
4.  ドライヴ(2011) 《ネタバレ》 
うーん!4点つけたが、4でも5でも勝手にせえ!という感じかな。最初はイインですよ!(カビラ風)すげえイイ感じで始まるし、進んでゆく。でもね、だんだん怪しくなってくる。はなしがつまらん?というかわからん?というか?その中間というか。なんか途中で脚本家と監督が変わってしまったのかというか?だんだん”シベ超”盆踊り”が憑依してきたというか(それは言い過ぎ。)作品のオープニングあたりで、才能の120%を費やしてしまったのか?過激な暴力シーンが不釣り合いというか。 最後、主人公が死ぬのか生きるのかわからなく終わらせるあたり。手法がちがうよ。というか、場違い、というか、ねらってるのか、ねらってないのか、、、(なにを?)
[映画館(字幕)] 4点(2012-05-03 20:09:56)
5.  トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 《ネタバレ》 
(エンドロールなんかそっちのけで、そそくさと家帰って、度数100%のウオッカをひっかけながら、、、、、)それはそうと、ベイさん、ベイさん、まいけるさん!もう、スゴイのわかったから、そろそろ終りね!と言いたくなるほど、”スンゲー映像だぜ!!!!!!”のわりに、、、、、、、ちっともオモロくない!!   あの”ぐりぐりドリルへび!”みたいのがいいねえ!欲しい!!いっちょ、改心してもらって、地球でまじめに”トンネル堀り”かなんかに参加してほしい!
[映画館(字幕)] 3点(2011-07-30 00:58:45)
6.  トップガン 《ネタバレ》 
へ?トップガン?モチ!憶えているぜー!最後ね、白い軍服にキメタ主人公が彼女を迎えに行ってダッコするラストが泣かせるヤツ!!!!、、、、、、(??)と、冗談はさておき、このころ、わては学生まっさかり!世の中は、わたしを軸に、馬鹿ばっかで、(?)浮かれまくっていた、ご時世。俺の頭の中もシワをへらすばかり。ところが、こんなイケイケどんどんの売り手市場、男女踊りまくり、やりまくり、のトッキョ(東京?)だったのにもかかわらず、俺はヒトリ、千葉のドイナカで、孤独のばかまっしぐら!そんななか、ゆいいいつ、ロマンポルノを含めた”えいが観賞”が唯一の娯楽なのでした(とほほ、、、、、)。そんななか!目の前をあっちゃこっちゃ横切る巨大戦闘機!唸るドルビーサラウンド!米軍の協力もありとのことで、実機のF14の度迫力!唸るカワサキ!売れるボワ付き革ジャン!と、がっこでは、トップガン一色、てな感じの頃がありましたなあ!がしかしっつ!!とても忘れられないのが、この映画、ナゼカ、劇場のまえから3,4列目で観賞したため、なにやってんだか、さっぱり解らず。後に、ビデオ借りて再確認し、べつにどおってことない、その全貌を把握したのでした。こののち、映画館では、席を必ず中央より後ろ側に座る事に決めた、わたしにとっては記念日的作品。ところでしかし、なにをどう間違えたのか、日本という”超優秀”な国家が、これのサルまねをして”ベストガイ”(やっぱ、サル俳優を使い)なんてのを作っちゃうのか、ホントふしぎ????
[映画館(字幕)] 5点(2011-05-22 00:51:52)
7.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
すばらしい!まず、オモチャ好きの女の子ね!初登場のときからもう、しぐさが動きがいちいち、かわーーいいのなんの!(重要な役割だったのね!のちに判明)あとね、おさると電話とグリーンの袋の3この豆のやつね!よかったね!ほかにもかわいいおもちゃいっぱいありました。ベイビーちゃんはちょっとブラック入ってるね。そうですねえ、こどもたちがおもちゃで無心に、自分の世界に入り込んでる風景(もうクレイジーそのものでね!)ってホンマ!イイモンだなあ。(考えてみりゃ、コーフンして遊んでるこどもの前では、おもちゃたちは実際に動いてるのも同様なんだな。)ラストで、主人公が自分の大事なオモチャのひとつひとつを女の子に紹介するシーンではもう、、、、、3Dめがねをはずしました。人前の、けっして動かない人形たちは、みんな笑顔なんだもんなあ。(泣かせるぜ!エーーーーン!まったくいいトシこいて!)
