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はち-ご=さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 327
性別 女性
年齢 37歳
自己紹介 知的障害を持つ23歳女性です。
1週間に40時間働いているから多分社会人だと思うけど
今は旦那や発達障害者仲間とルームシェア生活です。

知能指数は11歳ですが、
この映画レビューサイトでは
見よう見まねで大人びた文章で気取らせて貰っています。

ちなみに登録自体は旦那がやっていますので
■妻投稿■がついているのが私です。
あ、でもそうじゃないので一人称が「僕」なのも
実は私が投稿していたものもあったり
「ドラえもん」とか「A」とか(^_^;)

インターネットの書き込みは初めてに近く
インターネットルールは一通り勉強したつもりですが、
「場の空気を読む」などの高度な技術は難しいので
そんな時にはスルーしてください。

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1.  徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑 《ネタバレ》 
妻投稿■母親を豚の丸焼きにするシーンで、代官が「thats perfect」といきなり言い出したり、音楽がいろんな意味でああだったり、牛裂きの女の子の股間から綺麗な内臓が流れ出してきたり、ラスト生首で遊んだりと、凄まじい内容なのに全然悲惨に見えない。というのも、観客は権力を持った拷問者の側から拷問を楽しめる映画だからだ。ならラストまで通してほしかった。頭のおかしいサイコが面白そうに鋸を引くシーンでは、拷問の担い手が観客じゃなくなっている。どうせなら最初から最後まで代官が、若い女性ばっかり切り刻む映画だったら9点は行けたと思う。でもあのラストも、文句は言いつつ面白いんだよな。生首が関西弁で喋るシーン。ま、いいや。
[インターネット(字幕)] 6点(2013-10-11 14:24:10)
2.  ドラえもん のび太と竜の騎士 《ネタバレ》 
妻投稿■ドラえもん映画では唯一明確な悪役の出てこない映画。前作が傑作だったために地味な印象がありますが、私はこの映画大好きです。だって、スネ夫が遭遇した、洞窟の中に空や谷があって、そこに逆光状態でオルニトミムス系統の恐竜が大量に走っているという構図(「ジュラシックパーク」でラプトルが知的残虐ぶりを発揮する前の映画ですよ、これは)は、当時出版された絵本「押入れの冒険」の地下高速道路に通じるようなシュールなアドベンチャープロローグなんですから。■さらに、宇宙、恐竜時代、海底、アフリカ、ロボット戦争、絵本の中の世界とこれまでの映画でやっておきながら、さらに新しい冒険フロンティアを開拓し、しかもテイストをワンパターンにしないストーリー展開(今回は最後まで恐竜人の目的がわからないという、ある意味明確な悪役が出てくるより厄介で硬派な冒険です)。彗星衝突説をほとんど世界で初めて冒険映画のネタにするというドラえもんたちに負けないスタッフの冒険ぶり。飢えて死ぬ運命にある恐竜たちを地下空間に避難させるという恐竜好きにはたまらないラスト。何より恐竜のSFは「ティラノサウルスとトリケラトプスが暴れまわる」だけではないという事を提示した作品基本コンセプト。私の中ではこの「竜の騎士」はドラえもん個人傑作選の右翼の一つです。■でも多”奈”川鉄橋を走る小田急5000形が3つ扉だったのは残念。あの鉄橋そういえば今は架け替えられて、複々線化されためちゃくちゃ高層橋になってます(笑)
[ビデオ(邦画)] 9点(2011-11-14 11:17:57)
3.  ドラえもん のび太とブリキの迷宮 《ネタバレ》 
