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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3241
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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61.  2046
キムタクが悪い意味で目だっていた。 国際スターとなるには何かが足りない印象。 作品自体も少し冗長に感じられた。
[DVD(字幕)] 5点(2007-09-22 08:44:04)
62.  紐育の波止場 《ネタバレ》 
ニューヨークの波止場で女が海で溺れていた。 それを助けた男。 彼は船乗りでこの波止場には数日間しかいない。 女を助けた縁で二人は結婚する。 しかし男は船に戻ると言い出す。 逃げる気だ。 船は港を出たが男は海に飛び込み、女の元へ泳いで戻っていった。 二人はかくして結ばれた、めでたしめでたし。  という簡単な内容で眠気に襲われた。 見やすい方のサイレント映画だとは思うが、何かこう心を鷲掴みにされるようなものがない。 すなわち物足りない。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-02-16 21:04:15)
63.  20世紀ノスタルジア
はっきり言えば駄作なんだけど、“エーテルたい~♪エーテルたい~♪バチバチ♪”の歌がとても印象的。 この歌がなければ、印象にはまず残らなかっただろう内容。  テーマは、はっきりいってガイキチそのもの。 もしくは精神分裂か妄想癖か。 有名俳優・女優以外は全て演技が極端にヘタクソというのも印象的。  制服姿と、絶頂期の「ドコモのポケベル広末」を楽しめれば、そんなの気にならないかもしれないが。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2010-07-22 23:30:11)
64.  女体棧橋
これはつまらない。 ギャングモノなんだけど、石井輝男らしさも出ていないし、ストーリーも単調の極み。 しかも、出てくる女性がみんな40女に見えるし、ブヨブヨしている。 石井輝男作品の中では下位に位置するレベル。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2010-07-20 23:25:29)
65.  日本の夜と霧
新安保闘争の内幕をリアルに描いてはいるが、疾走感が甘く、なんだかのらりくらりしている印象だ。 当時を知らない私の様な世代であったとしても、映画を観ることにより、まるで当時を生きたかの様な感覚を覚え、興奮できるような作品に仕上がっていたならば、もっと新安保闘争というものに興味を持てたかもしれず、何とも残念である。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-11-03 02:49:48)
66.  女人哀愁
本作のビデオを発見することができたこと、それ自体が自分の中で感動! もの凄い大変だった。 内容だが、『女人哀愁』ってより、『嫁さん憂鬱』って感じの陰惨たる内容。 入江たか子が嫁入りするが、ダンナの両親と同居で苛められまくるという流れ。 これは観ていて憂鬱になるばっかりで、楽しくも何ともない! それに、強いイメージのある入江たか子が、おとなしい嫁さん役を演じているのに無理を感じる。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-01-05 20:14:30)
67.  2010年
2001年宇宙の旅の続編として観てしまったので・・・
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-22 08:49:44)
68.  日本春歌考
学生運動と似たノリで、とにかく集団行動。 登場人物たちは、群がるのが好きで、単独で動くとすれば女と会っている時だけ。 そんな生活パターンは、個人的に嫌いなので、全く感情移入できない。 もっと、孤独を愛せと言いたい。  そしてビデオジャケット裏の解説文にも書いてあったが、いかにも即興的な作りで、思いつきで撮った感じ。 これが当時は挑戦的な試みで、前衛的だったのかもしれないが、現在からみれば何ら前衛的でもないし、乱暴で適当な作りになってしまっている。  そして歌がしつこい。 ヨサホイ節はまだいいが、気色の悪い民謡みたいな独唱をやめてほしかった。
[ビデオ(邦画)] 3点(2009-11-15 23:19:48)
69.  二十四の瞳(1954)
日本映画史上に燦然と輝く名作中の名作を遂に鑑賞することができた。 未見の日本映画としては、私にとっての“最後の大物”であった。  ただ、観る前から嫌な予感があった。 原作、壺井栄による小説を読んだことがあるし、子供を題材にした小豆島の物語というのは分かっていたので、自分の好みに合わない題材であることが明白だったからだ。 だからこそ、ここまでの名声を得た作品を今まで観ていなかったのだろう。  2時間半に渡る長尺の作品で、最初から最後まで実に苦痛であった。 何と言うか、感覚的に合わない感じ。 高峰秀子の演技は素晴らしいし、小さな島におけるほのぼのとした古き良き時代の雰囲気が良く出ているし、映画の出来としては素晴らしいことは間違いないのだが、それが頭では分かっていても、感覚的にどうも不協和音が心の中にざわざわと鳴り響いていた。 そういった状態で2時間半を送ったのだから、これははっきり言ってしまって苦痛以外の何物でもなかった。 これだけ高い評価を得ている名作に、批判的な感想を書くのは勇気が要るが、正直に書いてみた。 この作品を愛している方々には申し訳ない気持ちである。  理由を長々書く気は到底湧いてこない。 ただ一つ言えば、私は“異端の人間”を愛する性向があって、こういった正統派の人情劇は根本的に相性が悪いからだ。  戦争による犠牲を悲しむ気持ち、教え子に対する真っ直ぐな気持ち。 これらは人間にとって欠くことのできない大切な感情である。 だけど、それをひたすら真っ直ぐに2時間半描かれても、私には退屈でしかない。 人間には色んなタイプの者がいるだろうし、変質的な人間もいる。 だけど、本作の世界にはそういった人間たちは封印されて、どこかに追いやられてしまっているのだ。 綺麗すぎる世界。 これが、私にとってこの作品に退屈感をおぼえた最たる理由である。  
[DVD(邦画)] 3点(2009-03-24 23:04:22)
70.  日本黒社会 LEY LINES
黒社会シリーズって、題名とは裏腹に面白くないんですよね~ 題名だけ聞くと、もの凄いアウトローで怪しい裏社会が描かれているイメージなんですが、実際観ると大したことなかったりします。
[ビデオ(邦画)] 3点(2007-10-14 17:39:27)
71.  二十四時間の情事
岡田英次はこういう二枚目路線よりも、もう少しズレた感じの2.5枚目がいいんでないでしょうか。 具体的に言えば、『砂の女』で惨めに奮闘する学者役ですとか。
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-14 17:34:23)
72.  日蝕と満月
作品名に「月」と入っているから、嫌な予感がしたが・・・ その予感は見事的中! しかもホモでした、トホホ。
[インターネット(字幕)] 1点(2010-05-04 07:11:20)
73.  人間動物園
相当に前衛的なアニメーションだが、はっきり言ってわけがわからない。
[DVD(邦画)] 1点(2009-04-13 20:00:03)
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