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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  パッセンジャー(2016) 《ネタバレ》 
辛めに評価します。 何故、今回の航行に限り故障が発生したのか? 主人公(男)を無理やり絶望的な状況にする設定自体が陳腐。 幾つかの難関を経て予定調和的に仲直りする展開も安易。 ラストシーンの宇宙船内の描写は素晴らしいと感じたが、 そこに至るまでの展開は褒められたものでは無い。 5点は映像に対する評価。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-09 13:21:52)
22.  パワーレンジャー(2017) 《ネタバレ》 
かの有名な珍作「サンダーバード(追悼ビル・パクストン泣)」と同じ匂いがする。 続編が作成されるか否かは微妙な所かも。  私は1967年生まれ、リアルタイムで「秘密戦隊ゴレンジャー」を観ていた世代。 友達との戦隊ごっこではいつもキレンジャー系の役しか回ってこなかったタイプだ。  日本の誇るお子様向け王道コンテンツ「戦隊もの」は、様々な運の巡り合わせで米国でTV放送され、 今やかなり人気の有るジャンルになっているらしい。(by日本経済新聞)  そんな戦隊ものが潤沢な予算を使いCGバリバリの新作となり、しかも巨大スクリーンで上映される。 私は一連の戦隊ものへの恩返しの意味も込め、公開二日目・三連休ど真ん中に劇場へ赴いた。  結論としては決してつまらなくはないが、微妙な作品だった。 メンバー5人の紹介が主となる構成は初回故に仕方が無いとしても少々長すぎた感有り。 お子様向け映画なのだから、怒涛の変身・アクションをもっと盛り込んだ方が良いかも。  もうすぐ50歳のオッサンとしては、ピンクレンジャーとイエローレンジャー(残念ながらカレーを食べるシーンは無い) 役の女優さん達がお二人とも可愛くて眼福では有りましたが・・・ この二人がまた観られるなら続編に期待。  CGテンコ盛り映画の最右翼、トランスフォーマーが跡付けエピソード盛りまくりで晩節を汚している事から考えると、 単純明快な続編を作ってスッキリサッパリ完結するのが理想的。  往年の戦隊ものにノスタルジアを感じられる世代の方々を対象に「隔世の感」をまさしく実感できる作品としてはお勧めです。
[映画館(字幕)] 6点(2017-07-20 13:12:46)(良:1票)
23.  ハクソー・リッジ 《ネタバレ》 
戦う相手が日本人、しかもその描き方が、致し方ないとは言え悪の権下に徹した描き方となっており正直違和感を感じざるを得なかったが、 ここを突っ込み始めると戦争物は議論に終わりが見えなくなるので割り切って鑑賞。  本作を観て最も意外だったのは、メル・ギブソンの映像表現方法がよい意味で「角が取れた」事。 「ブレイブハート」や「アポカリプト」そして「パッション」で、彼が痛そうな・辛そうな描写が大得意である事は良く判っていた。  そんな彼が「地獄の戦場」と呼ばれた沖縄戦が舞台となる戦争映画を監督する作品だ、私は途中で気が滅入らない様に気合を入れて劇場に赴いた。  そんな本作、確かに人体損壊描写は鬱病になってしまいそうな位にテンコ盛りだが、過去作品に見られた「痛いぞ~」「辛いぞ~」と言うネチッこさの有る演出は影を潜め、沖縄戦が如何に過酷な状況だったのかをリアリティを伴って実感出来る為の「冷静なもの」となっていた。  主演のアンドリュー・ガーフィールドは線の細さは相変わらずだが、「沈黙」と言い本作と言い、独特の芯の強さを感じる良い役者になったと思う。  俳優陣で意外だったのはヴィンス・ヴォーン、不真面目な役しか演じていないイメージが強く本作でも登場した当初は訓練教官の鬼軍曹役にもの凄い違和感を感じたのだが、実は演技の幅が広いのかなかなかのはまり役だったと思う。  TVシリーズ「ザ・パシフィック」を観てから本作を観ると、より興味深く鑑賞出来ると思うでお勧めします。
[映画館(字幕)] 7点(2017-07-10 13:05:41)
24.  バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