妻投稿■ドラえもんの映画って、どうやって毎回違った「夢」と「異世界」と「不気味さ」「メッセージ」を提供してくれるんでしょうねえ。不気味さの種類も「なんでいちいち鍵をかけるのか」「なんで誰もいないのか」という小さなところから、ドラえもんの拷問、地下の恐怖の迷宮と繋がっている。夢の世界と同居するこういうさりげない不気味さが、私は大好きなんです。■今回のメッセージは「ロボットの反乱」「自分の力で何かをできる人間にならないといけない」というのが想定されていますが、そのほかに「考えること」をめんどくさがって他人(ナポギストラー)任せにすると、いつの間にか社会がとんでもないことになっているぞ」というメッセージもあると思います。今現に人間に電気を奉仕すべき福島の原発を、人間は制御できず暴走を許してしまっています。これ、政府と東京電力が責められていますが、原発のこういう危険性を予測した人はたくさんいたのに、無関心だった社会や私たちに責任はないんでしょうかね~。ナポギストラーを見ていると、人間の安全保障って、どう守るか自分で考えないと本当に守られない気がします。
[ビデオ(邦画)] 8点(2011-09-05 01:50:30)
4.  ドラえもん のび太と夢幻三剣士 《ネタバレ》 
妻投稿■養護学校時代の読み聞かせ、たまにOGとして私が今やっているんだけど、私が生徒として聞いていたときには、ワクワクとガクガクする冒険談をしてくれる大人って、トリフォーみたいな立ち位置なんですよね。夢の提供者として、恐怖の仕掛け人として活躍する正体不明の大人。子供に媚びたり教育的になるのではなくて、正体不明な存在として自分たちの住世界にふらっとやってきて、消えてしまうみたいな。■私が子供のころ、その頭では、小学校の特殊学級と職員室をつなぐ給油室とか、養護学校の電気室とかに、夢と恐怖の仕掛け人が異世界から出入りする空間が確実にあって、その向こうでは絵本に出てきた展開されているものと信じていました。■さらにこの映画は、だれもが体験する「殺されそうになる夢を見て飛び起きる」という夢がなぜ発生するのかという点まで説明しちゃっている。こうした小さいころに現実世界とは別に並行して存在した別世界、異世界を具体化することが、この映画の目的だったんだと思います。■これって、「夢の世界」を子供に媚びた世界、教育する世界と勘違いしている後世のアニメファンタジーへの風刺にもなってますよねえ。「夢の世界」=TDランド的「理想の世界」じゃない…。ただ私たちの頭と世界の片隅にさりげなく存在しているものだと思います。
[ビデオ(邦画)] 9点(2011-09-05 01:20:57)
5.  ドラえもん のび太の宇宙開拓史 《ネタバレ》 
妻投稿■ドラえもんって「夢を与えるロボット」というコンセプトだけど、「夢を与える」というコンセプトでプロジェクトX的に作られたものって結局は「人間の欲望を実現する事」であって、ドラえもんもその例外ではないと思う。■さて、私は紫の大地と一面を襲う洪水(私はこの洪水の水の「サラサラした感じ」がたまらなく好きだ)、急激に広がる緑と奇妙な動物、そこにうまく適応している人たちを見て確信した。これはポニョにもあるような「誰でも睡眠時に見るよくわからない世界」だ。■私は作者は大長編を書くときに「夢をかなえる」=「欲望を実現する」で必ずしもいいのかと悩んだんだと思う。ドラえもんの映画の初期において、原作者はとにかく「人間が睡眠時に見る夢」をドラえもんで実現させ(コーヤコーヤ星に行ったのはドラえもんが関与したのではなく偶然の産物)、「夢を与えるという事は何か」を追求し始めたのではないかと思う。■この映画は鉄人兵団や宇宙小戦争みたいなメッセージ性はまだ強くはない。でも言葉では表現不可能な色と音による哲学性が含まれていると私は勝手に解釈しているのです。
[ビデオ(邦画)] 8点(2010-12-22 01:19:49)
