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1.  ファイナル・スコア 《ネタバレ》 
人質アクションもの(?)ということで、結構殺人シーンも多くて若干グロめなところがあるものの、分かりやすく一本道のストーリーで退屈することなく一気に鑑賞できました。主人公のマイケル叔父さんは確かに屈強なのですが、圧勝がなく苦戦の末の勝利が続く…というのはある意味リアルな描写?あと対テロリストとはいえあんなに人を殺しまくっちゃってこの後大丈夫なのか?という余計な心配をしてしまいます。巻き込まれ役のコメディーリリーフの警備員がいい感じでした。しかし…ピアース・ブロスナンはいつ出てくるの?と思ったらアレだけかい!!
[地上波(吹替)] 6点(2023-01-03 22:23:56)
2.  ファイティン!
マークを演じるマ・ドンソクの生い立ちの一部をあて書きにして作られた、ということで、彼の腕力、少ないながらアクション、不器用ながら「新たな家族」に見せる愛情、馴染みのない食べ物を子供のように拒否するコメディシーン(笑)まで、まさにドンソク祭り。ストーリーはベタで一本道ですが妙にこねくり回さずに直球で彼の魅力を表現する!という点では好作品。彼の主演映画では一番観やすい作品ではないかと。
[DVD(字幕)] 7点(2021-10-05 22:16:05)
3.  ファンタスティック・フォー:銀河の危機
ジェシカの髪型が前作に比べて…というのはさておき、原作アメコミ未見の私にとっては、「シルバーサーファーって誰?」というのが最大の疑問でした(笑)。その辺はもうちょっと作品内で解説してほしかったなぁ。
[DVD(字幕)] 5点(2010-05-17 21:18:45)
4.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
アメコミが原作ということもあり、単純明快なストーリーとそこそこ迫力の(笑)CG映像などによってとりあえず楽しんで鑑賞しました。しかし主人公の能力が一番地味だなぁ…。
[地上波(吹替)] 6点(2010-05-17 21:15:15)
5.  フル・モンティ
「ブラス!」「リトルダンサー」それに「遠い空の向こうに」・・・といった、不況にあえぐ労働者階級が希望を見出すために云々・・・という作風、私は好きです。この映画も炭鉱も出てくるしこの系統に類する作品だとは思うのですが、上記の作品と比べると何かが足りなかった。それは状況説明の足りなさか、主人公の煮え切らなさか。それとも男のストリップ観たくね~とか思った私の心のせいか(笑)。
[地上波(字幕)] 7点(2007-07-08 22:39:15)
6.  ブロークン・フラワーズ
「アメリカ、家族のいる風景」を観たすぐ後にこれを観てしまった私は、激しいデジャブ感に襲われたのでありました。話としてはこっちの方に引き込まれはしましたが、謎解きの要素を最後の最後で投げっぱなしにしてしまったので減点。
[DVD(字幕)] 6点(2007-07-08 22:17:28)
7.  プルーフ・オブ・マイ・ライフ
キャサリンにあんまり感情移入できなかった。精神に異常をきたして亡くなった父親の娘であり、父の影響を色濃く受けた数学者でもある点から、証明の件のいざこさの他にも常に様々な場面でストレスとプレッシャーに悩まされていたのは分かるんですが・・・終始ヒス気味で当たり散らしていた印象が否めません。それだけグゥイネスの演技が迫真のものだったということは分かるんですが。ただ、父親の遺した詩は良かったかな。
[DVD(字幕)] 6点(2007-03-18 22:54:08)
8.  不倫の残り香
病魔に冒されたと知った夫が、若者に金渡して「妻を誘惑してくれ」ってお願いして彼が成功したら「お前は俺の妻と寝たんだ!」と激昂して(変な部下と一緒に)ボコボコにするあたりは観ていて唖然。そして元々なぜ夫が妻の愛を疑い出したのか、そのきっかけが描かれていなかったのにも気になりました。展開はスピーディーなので観ていて飽きさせませんが、登場人物の描写にどうも深みがなく物足りなかったです。
[地上波(吹替)] 6点(2006-11-23 22:25:30)
9.  ファイナル・カット(2004)
久々にロビン・ウィリアムス主演の映画が日本上陸した!と喜び勇んで観に行った年の瀬の映画館。ゾーイチップを介して人生を覗き見ることができる、というアイデアは面白いと思うんだけど、それに対する人の尊厳、倫理性の関しての葛藤とかはあまり描写されていなかったのが気になった。観た後で鑑賞者に何か心に引っかかりを残す作品であることは間違いないと思う。