マスコミは「興行収入TOP!」と大々的に報道しているが、未だ10人少々のレビューしか無い所を見ると、 本サイトのレビュアー諸氏から本作が悉くスルーされている事が判って何だか面白い。 私の場合、事前に評判の悪さを見聞きしており鑑賞する事を躊躇していたが、ゲーム版の大ファン(祝!「7」販売!!)でも有り、 その影響で過去作品は全て劇場で鑑賞してきたので、半ば『これはファンの努めなのだ!』と気持ちを奮い立たせて鑑賞した次第。 結論としては、思いっ切りハードルを下げて鑑賞した影響も有り、「金返せ!」と言う気持ちにはならなかった。 まぁ、第一作の時点から脚本等を云々言う作品では無かったし、中途半端に終わらせるよりもきちんとケジメをつけられただけでも良しとすべきか。 以下、思った事を幾つか。 ・とにかく画面が暗い。2Dでこれなのだから3Dは相当辛いのでは? ・ローラ、瞬殺... ・歴代の登場キャラが悉く登場しないのはやっぱりがっかりです。 少なくとも前作で続投意欲満々に見えたミシェル・ロドリゲスは出て欲しかった。 ・最後のオチ(ミラジョボ存命)はご都合主義も良い所、これは本当にがっかり。 悪い所ばかりでは何なので、良かった(?)点も幾つか。 ・装甲車の後ろで人を走らせてゾンビの群れをおびき出すシーンは久々に爆笑。 ・イアン・グレン、何気に良い演技。あんな世界で下手に権力なんか持っちゃうと、ゾンビの群れが悩める民衆に見えてしまうのかも・・・ いずれにしても皆さんご苦労様でした。 最後に、私は「Ⅱ」が一番面白いと思います。
[映画館(字幕)] 5点(2017-01-06 13:24:26)
25.  PAN/ネバーランド、夢のはじまり 《ネタバレ》 
ご本人は出演した事を後悔していると聞くし、周りの評判も芳しくなかったらしいがルー二ー・マーラ贔屓の私としては満足。 殆どの人はピーター・パンとフック船長が宿敵になった後の話を知っている訳で、本作以降どの様な経緯であの状態になって行くのか興味有り。 そう言った意味では映画化は成功だったのかも。 3点はルー二ー・マーラ嬢に、2点はファンタジー作品らしい極彩色な世界観を実現させた製作陣に対して。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-11-16 13:11:40)
26.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 
如何にもアカデミー協会メンバーが好みそうな実験臭がプンプンする映画。 良く出来た即興のジャズ演奏を生で聴いているかの様。 アカデミー作品賞受賞も納得の、二番煎じは絶対にありえ無い作品だが、実は私はジャズには余り興味が無い。 つまり、そう言う事。
[映画館(字幕)] 6点(2015-06-04 12:51:45)
27.  バンド・オブ・ブラザース<TVM> 《ネタバレ》 
評価の前に一言。 この作品を登録してくれた本サイトに感謝。  紛う事無き戦争映画の傑作。  過度な演出は皆無、淡々とした中にも決して戦争賛美では無く純粋に「事実」を伝えんとする抑えた作風はもっと評価されても良いと思う。素晴らしい。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2013-11-19 09:02:57)
28.  パシフィック・リム 《ネタバレ》 
【11/11追記】IMAX3D字幕再観賞。有難うユナイテッドシネマ浦和!  【10/15追記】名古屋遠征決行!初4DX!結論、4DXは本作の為に有る!  【9/17追記】有終の美を堪能すべく4回目の劇場観賞。今回は2D字幕版だったが、大画面の迫力は有れど臨場感・重厚感はやはりIMAX 3Dと比べると劣ると言わざるを得ない。近日中にブルーレイが発売されるのだろうけれど、本作の場合、家庭用ソフトの販売は劇場観賞した人達に脳内補完の機会を与えるご褒美の様なもの。初見が家庭用TVの場合、確実に本作の評価は厳しくなるだろう。それがとても残念でならない。余談:10月に名古屋で4DX版の再上映が決まった様だ、遠征でもするかな・・・  【8/25追記】3週連続3回目の観賞。今回は日本語吹き替え版。評判の悪い吹替素人の芸能人起用も無くプロの声優陣の熱い競演を堪能。吹替えのキャスティングをした方に拍手を送ります。「ロケットパ~ンチ!」こんな違訳は大歓迎!  【以下オリジナル】奇跡の様な映画だ!こんなにも熱い作品が他に有るか!公開してまだ1週間弱なのに2回も観ちまったぞ!本来は日本が率先して創らなきゃダメなジャンルだが、技術・予算・そして(残念ながら)作成に向けた熱き思いと言う点で日本で実現するのは絶対に不可能。出来たとしても相当にショボい作品になっていただろう。そんな企画をギレルモ・デル・トロ監督は自らの熱い思いとネームバシューで予算を捻出し、現在考え得る技術の粋を結集させて実現させてしまった! 本当に有難う、ギレルモ・デル・トロ!本作へのつまらない突っ込みは無粋でしかない。肝心なのは「怪獣出現!~巨大ロボット登場!~対決!~勝利!」と言う単純極まりない流れを如何に熱く観せて(魅せて)貰えるか、だ。気に入ったシーンは挙げればキリが無い。だが敢えて一つ挙げさせてもらうならば、大気圏からの落下シーンだ。大気との摩擦熱で熱くなり赤く変色しながら降下するジプシー・デンジャーの姿は、まさしくデル・トロ監督の機動戦士ガンダムへのオマージュと見た。他のイェーガーの活躍シーンをもっと観たかったが、それは今後控えているであろう続編やスピンオフ作品で観させて頂こう!個人的には「攻防!シベリア決戦!!」等のタイトルでチェルノ・アルファの6年間に及ぶ戦いの歴史を観たい!監督よろしくお願いします!!吹替え版でまた観ます♪日本人が観ずして誰が観る!