6.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
妻投稿■本編で時代を感じさせたのが、中盤のプリズンブレイクシーン。「1」と「2」時点では「無限の彼方へ、いざ」という単純馬鹿ながらカッコ良かった「スペースコマンド」が、上官にそそのかされて無実の囚人を収監したり懲罰を加える(ジェシーたちを捕えるシーンで人間(人形)ピラミッドになっているのは、まさか風刺的意味合いはないですよねハハハハハ(^_^;))場面なんか、昔のピクサーは絶対描かなかったと思う。■愛されなかった人形がもっと弱い人形をいじめ、苦しい事や痛い事を強制する設定もそう。おもちゃと子供の物語なのに、明らかにネグレクトやアダルトチルドレン当事者の方を恐怖させる設定になっています(あのおぞましすぎる赤ん坊の人形なんだけど、PTSDの友達が「首が180度曲がる赤ちゃんの人形が嬉しい事や楽しい事があるたびに私の心に現れて私を責める」と言った事がある)。等身大のオモチャ同士が傷つけあうという、シリーズを締めくくるにはあまりにも閉鎖的でおぞましい設定です。■■で、そういう収容所の場面や溶鉱炉で死を覚悟する場面、そして「1」と「2」では見られなかった日常に戻っても楽しい生活が待っているとは保証できないという設定。その果てにあのトトロの人形を持っている女の子が待っているんですよ。■■アンディのお母さんがアンディの前で別れを涙ぐむ場面→そこからアンディから女の子におもちゃが渡されるシーンのシークエンスで、私はこの映画が「子供に遊んでもらえなくなったおもちゃの話」という予告編でやたら強調されていた概念を捨てた。これは「家族」の物語だ。トイ・ストーリーのおもちゃっていうものは子供にとって「子供」でもあり「親」でもある(ラストの「じゃあな相棒」というシーンは両方を合わせた意味だと思う)。虐待を受けても、放置されても、愛する人と別れなくてはいけなかったとしても、また女の子の遊び相手になる=生きて行く上での役割がなくなったわけじゃない…というメッセージ。第1作から15年。子から親になった観客に伝える最高のメッセージではないかと私は思うのですが■■で、今回のMVPはサディスティックバービー。よくバービーの会社が許可しましたねえ(^_^;)
[映画館(吹替)] 9点(2010-07-16 08:10:27)(良:1票)
7.  DRAGONBALL EVOLUTION
妻投稿■ダチの実家で彼女の弟と鑑賞しました。えー、まあ、シネコンで予告編を見たときからこのサイトのWR入りの予想はしちましたけどね。ドラゴンボールって凄い人気だし、それを実写化するとなると北斗の拳化は避けられないでしょう■追記:クレヨンしんちゃんやドラえもん、コナン、るろ剣は大好きなのに、ドラゴンボールとガンダムとエヴァンゲイオンとワンピースを全く知らない旦那だったら、中国風の女の子の胸に8点くらいは付けかねないと思う。危険だ。■ブルマがオペラ座のヒロインってさまざまな意味で間違っているでしょう。ふぃぎゃー。でも5点。
[DVD(字幕)] 5点(2010-03-27 20:26:12)
8.  ドラえもん のび太の宇宙小戦争 《ネタバレ》 
妻投稿■2011年11月8日再投稿■ハイール・ヒトラーや北朝鮮や前のリビアや中国でどういうことが起こっているのか。それを私が何となくイメージが出来るのはこの映画のおかげなんです。しかも、こうした題材(一日中蛍に監視される、肖像画が国民を監視する、独裁者の見せしめのために死刑にされるといった現実的に世界で存在する部類の恐怖)を「人形のダンスパーティーに参加する」「おもちゃの戦車で悪者退治に乗り込む」というくるみ割り人形みたいなおとぎ話と矛盾なく融合させてしまう作り手のセンス! 私の子供時代そうだったんですけど、男の子のロボット戦争ごっこと女の子のお人形ごっこが友達の家で合体した時は、めちゃくちゃ面白かった記憶があります。