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黒猫クックさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 791
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自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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1.  ニューオーリンズ・トライアル 《ネタバレ》 
 言ってみれば、そんな訳無えで終わってしまうのだが、こう言う法廷をアクション的に捉える娯楽作品もたまには良いものだと思う。結構ペラペラなのだが、広告会社が上手く重厚に外面を整えていて、実際に見てみると笑って済むような内容だったりしてちょっとした驚きもある。   とはいえ、大昔筑紫哲也がアメリカ社会の本質のように力説していたが、チープなトリックで成立してしまうほどアメリカの司法制度も中流社会も甘くない。ファンタジーの世界の出来事として素直に楽しんだ方が有意義だ。
[DVD(吹替)] 6点(2012-11-27 13:02:31)
2.  ニキータ 《ネタバレ》 
この頃のベッソンの映画には、まだヨーロッパの雰囲気が残っていた。 量産型のハリウッドを安く再現したアクションという意味ではなく、ヨーロッパ映画っぽいヨーロッパ映画という方向の映画だった。  設定等は作り込まれていないし、プロットも緩いのだが、それでも人間同士のやりとりで受け手が自動的に受け取るであろう感情をうまく表現していて、理論と才能を両立させようとするハリウッドでは必ずうまくいかない作り方をしている。  こういう映画で設定とかプロットを重視して見ても仕方ない。ストーリーと悲しさに重点が置かれていてそちらの技術を重視している。少年漫画みたいなキャラ構築なのに、ここまで話になってるのが凄い。これを少しでも説明してしまったら負けだが、物ともせず我慢しきってるのも凄い。
[ビデオ(字幕)] 7点(2011-09-01 01:19:27)
3.  2010年 《ネタバレ》 
実は、2001年よりも面白い。だいぶ面白い。特殊効果はヘボく見えてしまうが話が面白くなったからそれで良いやと思えてしまう。  前作の鼻持ちならん雰囲気はなくなって、SF映画として真っ向勝負にむかったかんがあるので芸術っぽさとか意味深さも同時になくなっている。それならそれで良い。  とは言え、現在この映画の宇宙空間に飛んでいくオーパーツ的宇宙船以外はすべて現実世界の2010年がテクノロジー的に追い抜いてしまっている様に見える。今このレビューを書いている半径5メートル以内でさえ、PCは考えたり主張したりはしないが、学術計算の計算速度ではHALを遙かに超えるだろうし、圧縮音源をロスレスデコードしたバイナリを無線でアンプに転送している。デジタルアンプはCDに存在しない非可聴帯域を復元するマルチビットストリームDACを載せていたりもする。煩わしい携帯電話を留守電にしてしまいながら、レール上を250キロで走る高速列車に乗る準備をしている。予約はオンラインで可能である。  そういう日常的なガジェットやインフラを予測したSFは少なく、この映画もその一つではない。車で未来や過去に行ったり来たりする名作もこの時代の映画だが、オーパーツ意外は2001年の時点でほぼ現実世界に抜かされている。  がしかし。あれって何だったの?とかこんな世界が広がるのか?とか、ファンタジーはまだ生きている。  仮にたとえ、「オイオイ、いくら何でも神様に丸投げはねーだろ」だとか「科学者が超常現象の疑似説明に科学を使うな」とか「ホントはだれも宗教なんかで戦争してないし、万が一そうだとしても神様で解決するような戦争はねーだろ。テロというんだそれは。」とか、テーマがガンダムレベルでもだ。指輪の方がよっぽど寓意がしっかりしているが、これはSF的なファンタジーなのである。  私はこれをしっかり笑って済ませておいた。
[地上波(吹替)] 7点(2010-09-20 16:59:10)
4.  20世紀少年 -第2章- 最後の希望 《ネタバレ》 
年に一度あるか無いかの外れ映画!ぴったり!2008年は2度あった!この映画は欽ちゃんの仮装大賞2時間枠みたいな、そっくりさん大会完成。  この映画を観て原作の味わいが、とか誰それはイメージが違うとか、全く感じない。そっくりさん集めすぎ!そっくりさんなだけなので、役者じゃなくて良いじゃん。絵で良いじゃん。アニメで良いじゃん。原作まんまの進み方するんなら深夜だらだらアニメでやれば良いじゃんモンスターみたいに。原作がだらだら無意味に長いんだから。  そっくりさんとして画面に出てきてしまう役者さんたちは、非難とか嘲笑失笑の矢面に立たされる。かわいそう。  それ以上でもそれ以下でもない。
[地上波(邦画)] 2点(2010-08-29 19:26:41)(良:1票)
5.  20世紀少年 《ネタバレ》 
年に一度あるか無いかのショボ映画。間違いない。2点の基準にぴったり!頼むからそっくりさん大会やめて!何でマンガ絵をわざわざ人間使って再現するの?ゴッホの絵とかピカソのヤツとかを路上で再現してじっとしてる大道芸と全く同じことやってる。  何となくノスタルジックに見せるという、邦画の技術は巧く使われているが、SFに組み込まれたその要素は物語にははっきりと巧く機能していない。それにSFなのに何このCGは。発展途上国丸出し。  特殊効果で発展途上国なんですよ。日本は。こまめに大作を作ってこつこつ実践を重ねてる近隣アジア諸国にはっきりと劣ってます。できの悪い品物に使ったお金の多さを自慢するのは80年代バブルのオッサンかとおもいます。当時のオッサンはもうおじいちゃんですから居ないはずなんですけどね、伝統なんでしょうか。とにかく団塊世代的の「一番高いヤツくれ」な感じは気持ち悪い。  もっと小品を積み重ねれば?と思う。大作志向の邦画って昔から難しいことやって出来てないけど、出来てない状態から一歩も先に進んでない。  そして金ちゃんの仮装大賞出場に向けた、年に一度のショボ映画があと2本続く。4チャンのそうだいな一発芸なのだ。