[映画館(字幕)] 10点(2013-08-19 11:21:19)(良:1票)
29.  ハルク 《ネタバレ》 
他のアメコミ映画化作品とは趣が異なり私は面白かった。 アン・リー監督は作風が徹底していてブレが無い。 「Life of Pie」を観賞した後だったので、余計そう思えた。 ただ、シンプルなアクション大作を期待していた人は肩透かしを喰らうかも。 大々ファンのジェニファー・コネリー出演と言う事も有り、少々甘めの採点。 それにしても、このお方は本当に綺麗です。 こんな綺麗な人に見つめられれば、そりゃハルクの怒りも治まりますよ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-31 13:28:30)
30.  バーレスク 《ネタバレ》 
これだけ登場人物の殆ど全てに共感できない映画も珍しい。 見所はショータイムのシーンだが、ストーリーとの繋がりは敢えて一切排除して、プロモーションムービーとして観れば良いかと。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2013-07-24 13:11:51)
31.  バトルシップ(2012) 《ネタバレ》 
矛盾・突っ込み所満載なれど、後半の戦艦ミズーリ出撃のシーンだけで全て許す気になってしまった。 もしホントに宇宙から地球侵略と言う悪意を持った宇宙人が攻めてきたら、地球上のあらゆる軍隊なんて物の見事に瞬殺されちゃうんでしょうね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-03-11 11:23:52)
32.  バックドラフト 《ネタバレ》 
満員の映画館で観賞したのは何と21年前! 当時としては画期的な本物の炎を使った火災現場の映像は迫力満点。 米国ユニバーサルスタジオにこの様子を再現するアトラクションが有り、「我々は炎を制御する技術を身に付けた」と自慢気に説明していたのを思い出す。 今はCGで安全かつ安価に出来てしまうのだろうが、一抹の寂しさを感じてしまう。 贔屓のカート・ラッセル主演、脇を固めるはデニーロとスコット・グレンという豪華な俳優陣に加え重厚なハンス・ジマーの音楽で10点満点! と行きたい所だが、脚本がイマイチな為に全体では残念な印象大。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-01-07 13:11:20)
33.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 
前作のレビューで「ここまで来れば『映画のバイオハザード』として独自の世界観でとことん突っ走って頂きたい。半端な状況にしたら許しませんよ」と私は書いた。結論としては、その通りに独自の世界観且つ既視感のあるシーン満載(笑)で突っ走っている本作、私は嫌いでは有りません。 劣勢の極みとも言える状況になってしまった人類をどうやって救うのか、早く次回作が観たいです。 と言うか、あの展開にするなら次回作は遅くとも1年後位に公開して貰わないと鮮度落ちまくりですよ。「実は同時併行で撮影してました、最終エピソードはオールスターキャストでお送りします!!」と言う展開だと嬉しいのですが・・・
[映画館(字幕)] 6点(2012-09-20 11:28:59)
34.  バレンタインデー(2010) 《ネタバレ》 
ハリウッドお得意の「同時進行形豪華多数キャスト共演イベント映画(長い)」。 この手の作品専門の脚本家が居るのでは?と思ってしまう位。 各エピソードはそつなく纏められているが、ラブアクチュアリー等と異なるのは戦争が作品に微妙なアクセントを与えている事。 他レビュアーの皆様ご記載の様に、私もジュリア・ロバーツのエピソードが一番だと思います。 後、アシュトン・カッチャーはミスキャスト。どう見ても花屋のタイプじゃ無いと思ってしまった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-12-19 13:09:29)
35.  蜂蜜 《ネタバレ》 