そうした楽しい記憶を、悪魔や魔女みたいな絵本の中の怖い悪役ではなく、現代政治史実に確かに存在した「独裁者」と対決させる(つまり大人の「こくさいせいじがく」とも合体させる)事で仕立て上げられた「現代のおとぎ話」が宇宙小戦争なんだと思います。■しかもこの映画が作られた1985年なんて日本の周りは全部独裁国家で、民主主義国はほかにアメリカとヨーロッパの端っこくらいしかなかった時代です。そんな時代にこういうおとぎ話が出来ちゃうなんて、ドラえもん侮りがたしです。■ラストシーンは運に頼った部分もあるけど、そもそも個人の英雄行為で独裁国家が壊れるなんて自体が嘘なのであって(そういう物語を作って自身が次の独裁者になるやつとかも現実にいるし)、監視の目の中を必死で走り回って地下室に眠っているのび太君やロコロコ、恐怖に打ち勝ったスネ夫といった名もなき勇者が少年時代のメロディの中に現れるシーンにこそこの映画の価値があるのだと私は思います。大好きな映画。
[レーザーディスク(邦画)] 10点(2010-03-18 00:25:25)
9.  東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 《ネタバレ》 
妻投稿■共依存者の映画だと思う。
[DVD(吹替)] 2点(2010-03-16 23:44:11)
10.  ドラえもん のび太と鉄人兵団 《ネタバレ》 
妻投稿■■よく一方的に子供が殺されて「戦争ってかわいそうだよね」「だから戦争はしちゃダメだよ」で終わるアニメって流されるけど、この映画も目指すものは変わらない。しかしこの映画は、ただ悲惨な状況を見せて大人の事情をうやむやにしたまま「戦争の恐怖」を子供たちに叩き込むような作品ではなく、その前の段階の「忍び寄る戦争の怖さ」を描きながら、「なぜ戦争は起こるのか」「それとどう戦っていくか」までを責任を持って自分なりの答えを提示した良心的な作品だと思う。■■何より私が感心したのは、敵側がカッコいい兵器を持っていて、かわいい女の子が活躍していて、奴隷解放と自由と民主主義を信じている事だ。そんな彼らがどうしてこんな怖い奴らになってしまうのか(直接見慣れた街を破壊するのではなく、「そこを素通りして都心中枢を爆撃するために大量のトンボのように見慣れた街を通過していく」というシークエンスは「これから私たちの住む世界で侵略戦争がはじまる」という事をリアルに表わしているようでとても怖い名場面)という疑問の結論を、この映画は多分ドラえもん史上もっとも美しい名場面で読者に提示しているのだと思う■■最後、ドラえもんの活躍ではなく、ある種都合のいい展開のために地球は救われる事になるのだが、別に「根性」「勝利」を描く趣旨の映画ではないのだから、私は別にかまわない。圧倒的な武力の前に故郷を征服される絶望、民主主義国家の国民だからこそ持つべき人間愛を、多分戦争になったら立ち位置が大きく変化してしまうであろう男の子sideと女の子sideのそれぞれから、悲しみと涙で描いてくれているから。
[DVD(邦画)] 10点(2010-03-07 11:37:32)(良:1票)
11.  永遠に美しく・・・ 《ネタバレ》 
妻投稿■題名と俳優が新聞に出ていたので金曜ロードショーで見ました。声に出して喚きます!!!!!!!!!!!!!!!名優ブルース・ウィリスとメリル・ストリープがそろいもそろって何をやっているんだ!!!!!!!!!!!!!!!?■まあ女の美しくありたいという欲求を茶化した映画なんだろうけど、実は題名不明でずっと前に見た記憶があり、無機質なコンクリートの上で首だけがゼラチン質に戯れる姿というのは、強姦されたときの自分自我みたいで、不覚にも「ヒイイイイ」と喚いてしまった記憶があります。女の子(そう、女はいくつになっても女の子)ってのはどうして美しくなくちゃいけないんだろう。