[映画館(吹替)] 8点(2010-07-16 00:56:09)
8.  トワイライトゾーン/超次元の体験 《ネタバレ》 
これで思い出すのはなんといっても”スターリング!ヴィック!モロー!”ですね。”首首チョンパ”だとか”地上最強のラリアート”とか、不謹慎にも大騒ぎしたのあの事故は衝撃的だった。何 度もテレビで流された、ビックモローが黒人の子供と水田を逃げ回り、頭上に多くのヘリが舞うまぼろしのシーンは、確かに、この第一話の作品の一部として私の記憶に残りました。そう!この第一話の悲劇、救いようの無いラストは大好きです。おもえばビックモローはコレに出演することで、ホントに”あのゾーン”へ逝ってしまったのですねえ。あと、飛行機好きなので、第四話はいいですね。私は飛行機に乗るたびに、主人公のように翼を凝視しこの映画をおもいだします。
[映画館(字幕)] 6点(2010-04-02 00:37:44)
9.  Dr.パルナサスの鏡
私は”ブラジル”は大好きで、愛していて”バロン”は好きです。これは、解らなかった。”タイドランド”も評価不能だったが、これも解らん。鏡の中の世界は所々、オオッツ!となったが、残念。監督の、わざとなのだと思うが、すべての”流れ”がなにか”肩透かし”に造ってるような印象を受けた。一部、そのながれが非常に“不快”で気が狂いそうになった。シンプルに言うとおもしろくなかった。
[映画館(字幕)] 5点(2010-02-15 00:31:16)
10.  トレマーズ
これもてれびで最っ高!フレッドウオードがすきなので、彼がいることで安心感があります。これは"安全地帯ごっこ”を彷彿とさせ、自分も参加しているような感じになりイイ!ここにいれば絶対大丈夫。でも、ずうーとはそこにいられない!ってのがイイねえ。
[地上波(吹替)] 8点(2010-01-22 12:34:18)
11.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 
WA------!!!わーーーーーー!-------!ぎゃー!もう勝手にせえ。という感じ。 なんじゃーーあの大学寮は!まあ、イロイロとすごいのですが、特に、ピラミッド上空で、磁力でなんでも吸収して、突然!!止まる!ところの音響と振動はすさまじいものがあった。(体験シアターね!)CGはこれからもっともっと、楽しみ!すごい。この映画は、ケータイ電話のみにみにてれびかなんかでちまちま見るのがおすすめ!(大ウソです!真逆!!)
[映画館(字幕)] 4点(2009-06-25 22:17:49)
12.  トランスフォーマー
超期待の映像。しかし、また、同じ点で裏切られる。 なぜ、CG(おじさんなので、CGとしか言えない)はまたも、良く見えないのだろうか?もっと、ジックリト、じっくりと、(あそこを凝視するように)眺めていたいのに、”ピュッツ”と一瞬にして、見たい場面は終わってしまう。付け加えて、わざとカメラを振動させる。監督!ごまかしてんの?良くみえませんよ。映画”キングいじかいんコング”では、場面も多いこともあり、まま、許せたが、これは一瞬にして画面が変わりすぎ。 そういうとこですごい映画が、”少林サッカー””パーフェクトストーム””ツイスター”である。”スターウオーズシリーズ”も同じ点でだめ!もっと、よく見せて!それとも、映像のリアルさに、自信ないの??いわゆる、”CG”とは”アニメ”と同じであるから、もっと、スピードを下げて、もっと本物に見えないと、コリャアだめですよ!!もちろん、ところどころ、ニクイ程すごーくかっきょええー!瞬間がいくつもある。しかし、みえない。短い、短すぎる!短いんだよう。いつになると人類は、俳優や実物を使用しない”すべての作り物の絵”で全く実物と同じ動きをする、実物となんら変わらない”絵”がつくれるようになるのか。
[映画館(字幕)] 5点(2007-08-11 00:02:31)
13.  時をかける少女(2006)
