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1.  映画 妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y/猫はHEROになれるか 《ネタバレ》 
小学生が主役だった妖怪ウォッチが一転、中学校が舞台に。しかし内容は幼稚なので、妖怪ウォッチを見て育った我が家の中学生はもはや見向きもせず、いったい誰がターゲットなのやら。下ネタ満載で、親が好むとも思えず、中途半端である。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-01-09 12:48:29)
2.  映画ドラえもん のび太の宝島 《ネタバレ》 
宝探しの話かと思ったら、奇妙な方向に話が展開し、大人も子どももついてゆけない。親子愛で感動を誘う設定も空回り。藤子先生抜きでの映画作りももう限界でしょう。構想が貧弱すぎます。のび太の両親の服装も昭和すぎて、昭和生まれの私が見てもゲンナリする。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-04-24 20:23:10)
3.  映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 《ネタバレ》 
ほのぼのしていて良い映画です。評判どおりに泣けるかどうかを基準にして最初からハードルを上げて見たらかわいそうだと思います。過度な期待を抱かずに、無心で見たほうがいいです。いい作品ですが、これをお金払って映画館で見るかな?と思いました。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-03-30 13:45:52)
4.  映画 妖怪ウォッチ/FOREVER FRIENDS 《ネタバレ》 
エンマ大王の誕生秘話が語られた作品。先代エンマ大王にぬらりひょんが忠義を尽くしていたのもわかりました。  この映画ってターゲットはどの年代なのでしょうか。幼児にはおそろしいシーンも多く、小学生にとっても天涯孤独になったシンが橋から身投げをしようとするなど重たい内容が多く、さりとて中学生以上には子どもっぽい気もして、どの年代にも中途半端に思えます。  主要な登場人物は知らない人ばかり、妖怪も主要な妖怪たちはほとんど出てきません(脇役たちや、ぬらりひょん、先代エンマは出てきますが主役級ではありません)。ウィスパーにそっくりの謎の不気味な執事の臼田、ジバニャンにそっくりで声優も同じのかわいいネコ妖怪の猫又は出てきますが、主要キャラではないので、全然違う話を見ているようです。  大人が見るとそこそこおもしろかったのですが、上述のようにどの年代の子どもにも向いていないような気がするので、子どものいる家庭に安易に勧めることができないと思いました。
[インターネット(邦画)] 7点(2019-12-30 20:31:23)
5.  映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド/鬼王の復活 《ネタバレ》 
つまらなすぎる。鬼太郎の妖怪たちが出てきたのは、やっぱり新しい妖怪ウォッチのキャラだけじゃ魅力不足ってことを自覚してたんですかね。私の頭が悪いのか、結局黒幕が誰だったのかがよくわかりませんでした。かわいい妖怪たちが見られなくてかなしいかぎり。最後の妖怪たいそう第一でジバニャンの声が聞けたのと、ラストシーンでケータとフミちゃんが出てきた、そんなシーンくらいですかね、昔からの妖怪ウォッチファンが楽しめるのは。また昔の妖怪ウォッチが見たいなあ
[インターネット(邦画)] 3点(2019-01-29 18:15:58)
6.  映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 《ネタバレ》 
電池って10万年も持つのかな?
[インターネット(邦画)] 5点(2018-03-20 17:34:18)
7.  エーミールと探偵たち 《ネタバレ》 
原作未読。昔の名作児童文学を無理に今風に映像化しようとしていて、苦しいなと思えるシーンもありますが、それでもおもしろかったです。特にラストのシーンは、とても映像化に向いていて、圧巻で痛快でした。あのドジな父親は大丈夫かが心配になりますが、根はいい人のようなので、大丈夫なのでしょう。
[DVD(吹替)] 7点(2017-07-10 21:05:31)
8.  映画 妖怪ウォッチ/空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! 《ネタバレ》 
