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なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2036
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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1.  ビリーバーズ(2022) 《ネタバレ》 
カルト組織の男女3人が無人島で過ごす様を描いた映画。山本直樹原作の漫画の映画化なんだけど、山本直樹の漫画は読んだことないです。だから、まず印象としてはエロイ。男女3人が無人島って時点で予想できるんだけど、予想通りにエロイ展開。しかもカルトなんで、自分の湧き上がってくる欲望をどのように言い訳に変えて、実行するかが、もーお約束通り。昔の日本赤軍の総括って言葉が頭に浮かびました。それやりたいための理屈でしょ?ってことです。でも後半はかなりヤバい展開となり、クライマックス感もあって、お話としては飽きない仕上がりになってました。特に主演の3人の体をはった演技が素晴らしく、それだけでも目が離せない感じでした。ただやっぱ直接的なエロ表現が若干くどかったかな
[インターネット(邦画)] 5点(2022-10-25 00:10:41)
2.  羊の木 《ネタバレ》 
結末を観ても、それで?とはなりそうなくらい、描きたい事がよくわかんないのに、なんか退屈じゃない不思議な映画でした。人間ドラマなのか、サスペンスなのか、その辺もよくわかんないです。なんですか、あの祭りは。あの巨像は。殺人犯が6人、街にやってきますが、更生できる者、そうでーない者とかを描いてるようにも思えないんですよね。変な映画。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-04-22 22:07:00)
3.  光(大森立嗣監督作品) 《ネタバレ》 
河瀬直美の「朝が来る」がめちゃ面白かったので、同監督の他の映画を観たくって鑑賞したら、全然違う監督さんの同じタイトルの映画でした。最初から、なんかキモイんで、おかしいなーって思ったんですよね。音楽とか、演出とか、雰囲気とか、とにかくキモい。これは狙ってキモくしてると思う。だから、この先、キモい事しか起こらんだろうと予測してたら、案の定、島の少年少女が大人になってからもキモい展開。特に瑛太の演技、キモかったなー。まー、そんだけの映画でした。特になんの感動もなく、心が動くことがなく、終わった。
[インターネット(邦画)] 3点(2022-04-22 01:41:04)
4.  響 HIBIKI 《ネタバレ》 
正直、ストーリーはとっちらかってて、小栗旬も主役と関わりあうのが最後だけだし、感動も何もないんだけど、ぶっ飛び文芸女子高生の存在感だけで、全く、退屈ではありませんでした。天才小説家なんだけど、とにかく手が出る。足が出る。暴力的です。新人小説家の発表の場で、突然、後ろから折り畳み椅子で、「ディストラクションベイビーズ」で誰彼かまわず片っ端からぶん殴ってた柳楽優弥をぶん殴るって、ある意味、面白い。
[インターネット(邦画)] 7点(2022-04-12 20:30:57)
5.  ひとよ 《ネタバレ》 
3人の子供の母親がDV父親を殺すとゆう設定で、うわっ地獄ドラマが始まるのかと思ったけど、意外に肝っ玉母さんと子供たちの人情ドラマだったので、ちょっと拍子抜け。子供達もそんなに悲惨じゃないしね。だってそこそこのタクシー会社経営してるから、運転手の従業員の仲間がそれなりにいて、皆いい奴だし。殺人鬼のお母さんって迫害受けても、皆がいるから、カワイソ感はあんま感じず。お母さんがオヤジ殺したから、オレの人生メチャクチャだってゆう佐藤健も、ちゃんと雑誌の仕事あるし。もっと悲惨な家族の映画、沢山観たからなー、これくらいなら全然、平気に思えちゃって。たまに、ちょっとコミカルな要素もあって、千鳥の大吾のくだりは、ごめん笑ってもーた。絶対、変なキャラ作ってるやん。でもま、みんな演技はうまいので、普通に観れたかな。お決まりの、取っ組み合いからのワーワー泣いて、全てをチャラにするってゆうありがちな決着なので、感動はしなかったけど
[インターネット(邦画)] 5点(2022-04-02 11:01:52)
6.  ヒミズ 《ネタバレ》 
