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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3228
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 40
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 34
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1.  特急二十世紀 《ネタバレ》 
切れそうで切れない人と人とのつながり。 腐れ縁とでも言おうか、それを描いた内容。  がしかし、終始うるさ過ぎる! しゃべりがうるさい。 頭痛がする。
[インターネット(字幕)] 3点(2024-04-06 16:32:33)
2.  東京の恋人(2019) 《ネタバレ》 
これは好きなタイプの日本映画だなあ。 なんというか日本映画ならではの魅力。 全編にどこか儚げな雰囲気が漂っているのもまた良い。  川上奈々美という女優さんがとっても魅力的だ。 元AV女優とのことだが、そんなキャリアがあるとは信じられないほどの透明感。 スカジャンが似合いすぎだし、車を運転する姿がとってもキュート。  惜しむべくは彼女のそんなキャリアの影響か、AVまがいのラブシーンがあること。 こんな過激なエロシーンは要らない。 ストレンジャー・ザン・パラダイスを思わせるようなこの映画の世界観に、過激なラブシーンは不似合いだ。  それにしても森岡龍はおっさんになったな。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-01-18 22:25:51)
3.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 
敵も味方も関係なく、赤ちゃんはみんなの救世主!って感じで、誰もが銃を撃つのを止めるラストシーンが素晴らしい! あとジュリアン・ムーアが襲われて死ぬシーンは、リアルで息を呑む臨場感だった。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-11-04 15:57:32)
4.  トキワ荘の青春 《ネタバレ》 
やさしい空気に包まれてるし、郷愁を誘ういい映画なんだけど、さすがに起伏や見どころが無さすぎる。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-06-11 23:40:03)
5.  ドリーの冒険 《ネタバレ》 
冒険というよりちょっとしたホラー。 偶然、両親のところに流れ着いたからよいものの、あのままどこかへ流されていたら死んでるだろ! 怖いよ、これ!
[インターネット(字幕)] 5点(2023-06-07 21:40:57)
6.  どですかでん 《ネタバレ》 
他のレビュワーの何人かが黒澤明の最高傑作と書かれているが、それに同意。 これは紛れもない黒澤明の最高傑作!  特に伴淳三郎のエピソードが素敵。 あの意味の分からないチックみたいなのも強烈なインパクトだし、ワイフも強烈なキャラクター。 そしてそのワイフの悪口を言われた日には怒り出し、そのワイフにいかに苦労をかけたかの思い出話がまた泣ける。 ついでに足も悪い。 この作品、伴淳三郎のベストアクトでしょう。  その他のエピソードも奇妙で面白くてインパクトがあり、この作品でしか見ることの出来ないものばかり。 黒澤明の凄さをこの作品でやっと実感した。
[インターネット(邦画)] 8点(2023-05-14 08:32:58)(良:1票)
7.  泥棒成金 《ネタバレ》 
確かに他の方々がおっしゃる様にケイリー・グラントは黒光りしているね!  ヒッチコックらしさがまるでない、言い換えればヒッチコックが新境地を開いた作品。 とにかくテクニカラーが綺麗で、他ではあまり見たことのない映像美。  最初から最後まで退屈感がつきまとい、ラストの屋根の上での新旧キャット対決で少しだけ見せ場アリ。 正直、イマイチ感は拭えない内容。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-04-26 22:15:21)
8.  逃走迷路 《ネタバレ》 
ラストシーンまでは退屈した。 ラストシーンだけが見どころ。 自由の女神の王冠に登っただけでも凄いのに、まさかあのソフトクリーム(?)の先まで登るとは! ヒッチコックはこういうシーンの撮り方も巧かったのかと、改めて驚かされた。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-08 15:40:24)
9.  鈍獣 《ネタバレ》 
全く期待していなかっただけに、意外に晴れやかなラストに大満足。 コメディは苦手なのに、途中だれることなく最後まで見られた自分が不思議。 エンディングソングも良い。 私がただの浅野忠信ファンだからかもしれないけどね。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-04-04 19:13:07)