小4男子と母親で見に行きました。母親からの感想です。つまんないです。 実写(人は実写・妖怪はCG)とアニメの混合がウリの映画ですが、これが大きく外しています。ヒットアニメを実写にするとつまらなくなる典型例だと思います。割合にして、アニメ部分より実写のほうがずっと多く感じたので、つまらない映画を延々と見させられている気がしました。  実写版クマ、カンチ、人面犬、エンマ、ぬらり、ケータの両親、イナホはちょっと出てくるだけで、あまり物語には関係ありません。実写版で延々と出てくるのは、ケータと、この映画オリジナルのカナミという女の子。このカナミは才能あるバレリーナだが、交通事故で足をケガして、歩けるけど、また以前のように踊れるようにはなれないと思い込み、その怨念がアニメと実写の混乱をもたらしているというストーリー。  はっきり言って、カナミはこの映画に初めて出てきたので、まったく親しみがわかず、全然応援する気になれません。リハビリすれば踊れるようになる見込みがあるのに、不幸にひたっている。ここで普通の妖怪ウォッチのノリなら、サーチすればドンヨリーヌが出てくるのですが、そういうこともない。普通の話になっちゃってるところが、妖怪ウォッチファンとしては期待はずれ。  それに、踊れなくなったバレリーナという設定が、幼稚園・小学生男子にきわめてウケが悪い。バレエの話のところでは、映画館の中であくびをしたり、のびをする姿があちこちで見られました。 映画の第1作・第2作のように純粋にアニメだけで作ってくれたほうがどんなによかったか。実写とアニメを行ったり来たりすると、そのたびに気持ちが途切れちゃうので盛り上がりません。アニメに飽きたファンを呼び戻すための策だったかもしれませんが、完全に裏目に出ています。  ラストではエンマとぬらりが第4作の制作を発表。次回作はまともな妖怪ウォッチがみたいです。  オープニングの曲はゲラゲラポー。エンディングは、ようかいたいそう第一。聞き慣れた曲でほっとしました。実写版のケータの家とか、アニメに合わせて建てたんでしょうか。  CGの妖怪たちは意外にかわいかったです。特にコマさんは、もたもたした感じがそのまんまで超かわいい。エンディングの「ようかいたいそう第一」は実写版ケータとCGの妖怪たちが踊っていますが、最初のうちはうまく踊れなかったコマさんがだんだんにうまくなっていくのが芸が細かい。エスカレータに乗れないシーンの実写版再現も笑えました。 同時上映のスナックワールドは要らないです。
[映画館(邦画)] 3点(2017-01-06 13:15:52)
9.  映画 ビリギャル 《ネタバレ》 
もっと軽い映画を想像していたが、意外にもまじめに作られた良作だった。いろいろツッコミたい難点はあるが、良い映画だったと素直にほめたい。 どうしようもないオバカだった主人公が、紆余曲折を経ながら、顔つきまで賢そうに変貌していく様子は感動的。でも、普通かなと思う。 私は坪田先生を演じた伊藤淳史にとても好印象を持った。バリバリのカリスマ講師みたいな先生なら見ていて引いちゃうと思うが、見かけ的にイケテナイ、でもどこか小動物系で愛すべきキャラ。自分も苦しんだ過去があるから、問題児といわれる生徒を愛し、受け入れ、可能性を信じて伴走してあげられる先生を好演していたと思う。 父親のダメっぷりはわざとらしく感じた。それに対し、きつい仕事をしてまで娘を応援し、誰に否定されても娘を信じてあげられる母の愛は偉大だと感じた。 また、試験当日に合格コーヒーを飲みますと言っているのを聞いて、自分は大事な用事がある日の飲み物・食べ物にはとても気をつけるので、高校生が飲み慣れないコーヒーなんて飲んじゃって大丈夫なのかな、と思っていたら案の定。翌日の試験では受かったからいいけどね。皆さん、大事な用のある日は飲み慣れないものは飲まないようにしましょう。
[地上波(邦画)] 7点(2016-12-29 15:21:06)
10.  映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 《ネタバレ》 
小4になったばかりの息子と春休み最終日に映画館で見ました。事情があって春休みにずっと家にいたため、ピクサー作品とか、ドリームワークス作品とか、スター・ウォーズのクローン・ウォーズや反乱者たちとか、そういったアニメを春休み中飽きるほど見たあとのドラえもん映画鑑賞でした。  感想は、ここのところ毎日見ていたアニメに比べると、のっぺりした絵だな~と思いました。ドラえもんだからこんなものだし、もともとドラえもんは好きなんだけど、大画面で見るとよけいにのっぺりして見えて、大人1800円も払って、何か損した気分でした。  旧作の日本誕生とついつい比べてしまい、のび太が雪の中で遭難しかかって幻覚を見るシーンの後に、旧作ではマンモスがのび太に小箱を渡すという謎めいたシーンがあり、箱の中身はタイム・パトロールに連絡するスイッチだったことが後でわかるのですが、新作ではそのシーンが無く、そもそも小箱が出て来なくて、重要なシーンだと思っていたのでびっくりしました。  映画としてはまあまあ。大人が見て楽しめるほどのものではありません。無難に作られた子ども向け映画です。私は途中何度もうとうとしてしまいました。最後にお約束の次回作の予告がありましたが、うちの息子も小4になったし、もう来年は見ないかなと思いましたが、のび太と空想動物との別れのシーンで泣いていたので、また来年も見るのかな?  旧作の感想にも書きましたが、日本の歴史を変えてしまったドラえもんが一番の時間犯罪者なので、タイムパトロールがドラえもんを見逃すのがおかしいと思います。
[映画館(邦画)] 5点(2016-04-05 14:02:45)