美しい事を願わずにはいられないんだろう。本気でその点を呪っていた時期があって、その時にはこの映画に凄い共感を得る事が出来ました。その時は「女が美しくある事をよろこぶ自分勝手な男と、それに合わせようとする平和ボケ女への風刺」を映画に感じていたからでね。「女をおもちゃのように作る」という行為と「美」という行為がリンクする(でも人間心理の中には実在する)グロテスクさは最高でした。■今は・・・・やっぱり思います。「ブルース・ウイリスとメリル・ストリープがそろいもそろって何をやっているんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と(笑)
[地上波(吹替)] 7点(2010-02-22 21:57:38)
12.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 
あのー、アキレスが死んだ直後に「世界の車窓から」が始まってしまったんですが…。いいんですかね・・・・■それはともかく、夜の闇にまぎれてたくさんの兵士が木馬のあるトロイに走りこんでいくシーンは、ハムナプトラのアヌービスちゃんたちの動きそのものでした。まあ、パリスも自己中だけど、戦争する連中もみんな女と財宝を狙う自己中だし、まあ、どうでもいいや。
[地上波(吹替)] 5点(2010-02-07 22:59:52)
13.  トゥームレイダー2 《ネタバレ》 
妻投稿■5年くらい前に見ました。サメを殴るシーンは実際には結構有効らしいので許せますが、アドベンチャーゲームの映画化の分際で仲間が次々と殺され、最後はパートナーも自分が殺すという無駄に悲劇的な内容なのが解せないです。■で「なんでこんなストーリー」なのか考えてみました。簡単にいえばこれ、「ゲームの映画化」ではなくて「映画とゲームを混合」しているんだと思います。このゲームをやったことがない私の身勝手な推測なのですが、香港のビルを滑空するシーンでは空中にコインが浮かんでいそうですし、人が無駄に死ぬのも(前回の悪役たちはある程度現実世界の住人として自分が死なないで目的を達成する技術を持っていた)、連中にとっては喜劇でも悲劇ではなくゲームオーバーなんでしょう。
[地上波(吹替)] 5点(2010-01-24 15:36:57)
14.  ときめきメモリアル
妻投稿■私だって当然「ときめきメモリアル」をやったことがありますよ。友達のお姉さんの部屋で。旦那にそれを話したら、「お前のメモリアルはお店にRPG-7とAK47カラシニコフが売っていて、それで佐伯君だろうがハリー君だろうが強制的に支配。暗視グォーグルを手に入れて隣の遊君を襲っちゃうんだろ」と言ってきたので。私はこう答えました「もちろん(*^_^*)愛というものは相手を支配する喜びオッホッホッホ」・・・・・・・・・・じゃない!!!なんで旦那がそれを知っているんだ。やった事があるのか・・・。しかもよりにもよって「girls side2 kissホニャララ」を・・・・・。ぞわああああ■それが理由で私は昨日、映画をツタヤで借りました。旦那と二人で見ました。海が出てきました。ひと夏の思い出が描かれていました。意外に古いなと思ったら1997年だそうで、びっくりしました(そういえば私がやった時まだ働いていなかったなあ)。■結論:まあ、男性視点の映画だからいいんでしょうが、女性から見てこういう映画に以下のような男性キャラが出てきたらどうしますか。①眼鏡をかけている②いつも怪獣と電車のことを考えている。③ときどきフヘヘヘヘという笑いを浮かべる。④喋り方が喜多川歌麿をやった水谷豊さんに似ている。・・・・こいつの機嫌を取らなきゃ本命キャラから冷たい奴だと思われるゲームにおいてはめちゃめちゃやっかいでうざい存在です。そしてわたしはそいつと結ばれました。これが現実です。ふぃぎゃー。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2009-10-16 09:40:43)
