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aksweetさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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61.  BLUE 《ネタバレ》 
全編「青」のみと言う実験的(?)映像も「英語圏」の国民ではない人は、音声を所謂「字幕」に頼らざるを得ない。すると、折角の「青」の映像も「字幕」と言う異色が混ざってしまう。ってことはこの手の映画は「英語」が解らないとコレッポチも「真価」が伝わらないって事。個人的には結構嫌いじゃないんだけど、何て言うか「重過ぎる青」でした。 
3点(2003-11-20 00:52:56)
62.  不夜城 SLEEPLESS TOWN
話の割りに、「格好良い~」と、思ったシーンが余りにも少な過ぎた。金城武のせい?
3点(2003-05-21 21:58:01)
63.  ブラック・ジャック ふたりの黒い医者
子供向けと割り切って観賞するなら及第ソコソコといった感じの出来ではあるが、原作に背もたれし過ぎた脚本のテキトーさといい、安っぽいヒューマニズムといい、雑で安普請な印象。特に「彼は君の中で生きている」という完全なNGワードな台詞で安易に泣かせようとする、脚本のセンスに難アリ。何ともヒドイ。鹿賀丈史の巧さも石垣・平山の演技に足を引っ張られた感じで勿体無い。やっぱBJシリーズの監督は出崎統に任せるべき。
[DVD(邦画)] 2点(2008-03-29 17:53:55)
64.  ふしぎの海のナディア
テレビシリーズは結構楽しめたが、コレはダメ。オタク的にも相当ダメ作品。半歩フライング?とか言うレベルじゃないなぁ。完全無欠な「蛇足」かな。各キャラクターたちの「その後」が一寸個人的に楽しめたので、2点。
2点(2003-11-20 02:40:11)
65.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト
話題が成熟しきる頃、この手の映画はイキナリ失速する。何の予備知識も持たずにこの映画を見れた人は確かに「不気味」と、感じるかも。ある意味幸せ者かも。しかし!そうじゃない大多数には、その話題性の「失速ぶり」に、辟易する。話題先行型映画の超典型じゃない?しかもかなり極端な。僕は後者に当たる者なんで、何か色々な意味で損した気分。
2点(2003-06-03 12:26:40)
66.  ファイナルファンタジー
CGも、F.Fの名も、汚れちまってる。ラルクのエンディングに、何の意味があるのか・・。誰に向けた映画なのか・・・・。スクェアさんよ
[ビデオ(邦画)] 2点(2002-08-20 11:51:43)
67.  ファイナル・ジャッジメント 《ネタバレ》 
「ファッキン憲法9条!」やら「危機感のない愚民どもに冷や水ブッかけてぇ!」やら「私もコックサッカーな左翼どもの思想の犠牲者でったんdeath!」などのパンキッシュかつアナーキィな主張を、よりによって宗教色に絡めて信仰心を煽るという、その混沌たるや!  今回も、なかなかのブッ飛んだ作品だったのですが…やはり大川センセイの「百花繚乱・お花畑な世界観」は、アニメにしてこそ、その真価があるように思える。イヤガオウでも現実味が帯びてしまう実写映画じゃ、イマイチ弱いのだ。ありえなくね?って、思ってしまうのだ。  (や、結局はアニメ作品でもありえなくね?と思う私なのだが)  まぁ、とりあえず、この映画を観終えて言える事は…幸福実現…否、幸福維新党の惨敗に、お悔やみ申し上げます。しかし、その悔しさがこの作品を産んだ原動力になったのであれば、(Z級映画を愛す私的には)超幸いです。   今回も高度な笑いを、ありがとう。大川親子に乾杯。
[DVD(邦画)] 1点(2013-05-14 05:02:50)
68.  仏陀再誕 《ネタバレ》 
大川隆法が「エルカンターレ」に続いて世に送り出した説法アニメ映画と聞き興味津々となり、主演・小清水亜美!という事で、結果観にいく羽目に。  想像通りの説法色バリバリの抱腹絶倒コメディ作品でした。  内容はというと…「闇の催眠術集団・操念会VS仏陀率いる光の戦士・TSI」が、メディアを通して信者獲得合戦!勝つのは光か?闇か?…といった感じですかね。幻覚と解脱がひたすら繰り返される、説法くさい「幻魔大戦」とでも申しましょうか…。  とりあえず…説法の合間に差し挟まれるオタク向けサービスカット「入浴シーン」や、神社での「ラブコメ」要素、さらに小清水亜美のツンデレ要素までも織り込まれてあるソツの無さには、ちょっと驚きました。  「アニメブームとやらで一億総勢オタク化しているこのご時世、アニメ映画なら信者獲得も容易いはず!とりあえずツンデレ要素も織り込んどけ!」的、耳障りなソロバン勘定が聞こえてくるようです。  言いたいことやツッコミ所はエベレスト級に山積しているが、轟音とともに虚空に届かんとする、その豪快な空振り三振に、とりあえず拍手を送りたい。  そう!私はその豪快なスウィングの果てに散る、ありがたくも見事な大川隆法の三振が観たかったのである。  このサイトにて、久しぶりに0点をつける事ができる作品に出会えたことを光栄に思います。
[映画館(邦画)] 0点(2009-11-16 10:32:19)(笑:1票)
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