11.  映画 妖怪ウォッチ/エンマ大王と5つの物語だニャン! 《ネタバレ》 
妖怪ウォッチを熟知している私と息子、そして妖怪ウォッチをそこそこ知っている夫と劇場で鑑賞。予告編を見て、さあ本編だと意気込むと、同時上映のスナックワールドが始まります。これはレベルファイブの宣伝で、妖怪ウォッチの次はこれを流行らせようとしているのだと思いますが、妖怪ウォッチだけ見せてほしいですね。  タイトルからわかるように、5つの物語で構成されていて、なぜそうなっているのかは5つめの物語を見るとわかります。 【ここからネタバレ】映画第1弾は1つの物語だけだったので、だんだんと盛り上がっていきました。これに対し、第2弾のこの映画は、5つの物語で構成されるので、子どもにしてみれば目先が変わって退屈しない作りですが、大人にとっては盛り上がりにかける感じです。  また、第1弾では最後はみんなで協力して敵をやっつけましたが、今回はみんなで協力しても歯が立たなかったけれど、最後は超強力なエンマ大王が出てきて、エンマ大王一人で解決しちゃうので、「そんなもっと早く出てきてよ、エンマ」と思いました。  そのうえ、見たくもなかったスナックワールドも見なきゃならないので、第1弾より低めの採点で6点とします。  しかし、第1弾では劇場で見ると戦いのシーンがやたら大音量で気分が悪くなりましたが、今回はそんなことはありませんでした。第1弾は敵(ウバウネ)をやっつけて(殺して)終わりでしたが、今回は敵(ぬらりひょん)と仲直りして終わりでした。子ども向けにやさしい作りにしたのかもしれません。  笑いあり、涙ありで、親子で安心して見られる映画でした。いろいろなお話があるので、見る人によってどれかのお話が心にささるかもしれません。個人的には、受験勉強で自分が本当にやりたいことを見失う子どもを描いていたエピソード1が心にささりました。  ジバニャンの元飼い主のエミちゃんが出てくるエピソード2は、できればアニメの「ジバニャンの秘密」の回を見てからのほうが、自転車のシーンとか意味がわかっていいと思います。最後にダークニャンやブチニャンが出てくる理由は、映画第1弾を見ておくとよくわかります。とはいえ、予備知識なしでもそこそこ楽しめると思います。  アニメがセカンドシーズンに入ってだいぶたつけれど、私はまだイナホのノリに慣れなくて、この映画でもイナホは余計に思えます。  子どものほうが料金が安いのに、子どもだけがもらえるエンマメダル。ぷにぷにに登録したらエンマコインが5つももらえて、子どもは大喜びでした。  【超ネタバレです】息子が「こまさぶろうの正体は○○○」だと言っています。こまさぶろうの髪形と、最後に出てくる実の母親を見て気づいたそうです。私は気づきませんでした。テレビ放送のときにチェックしたいと思います。
[映画館(邦画)] 6点(2016-01-01 16:50:16)
12.  エデンの東(1955) 《ネタバレ》 
何ともまあ、気の滅入る話。ジェームズ・ディーン演じるキャルは、今だったらカウンセラーや精神科医への面談を勧められるでしょう。でも、自分が一番正しく高潔だと信じていた父と兄のほうが実は頭がおかしく、キャルがまともなのかもしれません。これですべて解決といった雰囲気で終わりますが、兄と母はどうなってもいいってこと? 映画史に残る名作と思って見るのはやめたほうがいいです。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2015-12-08 12:45:36)
13.  英国王のスピーチ 《ネタバレ》 
出演者がそれぞれ役によく合っていた。ヘレナ・ボナム=カーターを見たのは「眺めのいい部屋」以来だったが、あのかわいい女の子が貫祿ある女優になったものだと思った。実話に基づくストーリーもよかった。日本の皇室をあそこまで暴露する映画は考えられないと思った。登場人物たちのその後が知りたくなる映画だ。思わずWikipediaで調べた。エドワード8世(デイヴィッド)は、退位したからといって別にプータローになるわけでもなく、結構優雅に暮らしていたようだ。生真面目な弟のジョージ6世より長生きしたので、幸せな人生だったのかなと思う。ウォリスとはすぐに別れるのではと思ったが、死ぬまで愛し合っていたようだ。ジョージ6世は意に反して戦争中の国のリーダーを押しつけられ、兄より早く死んでしまい、幸せだったのだろうか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-10-29 13:28:12)
14.  永遠の0
この映画については、賛否両論あるのと、原作者の発言が物議を醸しだしているのとで、見るべきかどうか悩んだが、そうした先入観抜きで、かつ原作未読で見れば、まあまあよくできた反戦映画だと思う。つっこむ点はいろいろあるが、そうした点に目をつぶればそこそこ良い映画。やっぱり戦争はよくないなと改めて思える。
[地上波(邦画)] 7点(2015-08-08 15:31:30)
15.  映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記 《ネタバレ》 