原作はタイトルは知ってたけど、読んだことがなくて、まさか、こんな過酷な青年の話だっとはね。でもそれ以上に凄いのが二階堂ふみ演じるヒロインの家庭。家でおかーさんが死刑台を作っていて、完成したらその娘が首をつるってどんな家庭環境の設定!?ストーリーはともかく、俳優たちの表現には引き込まれるものがあった。特に主役とヒロインは、かなりエモーショナルでテンション高めなんだけど、その感情表現に実在感があった。クライマックスで夜を過ごす二人の会話にとうとう僕の涙腺が決壊。
[DVD(邦画)] 7点(2016-12-03 21:03:16)
7.  ピラニア 3D 《ネタバレ》 
3D映画なので、今更、自宅で観てもしょーがいなんだけど、まー、ラスト30分までは、昔のアメリカ風の展開がダラダラ、オッパイがいっぱい、など。ラスト30分は、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開され、エライこっちゃに。全体的には、あくまで下品に。エログロに。暇つぶしにはなったけど、別に無理して観るほどではなかったかな。若干、CGがチャチなとことか、キャラがなんの脈絡もなく一人いなくなるとか、大味な部分も多いので、B級感はかなりある。
[DVD(字幕)] 5点(2016-10-20 09:14:28)
8.  ヒーローショー 《ネタバレ》 
田舎のやばいヤンキー系で、たまにある陰惨な事件て、こーゆう感じなんやろなーってのはすごく伝わりました。また福徳演じる若者の空っぽだけどなんかでかい夢だけがある感も、ものすごくわかります。こーゆう時代って、僕にもあったし、周りにもいたし。鑑賞後は、たまたま、こないだ観たマイケル・ベイ監督の「ペイン&ゲイン」を思い浮かべました。全く物語自体は違いますが、あっちは実話だし、でも想像力のない者がいきおいだけで起こした事件ってゆう事では、この映画とどっか似ていて、あの筋肉バカたちとこの映画の若者たちって、基本的には同じだなーと。あっちはその者達のバカさをものすごく誇張していて、ある意味、彼らの愚かさを徹底的にバカにした笑いにしていましたが、それに比べ、こちらでは、特に後半は、なんだか監督自身が着地地点を模索しているようにも思えました。なかなか若者たちを突き放せないとゆーか。きっと井筒監督は根は優しいんでしょう。ヒーローショーでヒーローと怪人が本気で殴り合うシーンは思わず笑ってしまいました。いや実際、ヒーローと怪人が本気で戦えばこんな風かもしれんけど。後、福徳が路地へ必死に逃げるシーンも面白かったです。必死なんだけど逃げられない焦り感をうまく滑稽に表現していて笑けます。物語としてはかなり独特なので、僕はやっぱ後半ダラけたかなー。女優さんは生々しく魅力的でした。
[DVD(邦画)] 5点(2016-10-05 21:08:31)(良:1票)
9.  ピンクとグレー 《ネタバレ》 
芸能界入りを果たす2人の幼馴染の青春劇。中盤のある展開には驚きましたが、その仕掛けに感覚が麻痺ししてしまい、その後は一切感情移入できない状態になり、以降は、なんだか不思議なフワフワした感じで観てしまいました。描き方しだいでは、心をえぐる話にもなったかもしれない。だから、ちょっと奇をてらいすぎた感じに思えました。一部分だけが白い画面とか、夏帆のベッドシーンとか主にエロで面白い場面もあり、それなりに楽しめましたけどね。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2016-10-03 18:45:47)
10.  ビッグ・アイズ 《ネタバレ》 
ティムバートンの「ビッグ・フィッシュ」に続くビッグシリーズ第二弾ってゆうのは、うそうそ、嘘です。すんまんせん。実際にあったお話の映画化です。日本でも、ちょっと前にありましたよね、サムラなんとかのゴーストライター事件。あれ、思い出しました。なんか作品の売り方とか、本当の原作者の性格とか、どっか似てるんですよねー。世界のどこにでもあるんですね、こーゆうことは。さて、映画のほうは、恐ろしいシーンもあるんですけど、カラフルな色使いと、妙に軽快な音楽で、全体的なトーンはカラッとしていて、気楽に観れる感じになっておりました。特に裁判シーンはコミカルな演出もあって思わずその解決方法に吹き出しました。いや、あれをやれば一番いいのになーってずっと思っていたら、裁判官がまさにその選択肢をいいタイミングで選んだので、ハッとしてグー。鑑賞後の気分もなんか晴れやかでよかったです。主役のマーガレットの自信なさげでありそなキャラもよかったです。特に、批評家にボロクソ言われて、夫が怒りで思わずつかみかかる後ろで、その絵を描いたマーガレットが黙ったまま立ってるシーンが印象的でした。それを描いたのは私、でもボロクソ言われてる、でもそれで怒ってるのは憎い嘘つきな夫、そしてその批評家も周りの誰もそれを知らない。この時のマーガレットの気持ちを想像すると、なんかゾクゾクしてきます。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-09-22 00:47:45)
