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プロフィール
コメント数 173
性別 女性
ホームページ http://stern-sanchi2.cocolog-nifty.com/
自己紹介 レビュワーになって丸15年が経ちました。

14年目の去年のレビューは0件、コロナ禍とはいえ映画館にも行かなかった1年でした。

「もうここにレビュワーとして参加するのも卒業かな…」なんて思っていたところ、過去に投稿した拙レビューに「良」と投票してくださる方々がいまだにいらしたことを知り、無性にうれしく思ったものでした。
こんな想いを抱えたままではまだまだやめられないな、と…

そんなわけで相も変わらずのぼちぼち参加ですが、
今年もどうぞよろしくお願いします・・・

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1.  2010年
・・・ある友人に、「『2010年』ってあるじゃない?あの『2001年宇宙の旅』の続編の・・・」って言いかけた途端、その友人に「あー、あの駄作ね!」と言われてしまったとき。スミマセン、その後「あれ、わかりやすくってなかなか面白かったよ」という言葉をどうしても言い出せず飲み込んでしまった私は、しょーもない意気地なしです・・・
[地上波(字幕)] 7点(2007-10-31 17:13:42)
2.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
既に3回チャレンジしたのですが、あえなく3回とも眠ってしまった私・・・1回目は宇宙船のスチュワーデスさんのシーンで、2回目はだらだら子供がしゃべるテレビ電話あたりで、そしてついこの前の「今度こそ!」と思った3回目は宇宙船の中のランニング(?)のところかなぁ・・・いや、こんな私だってラストあたりの「ご飯食べてたかと思ったら急に眠ってたり老けちゃったりするトコ」とか好きだし印象に残るシーンでもあるんですけどねぇ。でもそれについて「だから何?」って聞かれたとしても、その哲学的意味とかは分かんなくて、「まあ『時間』や『空間』って見ようによってはこんなもんなのかも、面白い見方だな」って程度の感想しかないのです。 皆さんが絶賛するその芸術性とか科学的整合性も、どういうわけだか私には「その当時としちゃ画期的だったんだろうなぁ」って程度にしか感じられないわけで、やっぱ肌に合わないってことなのかな。特にラスト。あのラストを「投げっぱなし」と言わずして何を「投げっぱなし」と言うべきでしょうか。もちろん監督としてはその辺を意図しての「投げっぱなし」なのでしょうが、それを上手く受け止められない人が多すぎるような映画は、やっぱ映画としては大事なものが欠けているような気がしてなりません。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-31 17:07:25)
3.  ニュー・シネマ・パラダイス 《ネタバレ》 
一言で言ってあざとい映画ナンバーワンですな。あどけなくかわいい少年、映画を愛してやまない朴訥とした善良なる老映写技師、某生保の広告でも有名なあの泣かせどころを心得た美し過ぎる音楽!んんんーもぉぉぉー、これはラストに向かって泣け泣け泣け攻撃の集中砲火じゃないですか!というわけで、その辺の製作者側の意図が見え見えって感じがしてしまい、この程度の評価になってしまいました。平均点下げてこめんなさい。それでも広場のへんな住人とかそういう脇のエピソードなどにくすりとかほのぼのさせてもらえました。こういうとここの監督上手いよね、悔しいけど。
[地上波(字幕)] 4点(2007-07-20 15:41:01)
4.  日本沈没(1973)
昨日衛星でやっているのを、ついついみちゃいました。うーむ、♪チャラララーみたいな音楽に時代を感じますねぇ。ファッションや世相もちょっと前ならものすごくこっぱずかしいんでしょうが、ここまで時代が遠くなると登場人物たちの垢抜けなさもまた味わいに思えるから不思議です(笑)。 さて、本題の映画の内容に入りますが、丁寧に努力を重ねて作っているという製作側の姿勢が伺え、好感をもちました。特にこの感じ(音楽や配役)ならラストは絶対、「主人公たちの涙の再会そして抱擁」で終わるもんだとおもっていたのに、ちょっとやられましたね(すみません、当方原作は未読なので結構甘々なエンディングだろうとタカをくくっていました)。こんなラストの描き方なんかにも「今までと違う映画を撮ってやるぞ!」みたいな意気込みが感じられます。 そんなわけで、今回の採点は甘めでこんなかんじになりました。また見たい映画かと聞かれると、やっぱ一度で十分って気はしますが・・・ 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-07-04 12:25:13)
010.58%
110.58%
221.16%
3116.36%
42212.72%
52916.76%
63017.34%
73721.39%
82715.61%
974.05%
1063.47%

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