15.  ドラえもん のび太と雲の王国 《ネタバレ》 
妻投稿。私はこの作品は「自然保護云々」よりも「人間同士の共存の在り方」を考えさせる作品だと思いました。11歳に見た時は、家族や自分たちの平和な社会を、他者から「悪」と決めつけられて破壊されるどうしようもない悲しさをのびた君と一緒に感じました。そして22歳に見た時には、地球人の残虐行為で、もはや危険な破壊兵器に手をかけなくてはいけないところまで追いつめられた天上人に感情移入してしまいました。私は障害者でで10歳で知能が止まっているらしいので、大人になったわけではありませんが、環境は大きく変わったと思います。それだけでここまで感じ方が違ってしまうのか・・とびっくりし、この作品の深さに感動しました。この作品に(時系列的に当たり前ですが)ブッシュ大統領、ウラマ・ビン・ラディン、イラク戦争、先軍政治、民族浄化、ナショナリズム、ナチズム、血だらけの子供、アメリカへの怒りをむき出しにするヴェールのお母さんは出てきません。しかし、シティーホールのプラネタリウムで語られる美しく危険な物語、「どうして地球人は逃げたがるんだ」と当たり前の感情を理解しようともしないお兄さん天上人の不気味さ、絶滅動物保護州で安心して生活する動物たち、離れ離れになった南の島の家族、そして自分たちの家族や家や街を守るために、大勢の人たちに謝らなければいけない恐怖、雨のデパートの上で涙を流すのびた君・・・・といったシーンのおかげで、私は10歳の頭のままニュースで語られる人間社会や世界情勢が、仮面ライダーvsショッカーとは違うものなのだと理解できたと思っています。
[DVD(邦画)] 10点(2009-03-14 01:21:19)(良:2票)
16.  トンマッコルへようこそ 《ネタバレ》 
テーマは純粋・・・。その主語は村人ではなく兵隊さんたちだろう。私の旦那の行動(あるいはその他の映画レビュー)を見てからこの映画を見ればわかるが、村人さんたちはどう考えても自閉症者なのだ。つまり場の空気が読めない。壊滅的に・・・。私の予想ではたぶん自由主義にとっても社会主義にとっても邪魔な発達障害者が1948年建国直後に両者の秘密合意でここに住まわされ、忘れられた結果この村が誕生したという裏設定があると思う。冒頭で傷病兵を殺すシーンと、「子供のように純粋な」という健常者の確信犯的な偽善すら感じる村の名前が、その伏線に見える。そういう村人に対し、戦争が出来る頭の回転の速さと人間を殺すよりも実は服従させる事に使われることの多い「銃」を持っていながらも、結局何の悪さもしなかった・・・最後に彼らを守ろうとした兵隊さんにこそ「純粋」という代名詞がふさわしいと私は考える。ラストシーン・・・真っ暗な夜空からその虚ろなシルエットを現わすアメリカ軍の飛行機は、日本の内地で人々を追い回した艦載機P40と絨毯爆撃をしかけてきたB29だった。B29の絨毯爆撃のシーンは、爆弾の雨がどんどんこっちに迫ってくる、おそらく昭和20年に多くの日本人が感じたであろう絶望を一瞬だけ表現していた。監督が意図したかどうかは想像の域を出ないが、私はこのシーンと、その後ろに続く村人が「花火」と楽しむシーンにこそ、この映画のメッセージが込められていると思う。南北兵士が戦ったのは結局は愛する人が爆弾が迫ってくる絶望にさらされないためなのだというメッセージだ。つまり彼らは絨毯爆撃を花火に変えたのだ。もう一度言う、ファンタジーなのは村人ではなく兵隊さんなのだ。■■凄いいい映画だと思ったんだけど、知的障害っぽい女の子(ちなみに私も知的障害者です^^)の使い方が間違っていないかな? あそこで死んでしまうのはファンタジーとしてやってはいけないと思う。あとあのラストサムライ・・・必要なの?