なんだよ”タイムリープって”!!!そんな言葉ねえよ!この造語にムカつく!!" オエッ!!バカなガキじゃあるめーしよーー!!!この作品のすべてが不気味でならない。未熟な、残酷な、器量の狭さ、アタマのわるさ、を痛烈に感じる。なにが言いたいかというと、”踏み切りで電車に轢かれたふたりの絵”を強烈に想像させる。得体の知れない終末観。 しかし、なかなか面白いハナシでは、ある。 追記。今日、有名ジャーナリストのエッセイを読んでて、”ある言葉にこだわる。好き嫌いを持つ”ということが非常に恥ずかしいことだなあ、と思い知った。というのは、言葉なんて世界にゴマンとあり、また非常に流動的なものなのだ。自嘲する。
[映画館(字幕)] 7点(2007-07-14 23:09:51)(笑:3票) (良:1票)
14.  逃亡者(1993)
このころ、日本でも、あほリージョーンズが脚光を浴び出した。いやはや、こんなのが。イヤーな時代、ダメな時代になったもんだなあ、とつくずく思った。のを覚えている。こいつとか、ハックマンとか、デュバルとかが ”メイン”になっては間違ってもいけない!のだ。しかし、作品はなかなかですよ。
[映画館(字幕)] 7点(2007-07-11 23:29:17)
15.  飛べ!フェニックス
エンジン点火カートリッジ、残り5本! 減っていくカートリッジをカウントする、指の出し方がよい。  それから、スキーを付けたプロペラ機が、走りだした途端、 砂漠の砂の摩擦で、突然ストップ!機首から”コテン”と、前のめりに突っ込む姿をいつも想像する。 すごい面子!スミスとビッグXとマーティとシベールとネットワーク野郎(??)の競演!名作!マックイーンも”謎のアラブ人”かなんかで出てくれー! 追加!あと、パトローネね!
[地上波(吹替)] 7点(2007-01-03 23:12:30)
16.  トム・ホーン 《ネタバレ》 
ハリウッドやスティーブマックイーンの名前自体、このころすでに、”伝説”(しかもあまり価値のない)になっていた気がする。タワーリングを最後にした、長期の休眠と時代は、彼を普通の”男”にしてしまった。作品は、ほぼ9割以上彼の”監督作”といってもいいだろう。その、虚飾や演出を欠いた(というか知らない)平凡、単調なつくりは、マックイーンとはいえ目を覆うものがある。むかし、かのスーパースターだった”マックイーン”はこの作品にはもういない。ここに出演している老ガンマン”トムホーン”を演じるひとは、むかし、”スティーブマックイーン!”だった、肺を深く病んだ、老人だ。そしてここに、老人は、この作品で、主人公を絞首刑にて殺すと共に、みずからの俳優人生に別れを告げる。そして彼は示した。この作品で、マックイーンがライフルを撃つ、多くのシーン、それだけで、、、、ただそれだけで、これから生まれてくる、数十数百のどんな男性俳優たちも、絶対にマックイーンにはかなわない!ということを必然的に決定している。もうマックイーンはいないのだ。 氷山が消えてゆくがごとく、ある種の”才能”も当然!消えてゆく運命なのだ。  代わりに今は、”アレキサンダーマックイーン”と”メジロマックイーン”がいる。(いません!) 追加!これの制作過程のハナシを知ったので書く。マックイーンの構想によれば、この作品は、3時間を超えてしまう、大河ドラマになってしまう物だったそうだ。しかし、出資側との折り合いがつかず、前半、ジェロニモを捕える戦いのくだりや、若かりし頃の話をすべて吹っ飛ばしたらしい。それでこういう作品にしあがった。それでわたしとしては、納得できたのでした。この作品はトムホーンの後半生で、しかもカットしすぎである。観客としては、絞首刑だけみせられてもしょうがないのである。(いくら、マックイーンフリークでもね)しかし、これ考えてみりゃ70年代の作品なんだよなあ。同じ年のイーストウッドがずいぶんと、若くみえてしょうがない。ブランド、ディーン、ニューマンそしてマックイーンと比べてイーストウッドはだいぶん落ちる。だからこそ、監督業をやったのだ。 いくら”ダーティーハリー”がおもしろくて、非常に優れていても、スティーブマックイーン”ブリット”にはかなわないのだ!