11.  ヒックとドラゴン 《ネタバレ》 
これぞエンターテイナー、もう感動の嵐でした。トゥースに乗るヒックの自由なスペクタクル感はいうまでもなく、二人が心を通わせるシーンのテンポの良さや、ドラゴンを次々手懐けていくヒックにびびりまくる他の仲間たちの滑稽さなど、どこを切り取っても退屈ではなく、僕なんかは、全篇、ずーっとなんか涙目でした。なんで涙が出るのかはわかりませんが。主役のヒックも良かったです。ひ弱そうに見えて、普通なら落ち込んでしまいそうなシーンでも、彼はどこか飄々としていてユーモアで表現します。そこが、危なっかしいシーンでも安心して見れるとゆーか、頼もしく感じるのです。あと、ドラゴンの種類が豊富で特徴的である点もおもしろいです。双子がダブル・ジップに乗るのもうまい伏線の回収でした。もちろん、衝撃のオチには驚かされますが、尾っぽの片羽を亡くしたトゥースと同じとゆう所が、単なる子供向けとゆう世界観を飛び越え、さらにプラスに描いていてある種、希望を感じさせます。一部に最後のペットとゆう発言問題がありますが、ここまで完璧なのになんかおかしいと思い調べたら、理解できました。あれは訳し方の問題なんですね。英語原文のニュアンスでは日本人が感じるドラゴンは単なるペットとゆう概念とは全然違うのです。簡単に言えば冒頭のセリフの害虫(ペスト)で韻を踏んだ言葉遊びであり、またペットとゆう語源が放つ概念自体も日本とアメリカの文化では大きく違います。もともと違う文化の言葉を日本語に訳すって作業自体が完全には不可能に近い話しなんですけど、ここは訳す人がそれをくみ取って直訳するのではなく、日本人に受け入れやすい表現に変えるべきでしたね。まーでも、これは違う種族とゆうより動物と人間の世界観と考える方が受けいれ易いかもしれません。それでも動物愛護団体とかは怒ってきそうですが。とにかく僕は最初から最後までテンション高めで楽しめました。このシリーズは2もあり、こちらも評価が高いみたいです。残念ながらDVDスルーとなってしまいましたが。そして彼らの活躍をもっと見たい方は1と2の間を描くテレビシリーズもDVDで出ていますので、是非ご鑑賞あれ。
[DVD(字幕)] 10点(2015-07-18 16:13:11)(良:2票)
12.  P2
とあるビルのストーカー警備員とそのビルのOLとのビル内での2人の死闘を描いた、なにもかもが普通のホラーサスペンス。サイコな奴は、レコードかけて一人でダンスを踊りがち。 
[DVD(字幕)] 3点(2014-10-22 11:12:39)
13.  HERO(2007)
テレビ版観たことないんやけどね~。ドラマの映画化で、まー「踊る~」シリーズとかあーゆうものとほんとんどノリは変わらないですわ。いつもどおり別に映画でやるほどって感じじゃないですしね。でもま、俺はそれをふまえた上でそれなりに楽しめました。逆にテレビ版が観たくなりました。もーすぐ裁判員制度も始まりますしね。この映画ではもちろん裁判シーンは現実より漫画っぽく安直に描かれてるとは思いますけど、結構、主役の言葉はジーンときましてちょっとウルウル。テレビ版の方へのサービスシーンや、あまり話が広がらない韓国への旅行も、俺はテレビドラマ感覚でボーっと楽しめました。あんまり映画を観るぞって感覚で観ないほうがいいかもしれません。ゲームセンターで遊ぶくらいの感覚がいいかも。ああ、テレビのスペシャル版と何気につなががってて中井貴一や綾瀬はるかが出てまして、だからそれを観たほうがより楽しめるそーです。(連れの意見)
[映画館(邦画)] 7点(2007-09-23 22:44:36)
14.  ヒストリー・オブ・バイオレンス
おやじの暴力ってゆーか殺人を目の当たりにする家族。最初は正当な殺人なので安心してるのだが、やがて、親父の過去が見えてきて・・・そしてって映画。ただ、俺がおもっていたほどの衝撃度は薄かった。お話はそれなりにどーなるねやろ?って感じで最後まで集中して観れたし、出だしの異常さもすぐに映画にひきこまれたし、親父の瞬殺も、すご!!と驚嘆やったし。家族の行方もちょっぴり心配、二回のエッチもエロくて、正直、全然、退屈じゃない。でも、やっぱり、なんか物足りない。心に迫ってくるもんがなかってん。題名みたら、バイオレンスについて考えてって雰囲気やけど、観終わっても、あんまり後ひかんへんねん。家族の描き方も、こんなもんかなー、なんか優しいなー監督。でもま、それなりによかったわ。