[インターネット(字幕)] 7点(2009-02-08 05:42:34)
17.  ドラえもん のび太と翼の勇者たち
ドラえもんの映画に観客は何を求めているのだろうか。僕の場合それは①ドラえもんの道具によって四方八方に広がる摩訶不思議な冒険フロンティアと、②そこで繰り広げられる、異次元ではない、しかし世界をちょっと違う視点から見つめる事によって異次元性とリアリズムが調和する骨太のアドベンチャー、③どんなフロンティアであろうと存在する人間の過ちとメッセージだ。しかし冒険フロンティアはすでにネタとして出しつくされ、ドラえもん映画は開拓された冒険舞台をさらに深く掘り下げ、発展させる段階に入ったようだ。この映画はその過渡期において悶絶するドラ映画シリーズの象徴ではないかと思う。ストーリーやメッセージはなんだか学校の先生が作ったみたいでいまいちだが、レースシーンや映画の中で一応完成される鳥人たちの世界観などを見る限り、決して惰性で作ったのではないと思う。だから僕はこの作品は嫌いではないし、視点を変えるだけで地球には無限の世界があることをガキだった僕に教えてくれたドラ映画が、これからどんな変化を遂げるか楽しみにしている。
[地上波(邦画)] 7点(2008-10-17 16:27:34)
18.  T.R.Y.
結局何がしたかったのかが分からないなあ。
[地上波(邦画)] 1点(2008-08-04 23:51:00)
19.  トイ・ストーリー2 《ネタバレ》 
妻投稿■■人間というものは生まれながらにして尊い存在であり、誰かの勝手な都合で殺されたり、捨てられたりされてはいけないのは、子供映画の鉄則。それを破るような登場人物は子供映画ではコテンパンにされなければいけないというのも子供映画の鉄則だ■■しかしこの映画はおもちゃを主人公にするという事で、この鉄則を破るという「子供映画にはシビアすぎるんじゃないか」と思うような芸当をしでかしている。そして私はこの芸当こそ製作陣の子供へのメッセージだと思うのです■■前作でウッディが「お前はオモチャだ」とわめくシーンがあるが、この続編作品を見てはじめて私はあれは直接観客に製作陣が言いたいことなんだと思った。映画の中で自分はバズライトイヤと勘違いしているもう1人のバズとそのパパ(笑)、捨てられるのが嫌で博物館に飾られる事で自分の価値を証明しようとするプロスペクター。それらの現実が打ち砕かれるシークエンスにおいて、「人間はその存在そのものに価値があるわけではない」という現実を映画は描いているのではないかと思うのです■■だからこそ、「走れ風のようにブルズアイ」というウッディと、「無限の世界に、供に行こう」というセリフは格好いい。前者の台詞は昔のテレビを見ているウッディと同じでも心が違う。自分がいつか無価値な存在になろうとも、そのためにどれだけ無残な最期が待っていようとも、この世に存在することが許されているうちは、「無条件の価値」に惑わされずに誇り高く生きていってほしい。これが製作陣の子供たちへのメッセージではないかと私は思った。
[地上波(吹替)] 10点(2008-03-11 12:37:54)(良:2票)
20.  ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記 《ネタバレ》 
ドラえもん映画の描いた究極の夢である「自分たちの世界の構築」。「日本誕生」ではプリミティブなパラダイス、「鉄人兵団」では鏡の向こうの誰もいない世界、「創世記」では地球を丸ごと作ってしまい、そしてこの映画では星の世界に縫いぐるみとミニカーとトミカセット(僕だったら)を使って、自分たちの街を作るという夢を実現した。ごうだ建設株式会社・・・応援してたんだけどなあ。熊虎鬼五郎など、独創性を欠く敵キャラのアイデアだが、そいつらの手を逃れ自分たちの世界を守るのに何とかするというやり取りは結構面白い。最後に宇宙に飛んで行った金色の銅像は、ドラえもんに見えた「自分たちの世界の構築」という夢が飛んで行ったように僕は思えてならない。いろいろな意味で感慨深い映画だった。
[ビデオ(邦画)] 9点(2008-03-02 23:00:43)
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182.45%
292.75%
3164.89%
4206.12%
5278.26%
6309.17%
75617.13%
86921.10%
94714.37%
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