1. ピーナッツ
映画サイズでやる必要があるのかどうか微妙ですが、それなりに面白い作品でした。少し散漫な部分があるのが残念です。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-04-09 15:57:37) |
2. 百万円と苦虫女
堀部圭亮って意外といい役者ですね。蒼井優や森山未來はもちろんですけど。でも、もっともポイントが高いのはこの映画を形にしたタナダユキ監督ですね。いい映画でした。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2010-10-21 21:31:48) |
3. 陽はまた昇る(2002)
実際には映画ほどきれいな話でないことは、容易に想像できます。が、話半分だとしても、こんな大きな事業をやりとげたビクターの人たちはたいしたものですね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-10-12 20:58:53) |
4. ビッグ・フィッシュ
初めのうちはそうでもなかったのですが、終わり頃にはうるうるしてしまいました。魅力的な作品です。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-06-21 22:24:43) |
5. ヒトラー 最期の12日間
この映画がどの程度史実に近いのか、正直よくわかりません。ただ、日本でもドイツでも本質的な部分では同じなのだなと感じました。できるだけ多くの人に見てもらいたい作品です。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-12-08 15:38:37) |
6. HERO(2007)
たしかに途中いらないシーンが見られます。検事はたぶんこんなことしないんだろうなぁ、などとチラッと考えたりもします。ですが、やっぱりキムタクはかっこいいですね。過度な期待をしなければドラマの延長として十分楽しめます。 [映画館(邦画)] 7点(2007-09-11 20:49:08) |