101. 陰陽師
ほぉー、かんなりCG使ってるねこれ、、、。この頃は陰陽師ブームだったからねぇ、、、、、。すまぬ、わしには妙な化け物映画にしか見えなかったわ清明。 5点(2002-10-02 22:53:36) |
102. オーメン18(エイティーン)エンジェル
レイチェルをみたいが為にこれを借りてきました。だから内容は期待してなかったのですが、実際見てみると、、、、やっぱりつまらない!まぁでもなかなかのダークな終わり方で、、、ていうか、「オーメン」のラストとかぶるよ!カメラ目線のにっこり笑い! 4点(2002-09-14 17:46:20) |
103. オクトパス
うわー、、、これまたひどいB級だな、、、、潜水艦完全に模型でしょ、、、巨大タコはもろCGだし、、、。 3点(2002-09-08 23:39:32) |
104. 親指スター・ウォーズ
本家のビデオの隣にひそかに置いてあったこれ。さっそく借りて見てみると、、、、、愛すべき親指達というよりは、気持ちわりぃ!でもこれ、すごく真面目につくってますよ。監督さんがスターウォーズのファンだからこそ成せるのでしょう。 5点(2002-08-29 02:25:49) |
105. 乙女の祈り
まさにヒロイン二人はブサイクきわまりない。それはともかく、あの粘土の人達やら、映像化した妄想シーンはほんとよくできてる。パラノイアも度が過ぎると、危険ですねぇ、、、、。 7点(2002-08-17 12:34:10) |
106. お葬式
普通、お葬式ってのは、形式的にやらなきゃいけないとか、笑っちゃいけないとか、毅然とやらなきゃいけないとか、一般的にあるじゃない。この映画はそれを逆手にとったんだね。 5点(2002-08-11 01:13:07) |
107. 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!
パチンコしてる時の、隣のおばちゃんがいいね。 5点(2002-08-02 01:02:14) |
108. 男はつらいよ 寅次郎純情詩集
お兄ちゃーん! 5点(2002-05-10 00:02:40) |
109. 大人の見る絵本 生れてはみたけれど
いいね。初めて小津安二郎の映画をみたけど、ほんとすごいね。情緒ある笑い。すごいね。お父さんとの葛藤。すごいね。偉い人。すごいね。 8点(2002-04-15 17:37:40) |
110. オルカ
完全にジョーズのパクリじゃないか、、、、。だめだよ、シャチにしたからってさ。 2点(2002-04-04 20:25:40) |
111. 男はつらいよ 寅次郎相合い傘
最初の海賊シーンは笑ったよ。カツシカ島って、、、うぷぷ。 5点(2002-03-28 21:53:48) |
112. 男はつらいよ 奮闘篇
帝国ホテルに泊まるには1万円もいるのか、、、うむ。 4点(2002-03-27 20:51:03) |
113. オリエント急行殺人事件(1974)
《ネタバレ》 最初の新聞の記事の出し方がよかった。誰が犯人かと考えたら、、、、お前ら全部かい!そりゃわかんねぇよ、、、、ショーン・コネリーがちょい役でしたねぇ。 6点(2002-03-05 17:10:41) |
114. オペラ座/血の喝采
ふ、不思議な映画だ、、、、変わってる、、、ひかえめに、、でも確実に何かが違う、、、、カラス、、、、 4点(2002-02-23 09:13:33) |
115. 男はつらいよ 私の寅さん
一人一人のキャラが立ってる。そしてこの一つの話に喜怒哀楽が詰まってる。寅さんを見てると、なるほどファンが多いのもうなずける。けっこうけだらけねこはいだらけ!画面がスムーズに横移動するとこなんか以外に斬新だった。途中で別れの曲が流れるシーンがあったけど、寅さんシリーズにもあんなところがあるんだな、て思った。 5点(2002-02-12 18:31:49) |
116. オーバー・ザ・トップ
正反対の親子がだんだん心を通わせていくところはよい。しかし、この話はただそれだけである。道中起こる出来事も実に突発的でご都合的である。終盤のアームレスリングも、どうしてもロッキーとかぶる。メッセージはがんばればできるとか、それはわかるんだけど、話にひねりがないと思う。 3点(2002-02-06 15:12:30) |
117. オーシャンズ11
かなーり落ち着いた、大人の娯楽映画といった感じ。洒落た音楽が全編にわたって流れていて、冷静で緻密なカメラワークもよかった。笑える箇所があちこちあったが、僕は笑えなかった。最後の噴水を前に一人ずつ去っていくところなんてよかった。最終的には金より愛なのですね。 7点(2002-02-03 12:07:22) |
118. 狼たちの午後
まさしく秀作。個性の光るすばらしい脚本。場所をほとんど限定しているにも関わらず、あきさせない緊張感。主演者達の迫真の演技。特にアル・パチーノがアティカ!アティカ!と叫ぶシーンはそれだけで鳥肌がたった。オープニングで流れる曲以外、音楽がない。実話だということもあるからだろう、音楽は必要ない。力ある映画とは、この映画のような事を言うのだ。 9点(2002-01-29 22:06:00) |
119. オープン・ユア・アイズ
天才だ。アレハンドロ・アメナバール監督の才能に、本気で関心させられた。画期的かつ緻密な映像、驚愕の話。現代社会に訴えたこの物語は、映画として存在させる事、そしてこの天才監督がこれから先の時代を担う、という事で、むしろ希望さえ見い出せる。ちなみに「バニラ・スカイ」もかなりそっくりに作られてはいるが、本作のようなラストの物悲しさがない。肝心な、訴えを省略してしまってる。アレハンドロ・アメナバールの名を今、記憶していても損はない。なぜならば、今後世界中の誰もが知っている名になるからだ。 10点(2002-01-18 08:45:21) |
120. オーメン/最後の闘争
ひどい。ひどいよまったく。もうホラー映画でさえもなくなってないかい?星がなんだとか200年がなんだとか言えば話が壮大になるとでも思ってんのか?おいおい。「オーメン」に失礼だよ。ダミアン役がサム・ニールってのは驚いたけどね。 1点(2002-01-12 06:09:01) |