10.  ときめきに死す 《ネタバレ》 
何度も流れるテーマ曲、この曲が流れている間は名作に感じる。 映画における音楽の重要性に気付かされる作品。  太り始めた頃の沢田研二が主演。 杉浦直樹の9:1分けの髪型は相変わらず凄い。 時代に関係なく、この髪型はかっこ悪い。  ラストの自害シーンはインパクト抜群。 あの方法で人間は死ねるのかと唖然。
[DVD(邦画)] 7点(2023-02-03 20:02:56)(良:1票)
11.  トゥルー・ロマンス 《ネタバレ》 
最初から最後まで飽きさせない展開は、さすがアメリカ映画。 強引なハッピーエンドも意表を突いていて面白い。 女性が殴る蹴るされるシーンは少しきつかった。
[DVD(字幕)] 7点(2023-01-15 16:20:39)
12.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
あらゆることに万能な天才女性ハッカーも、好きな男の心はハッキングできなかったか…  変態デブオヤジにイタズラされるシーンが最大のインパクトだった、恥ずかしながら。 細かい謎解き部分はほとんど理解できず、これも恥ずかしながら。  ただし、長い上映時間の割に長く感じず見られたのは、音楽と映像センスの良さ、展開のスピーディーさ、そして見せ方の巧さのせいか。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-26 19:27:33)
13.  とむらい師たち 《ネタバレ》 
前半はコメディ調に飛ばしまくるも、後半は破滅的ストーリーで失速。 結構なカルト映画だと思われる。 特に無数のデスマスクに囲まれた部屋は不気味。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-11-06 14:06:37)
14.  遠い雲 《ネタバレ》 
テーマははっきりとしてはいるものの、面白くはない。 ラストの幕切れには驚いたので、この点数で。 しかし、木下恵介は人の苦悩を描くのが好きだなぁ。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-06-27 00:22:25)
15.  ドライブ・マイ・カー 《ネタバレ》 
これ、おそらくオープニングロールが流れるまでの、冒頭40分が一番面白い。 それ以降は、気が滅入るというか、気分が落ちる。 あとは演劇に、どれほど造詣があるかで評価も別れそう。  この監督の『寝ても覚めても』はとても好きだけど、これはどうかな。 やはり、重いんだろな。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-04-30 00:22:48)
16.  トーク・トゥ・ハー 《ネタバレ》 
偏執的な一方通行の愛を描いた内容。 内容そのものは衝撃的ではあるが、究極の純愛を描いている。 それも一方的な恐ろしいまでの愛を。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-11-04 06:20:56)
17.  独裁者、古賀。 《ネタバレ》 
最後までノレず。 独特の世界観はあるが、それが自分には合わなかった。 イジメのシーンもしつこいもんだから気分も悪いし、それをスカッと解決させる場面も特になく。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-10-03 00:44:04)
18.  賭博師ボブ 《ネタバレ》 
アンリ・ドカエによる冴え渡る映像美と、ボブを演じた俳優のダンディズムを堪能する映画かと。 しっかし、モノクロの映像美は素晴らしいの一言! 夜の街のネオンの輝きがこの上なく虚しくて、心奪われる。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-06 00:33:32)
19.  友だちのうちはどこ? 《ネタバレ》 
ガキが友だちの家を探すだけの話なんだけど、出てくるおとな達がことごとく無視してくる。 一人だけ話を聞いてくれた爺さんは、もうろくし過ぎで役に立たないという難儀な話。 ラストは友だちの宿題をやってあげて、ハッピーエンドで、後味は悪くない。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-04 23:19:00)
20.  東京プレイボーイクラブ 《ネタバレ》 
冒頭のシリアスなシーンで「これは面白い映画だぞ、絶対!」って思ったら、、アレマー、後半はめっきりコメディ調へ変調。 しかし、大森南朋はベストアクトじゃないかな、ってくらいカッコ良かった!
[インターネット(邦画)] 6点(2021-08-29 01:22:51)
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