[映画館(字幕)] 10点(2006-08-22 00:56:57)(良:1票)
17.  隣の女
マックイーンの幻の迷作”民衆の敵”の劇場予告を観るために2回も観に行った。私的に、めずらしい作品。中学のとき新宿、わすれもしない、この”隣の女”の次回上映が”民衆の敵”だったのだ。しかし、中学生心に非常に暗く、あまり面白くなかったのと、濡れ場を特に記憶している。ドパルデュ、ごめんなさい。
[映画館(字幕)] 6点(2006-08-18 00:41:16)
18.  突撃隊 《ネタバレ》 
最初見たのはやはり12チャンの夕方4時のやつか。オリジナルでもそうゆう雰囲気があるのだが、この映画ちょっとコメディはいってるんです(吹き替えだと)。しかし、吹き替えで何度も観てる。内海賢二、広川太一郎でしょう。コンバットみたい。まさにコンバットの単なる1話。そのなかでマックイーンは後から部隊に左遷され入ってくる。まさに、カミソリの引き締まったマック。オオカミのよう。”俺に近寄るな!”という感じのマック。広川からは”これはお偉い社長さんで!”なんて言われちゃう。しかし、ここは地獄の戦場。敵の丘の上のトーチカを攻略すべく戦う。マックイーンは最後、虫の息でそれでも爆弾かかえてトーチカになだれ込む。このときのマックイーンのふらふらの姿、表情。彼はその姿を客に見せたいのだ。凄くよくわかる。俺もそうだ。幸せな俳優だ。”戦う翼”とまるで同じ。大脱走以前のマックイーンは違う俳優に見える。もちろん、大脱走の出演で大きく変わってしまったわけだが。いったい、何が変わったか。 さて、突撃隊。最後は自爆だ。そして一人だ。勝手にしやがれだ。孤独だ。カッチョエーのだ。しかし 不幸だ。まったく楽しくはない。マックイーンは自分の出演作の中でとても好きな作品としている。わたしからは言葉もない。たいした映画ではない。この映画が大好きだ。 追加!TV、コンバットにはビックモローが監督した長編”丘を血に染めて。1966年”があり、(昔、確かゴールデン洋画でやらなかったか?)これが、なんと原題”hills are for heroes"ということを今日知り、軽いショック!なんと!" hell is for heroes"をもじってるんではないかい?あるいは、アメリカにはこういう”言い回し”があるのかもしれない。いや、でも、、、、確か、内容も似ていなかっただろうか?  
[地上波(吹替)] 10点(2006-07-03 22:54:32)
19.  東京タワー
男は最後おフランスへお絵画のお留学へ行く。女はおフランスへ追いかける。または、 男は最後足立区の農家ではたらき行く。女は東武線でおいかける。どちらも同じ行動。どちらでもいいのだが。なんか、よくないみたいね! 、、、、或る作品、芸術表現の最大の目的とはどこにあるのか。 或る映画で”火事場では名画より犬を救う”といった表現があった。 表現者が本当に、切に願う表現は、目的はなにか。まあ他人の心理などわかるすべもないが。 この映画はひどく安易な紋切り型と、ひどく平凡な虚栄心に満ちみちている。 いや、もちろんそれでもいいのだが、隠せ!そういうことをみえないように最大限隠すこと!見せない努力をせよ!といいたい。まあ、テクニックがない、やる気がない、品がない、知らない、なさけない。言い換えると、”建売分譲一戸建て好評発売中”または”ファミレスランチメニュー”ってな具合か。また、いいかえるとなんでこんなにカッコ悪くて、センスがないのだろうか?あほか?おんなじ日本人だから。という理由では、絶対にない。東京12チャンの2時ロードで何度かやってたスーザンフラネリー主演の映画のパクリ。(だれもしらない) 
[DVD(邦画)] 2点(2006-05-05 02:54:36)
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