[地上波(邦画)] 2点(2010-08-29 19:06:59)
6.  ニューヨーク1997 《ネタバレ》 
今見てもそこそこ面白い。むかーしメタルギアソリッドで遊んでたらこの映画から相当インスパイアされたんだな、と思い出したことを思い出した。B級なのに、影響力が凄いものだ。  演出や整合性はB級ならではのチープさだが、裏を返せばコスト的な問題をクリアできていれば大化けする可能性があったと言うことだ。芯が太かった。しかしそうならなくても良かったなと思わせるのは、カーペンター作品ならではの味がしっかりと染み込んでおり、大金のつぎ込まれた無味無臭の豪華スタントや精密巨大セットを超える価値のある、現実ではあり得ないのに妙に居心地の悪い、カーペンターの想像する近未来が生まれているからだ。  確かに今見たらそれほどでもないのだが、大昔テレビで見たときの心臓わしづかみ感は今でも覚えている。実に味わい深い映画なのである。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-08-14 00:05:26)
7.  2012(2009) 《ネタバレ》 
面白い。すんごいCGにご満悦。ここまでくるともう笑っちゃう。確かに「100回死んどるわ」「なんで当んないんだよゲラゲラ」「主役からはぐれるな!死ぬぞ!」とかムッチャクチャなんだけど面白いなこれ。  30分もたたないうちに破滅が始まって、いったいどうやってあと2時間驚き続けるんだオレは?って思ったら意外とあっさり2時間驚いていた。いや、凄いです。  次回作でこれを超えなくちゃならんエメリッヒ監督はエラいもんを作ったなと。敬礼であります。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-05-17 01:30:46)
8.  日蝕と満月
なんか面白くない。100年前に凄いことをやっていると言うことが分かるけど、それ以上でも以下でもないっていう感じ。  そう、特に感想が浮かばないのである。
[インターネット(字幕)] 4点(2010-05-04 15:46:12)
9.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
 形而上学を地で行くストーリーは表面的につまらなく、興味を保つことが困難ではあるがボーマンの感じた驚きを自分の中にも発見すると、二重三重に折りたたまれた錯視のような世界が持つ映像の説得力はもの凄い。色やデザインの良さもインテリアに取り入れたいと思えるほど良い。映像編集は斬新だし見所が満載。未だ褪せない個性を纏った人工知能の暴走のようなきっかけもスリルがある。   つまらなさと同居する刺激がある。ストーリーは驚くほどにつまらない。全く面白くない。  しかし、万博のパビリオンに誰もストーリーなんて求めていない。そこで展示してるしょうもない技術に将来があるとも思えない。純粋に眺める。そう言う多面的な要素が実は土台になって作られてるんだと思うととても大切な話に思えてる。  正直、ふと正気に戻れば最新の万博の展示物の方が張り子の虎でプラスチックの玩具にしか見えない。しかしこの作品は正気に戻させない何かがある。それほどこの映画は強烈に未来的でアトラクティブで、迷い込める思索の樹海である。未だに。    そして、何年ぶりかで見直すと、びっくりするほどつまらないストーリーと、年代を差し引いてもゆるすぎるプロットに心の底からもう一度、同じように驚くのである。
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-15 15:05:06)(良:1票)
10.  28週後... 《ネタバレ》 
あまりのつっこみどころの多さに唖然。民間人が軍施設の中枢部に出入り自由とか、軍そのものが素人以下の弱さとか、保菌者を国外に逃がすとか、好き放題のゾンビとこれの続編(28ヶ月後でしょうか)を作る人たちに都合がよすぎます。  導入部の悲劇とか、人類が滅亡に瀕している中での家族視点の絶望とか、そういうテーマは良く、それに期待したんですが、設定作成者のやっつけ仕事ぶりと、いい加減な設定をこれ幸いと上手に使ってしまう監督や脚本に落胆。  この手の映画がリアリティの隙間をぬった設定を作る必要は全然無いと思うけれど、あとほんの少しはリアルじゃないと突っ込みどころを考えるよりも先に、反射的にあり得ないと頭に浮かんでしまって頭で補いきれない。めんどくさいといわない人たちが作るべきだった。作り手の大人の都合が見えすぎです。
[DVD(字幕)] 4点(2008-07-21 14:33:55)
11.  28日後... 《ネタバレ》 
序盤は引き込まれましたが、中盤以降の雑さがっかりしました。違う脚本をニコイチしてしまったような雑さに一気に集中力が・・・。  筋をニコイチするのって今時良く出きたものだと感心してしまいました。脳内補完で何とかなる範囲でゾンビ映画に興味がない人が観ると相当厳しいです。パニックやサスペンスなのかなと思って観たらビックリ。  最近、ジャケットやレンタル店のポップで惹かれて観てみると、ゾンビ映画だった!というモノに妙に当たります。ゾンビや感染を主題にすると作りやすいのは分かるんですが、情報をシャットアウトしてシーン一つ一つに浸りたい人もいるって言うことを忘れないで欲しいな、と思います。
[DVD(邦画)] 3点(2008-07-20 22:29:03)
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