[DVD(字幕)] 7点(2007-01-13 21:08:59)
15.  非常戦闘区域
結構、評価低いです。てゆーかオレ、かなりおもしろかったす。ごめんなさーい。オレ、たぶん不謹慎にみてました。戦闘区域にだされた中立のpko部隊が、戦争なれしてない若い彼らが戦争に巻き込まれる。怖いです。いきなり撃たれて周りが死んでゆく。怖いです。そして、だんだんとストーリーは異様な方向へ、ドキドキして最後まで観れました。戦争映画とゆーより少人数のサバイバルスリラー映画みたいなノリで観てました。エグサに怖くてドキドキしてしまいました。頭が非現実思考とゆうか娯楽思考でこの映画観てしまった。映画だからって油断してました。でも、現実問題、pko部隊が外国に派遣されるてる事考えると、こーゆう描き方は不謹慎なのかも。ごめなさーい。でも怖かった。
[DVD(字幕)] 10点(2006-06-12 22:10:40)
16.  人喰い人魚伝説<TVM>
最初は確かになかなか味のある雰囲気やった。人魚も人語をしゃべらない所とか、不気味感がでて、今までの人魚と違った解釈で、ゴシック的なモンスター映画のテイストが出ててゾクゾクしてくる。でも後半、一番盛り上がる所が一番おもろなくなってしまってんねん。伏線もほうりっぱなしやし、人魚も怪物化したら、昔の特撮モノの怪人なみの怪造詣になってもーてるし。こーゆうの、ツメが甘いってゆーんかな。
[ビデオ(字幕)] 3点(2006-01-23 16:53:50)
17.  ビースト 獣の日
バカ神父、ヘビメタ・ショップのバカ店主、TVのオカルト・ショーのホストの三人が知り合いドタバタしながら世界を悪魔から救うとゆうブラックコメディー。基本的にはこの三人のドタバタ劇で、かなり無茶しながら反キリストの誕生を阻止するためにマドリッドの街を右往左往するねん。そんだけの映画っぽいけど。悪魔もちょろっと出てくるけど、本物の悪魔かどーかはわからんような感じ。この無茶加減、バカ加減が好きな人にはたまらん映画やと思う。ブラック度は高めかな。テンポよくドタバタしてくれるんで最後までポケーッと観れた。でも俺好みのバカテイストじゃなかったんで。こんくらい。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-08 02:39:06)
18.  ピンポン
原作は読んだことないんやけど、なんか、何かの一等賞になりたくなった。そんな元気がでる感じやった。 
[映画館(字幕)] 7点(2005-06-07 11:55:40)(良:1票)
19.  ビヨンド
地獄の門が開き死者が蘇り人を襲う、ストーリーはそんだけやけど残酷描写がすんごいらしいって聞き、ちょっとした刺激を欲っする本能にさからえず睡眠不足ながら観てんけど、睡眠不足VS残酷描写、がぶりよって睡眠不足の勝ち。地獄の門が開く前にマブタの門が閉じてもーた。ごめん。よく寝てから、もう一回観なおしてみたんやけど、やっぱドラマがおもんないんで、しんどかった。最後のゾンビ軍団登場で盛り上がるんかいなって思ったら、すぐ終わりやし。でも、これぞフルチなんやね。でもごめんチ。俺にはあわんチ。もう寝るチ。サンドイッチ。 
[ビデオ(字幕)] 0点(2005-05-31 10:37:05)
20.  ビートルジュース
この前、またまた行ってしまったUSJ。んでそこでビートルジュースのショーがあるんやけど。そん時のビートルジュース役の人がかなり俺にはツボやった。動きもうまいし。しゃべりもおもろく達者。アドリブや客いじりもビートルジュース的で笑えた。ダンスも踊れて不恰好だけどかっこいーみたいな。彼に吹替してもらって観てみたい。てゆーか彼を起用してリメイクして欲しい個人的に。ごめん映画にあんま関係ないことかいて。ちなみに、この映画のふざけた世界観はかなり好き。ただこの映画はやっぱ吹替の醍醐味が味わえる映画やと思うねん。字幕やとも一つビートルジュースの下品な魅力が伝わってこんとゆーか。それもこれも、この映画はそーゆう見方をする映画なんだと小さい頃に日本の配給会社に俺が刷り込まれたからかな(吹替に西川のりおなんて起用して)。だからある意味ミスター・ブー的な映画かもしれんな~。色々な吹替バージョンのビートルジュースがみてみたい(例えば広川バージョンとか)。あ、もちろん字幕もそこそこおもろいけどな。ヒアリングできたらもっとおもろいんかな(でも所詮日本人やからな~。ヒアリングできても笑いの感覚までは変えれんからな~)。
7点(2005-03-10 00:35:31)(笑:1票)
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