1. 陪審員
タイトルは「陪審員」となっていますが法廷ものではありませんでした。最後は「陪審員への圧力」がどう世間に出るかと期待していたんですが、予想を裏切るストーリーでした。あまり見所のない映画でした。 5点(2004-06-25 21:56:45) |
2. パニック・ルーム
犯人役は癖があって良かったですね。 6点(2004-01-23 17:46:58) |
3. ハンニバル(2001)
原作者が何と言おうとレクター博士が出てくる以上「羊たちの沈黙2」という見方で良いと思います。10年経過し、レクター博士も老いてしまったのでしょう。 5点(2004-01-09 15:29:57) |
4. ハリーの災難
たあいも無い話なんだけれど引き込まれてしまうのはヒッチコックマジックなんでしょうか。多くの映画とは一線を画しているので甘めに見て8点。 8点(2004-01-06 20:00:04) |
5. バック・トゥ・ザ・フューチャー
映画の要素がすべて詰まっている作品。マーティとドクの世代を越えた友情にも心打たれます。これ1作では9点ですが、3作として考えれば間違いなく満点です。 9点(2004-01-06 16:45:47) |