本作関係者・ファンの皆様には申し訳無いが、たまたま時間が合ったから観賞。 当然、予備知識は皆無。 過去、ここまで完璧に何も知らない状態で映画を観たのは初めてかも知れない。 そんな背景ながら、本作には8点を献上したい。 主人公ユスフ坊ちゃんを演じる子役の一点の曇りも無い瞳と真摯な演技。 冒頭のシークエンスを別にしても、なぜか常に死の影がつきまとう父親の朴訥とした雰囲気と素朴且つ重厚な演技。 そして何よりも、絶対にセットでは表現する事の出来ない絶対無比なトルコの森林を初めとする自然環境の描写。 アカデミー賞を初め本作は幾つかの栄誉に輝いた作品だそうだが、それも納得出来る。観賞するきっかけは偶然の産物でしかなかったが、今となってはその偶然に感謝している。 恐るべしトルコ映画。 これだから映画鑑賞はやめられない。
[映画館(字幕)] 8点(2011-08-22 13:05:11)
36.  パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 《ネタバレ》 
惰性で作成している感は否めない。人気シリーズの続編を作るのは難しいのだなと改めて実感した。1~3作目の持つ世界観が好きな方、出演陣の特別なファンであれば観ても損はしないと思う。 個人的には一般的な人々の持つイメージを大きく覆す人魚登場シーンが一番面白かった。
[映画館(字幕)] 5点(2011-05-24 13:37:31)
37.  バベル 《ネタバレ》 
娯楽作では無い。明確なテーマを観客に突き付ける作品でも無い。アカデミー賞候補の肩書きから、映画に何らかのカタルシスを求める人は拍子抜けするだろう。 だが、私は何故か撃たれたケイト・ブランシェットをブラッド・ピットが介抱するシーン(特にトイレの所)は泣けてしまった。 日本を誤解させるシーンも多く正直腹が立つ作品だが、観る人それぞれの心の琴線に触れるシーンが一つでも有れば良いのでは無いだろうか。
[映画館(字幕)] 5点(2011-05-09 13:10:59)
38.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 
1.凄いのは判るが、やっぱり3Dは画面が暗い。 2.監督は「マトリックス」へオマージュを捧げたかったのだろうか? 3.アンデッドとの攻防シーンが少なすぎる。一連の作品の醍醐味はこれにあるのに・・・ 4.クレア、いつも口を開けていて利口に見えない。 5.ジル、出番少な! シエンナ・ギロリ-が出ていると聞き、一番期待していたのにがっかり。 でも、次回作への布石ならまぁいいか。  6.ここまで来れば「映画のバイオハザード」として独自の世界観でとことん突っ走って頂きたい。半端な状況にしたら許しませんよ。
[映画館(字幕)] 5点(2010-09-06 12:58:43)
39.  バウンティー・ハンター(2010) 《ネタバレ》 
内容はTVドラマで十分な位、軽いもの。  個人的にはDVDでも良かったかな? と思っている。 ジェニファー・アニストン、40過ぎであのプロポーションは反則だ。 かなり有名なお方である事は知っていたが、じっくり観させて頂くのは今回が初めて。 人気が有るのも納得。ジェニファー・アニストンに2点。
[映画館(字幕)] 2点(2010-08-01 11:55:41)
40.  ハート・ロッカー 《ネタバレ》 
束の間の休暇を終え、主人公は目を輝かせ楽しそうな表情さえ見せながら再度戦地に赴く。 自分に唯一残された、そして自分だけにその価値が判る最高の「おもちゃ」に対峙し、防護服を着用して歩く後ろ姿は今にもスキップを始めそうだ。 その姿を観ながら、私はただ傍観者として唖然とする事しか出来ない。 戦場という極限の状況でしか自らの存在意義・存在価値 即ち「生きがい」を感じとる事が出来ない主人公を観ながら、平和ボケした私には本作の正当な評価など出来ないと感じている。 そんな気持ちでは有るが、主演男優賞にノミネートされたジェレミー・レナー他、出演者一同の熱演に敬意を表し、まず5点。 そして、自らの存在意義を証明する、心の拠り所の一つと言えるゴツい爆弾処理用ヘルメットを酔っ払いながら被り、そのまま眠りに就いたであろう姿に男として何故か共感出来てしまった事を加味し+1点。 (私もたまに家で酔っ払った際、趣味であるオートバイのヘルメットを引っ張り出し、被ってそのまま寝てしまった経験がある) 以上、合計6点。 本作の評価は難しい。
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-13 21:27:35)
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