ドラえもん大好きの8歳の息子が見終わって一言「疲れた...」。ストーリーが薄っぺらく、8歳児ですら苦痛なぐらい子どもだましです。ドラえもん映画には、大人ですら感動する作品もありますが、この映画は完全に子ども向け、しかもかなり幼い子ども向けです。大人はあまりの退屈さに何度も睡魔に襲われました。ギャグシーンが少なく、大笑いできるシーンは皆無です。あやとりや早戻しの伏線も「絶対あとで使うんだな」というのが見え見えです。しずかちゃんの入浴シーンも、まるで水戸黄門のお銀の入浴シーンのようにパターン化されすぎている。目くじら立てるような問題ではないが、若いお母さん方には毎度毎度の入浴シーンを不快に思うのでは。 
[映画館(邦画)] 5点(2015-03-25 17:18:52)
16.  映画 妖怪ウォッチ/誕生の秘密だニャン! 《ネタバレ》 
【映画館で見たときの感想】子どもはそこそこ楽しんでましたし、ところどころおもしろいネタもありましたが、大音響の戦闘シーンの連続で水増しした、中身の薄い映画でした。騒がしくて疲れます。テレビアニメのほうがよほど練って作られていると思いました。うちではゲームをやっていないのでわからないのですが、ケマモト村ってどこにあるのかなと思いました。ケータ一家が電車で訪れるシーンを見たときは、「相当遠くにあるんだな(くまもんも出てくるし、イメージは熊本?)」と思いましたが、ケータとケイゾウが汽車でケマモト村と桜町を日帰りできて、ケイゾウのおこづかいで2人分の往復の旅費が払えるとなると、意外に近いんですかね。 【家でテレビで見たときの感想】映画館ではただただうるさい映画だと思っていましたが、自宅で普通のボリュームで見ると、いつもどおりの楽しい妖怪ウォッチでした。映画館で見たときは気づかなかった小ネタもたくさん発見でき、楽しみました。映画館で見たときは5点でしたが、8点に訂正します。 【ここから先ネタバレです。知りたくない人は読まないで】「それにしてもケイゾウは何で早死にしちゃったんだろう。おばあちゃんは田舎の大きな家で何年も独り暮らしで寂しかろうに」と思っていたが、ラストで妖怪になったケイゾウが出てきたときは鳥肌が立った。地上波初放映のときは、妖怪のケイゾウが木の上にいるシーンで終わったが、あの後ゲラゲラポーのうたが続き、そしてその後のみんなの様子が次々に静止画で描かれていき、そのうち1枚が、縁側で座布団を並べて座るおばあちゃんと妖怪のケイゾウだった。座布団があるということは、おばあちゃんに妖怪のケイゾウが見えていて、さらに誰だかわかっているということなので、「おばあちゃんは一人じゃないし寂しくもないんだ」とわかり、泣けそうだった。
[映画館(邦画)] 7点(2014-12-30 21:23:40)
17.  映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝 《ネタバレ》 
私はドラえもん好きの子どもに付き合って、ドラえもんはテレビも映画もかなりの数を見てきましたし、漫画も多数読んできましたが、この映画はこれまで見たり読んだりしたドラえもん作品の中で最低です。なぜなら、これはドラえもん映画の名を借りたジブリのパクリだからです。ドラえもん映画の駄作の作品のさらに下に位置づけられます。ベースになっているキー坊のお話は、ドラえもんではいろんな作品や場面で使われてきたおなじみのお話ですが、この映画ではオリジナルのキー坊のエピソードが使われているのは最初のほうと最後だけで、中間はジブリ作品のパクリです。私はドラえもん好きですが、ジブリが好きではないし、ジブリ以下の出来なので、見ていて気分が悪くなりました。途中で子どもの目を覆いたくなるようなシーンもありました。キー坊の話と聞いて安心して見せたのですが、大失敗でした。ドラえもんの作品でも安心して子どもに見せられないものもあることを勉強しました。 
[DVD(邦画)] 0点(2012-07-26 23:49:41)
18.  映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 はばたけ 天使たち
丁寧に作られているとは思いますが、前作よりもさらに過激で暴力的で、子どもと見ながら、「こんな映画、見せてよかったのだろうか」と思いました。
[地上波(邦画)] 4点(2012-03-20 18:35:42)
19.  エターナル・サンシャイン
ここまで話を複雑にしなくても...。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-30 16:12:20)
20.  A.I.
すんごくめいる映画です。
3点(2003-08-02 21:25:09)
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130.68%
261.35%
3173.83%
4255.63%
59220.72%
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9194.28%
1030.68%

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