[映画館(字幕)] 6点(2006-09-09 17:48:33)
10.  プリティ・リーグ
ペニー・マーシャル監督と私の相性は良いらしい。「レナードの朝」しかり「勇気あるもの」しかり。そして今作もそうであった。戦時下において全力でプレーを楽しむ女性達(しかも実話モノ)に拍手を送りたい。一応、主役はトム・ハンクスになっているが、「プリティ・リーグ」の彼女たちこそが真の主役なんだろうなぁ。
[地上波(吹替)] 7点(2006-09-09 17:28:27)
11.  フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 
思っていたよりもファンタジー色が濃い目でした。「え?お告げでトウモロコシ畑を潰してグラウンド作っちゃうの?」とか、「家族が皆ゴースト見えちゃうの?」とか、観ていてこっちがクラクラしそうになった場面があり(笑)。グラウンドのおかげで借金が・・・というのは妙にリアルでしたが。ただ、ラスト近く、レイの父親が若き日の姿でグラウンドに現れ「夢」について語るくだりには感動しました。そのセリフに+1点。
[DVD(字幕)] 7点(2006-04-16 23:11:06)
12.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
基本的に前作の舞台は彼女の周辺で展開されていたのに対し、今度の舞台はスキー場だのタイだの、そんな前情報を聞いていたので続編にありがちな大作指向になっちゃいそうでイヤだな~などと思っていたのですが、まあそれほどスケール大きくならずに上手くまとめたかなと。しかし製作者たちはさらに続編を作りたそうな雰囲気ですが、この辺で終わらせておいたほうが美しいのでは・・・と他人事ながら感じてしまいました。
[DVD(字幕)] 7点(2006-02-12 21:44:01)
13.  ブリジット・ジョーンズの日記
気軽に見られるコメディでした。落ち込んでもすぐに希望(というか目標?)を見つけて立ち直るブリジットの性格はある意味羨ましいです。コリン・ファースとヒュー・グラントはこの作品の役柄がそのまま一般イメージになってる気がしますね。
[地上波(字幕)] 7点(2006-01-03 23:52:33)
14.  フォーン・ブース
電話ボックスひとつでこんな面白い映画が作れてしまうことに脱帽。そして電話の声の主の正体を知ってビックリ。81分という短めの上映時間でしたが、もっと短いんじゃないか?と思わせるほど、間延びのしない好作品だと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-18 22:55:48)
15.  フォーガットン
ラストが綺麗なのでエンドロール直前で一瞬騙されそうになりますが、頭の中を?マークが渦巻く不可解なストーリーであることは否めません。役者の演技はいいと思うんですがねぇ。しばらく経ったら話の内容云々より例の「ズバ(以下略)」だけしか記憶に残らなそう・・・。
[DVD(字幕)] 5点(2005-12-18 21:16:51)
16.  ファンシイダンス
軽いコメディタッチの作品が楽しく、笑って観られる作品なのですが・・・こんなお寺が実際あったらイヤだなぁ。ズラ被ってキャバレー(?)行くんだけど相手にされない竹中直人が笑えました。
[地上波(字幕)] 6点(2005-05-08 20:23:36)
17.  ファイティング・テンプテーションズ
都会人の主人公がひょんなことから田舎のゴスペル隊を率いて大会に出場することに。彼らと苦楽を共にしていくうちに彼自身も成長していく・・・という、まあよくあるプロットといえばそうなのですが、さすがMTVプレゼンツ、劇中で使われるゴスペルソングの数々が聴いてて心地よかったり、ノレたりして楽しい映画に仕上がっています。物語は6点、音楽の良さに1点プラス。キューバ・グッティング・Jrの熱いブレイクダンスも必見!
[DVD(字幕)] 7点(2005-04-11 22:45:19)
18.  プレッジ 《ネタバレ》 
なんとも残酷な幕切れ。「エサを替えてみましょう」の行動実行の結果がこれなのだから、ジェリーの結末は自業自得ともいえる。だが、動機はああでもその過程で彼があの母娘、特にクリッシーに注いだ愛情は本物だったような気がするのだ。そう思うと、仕事も退職し、愛する人々も去り、すべてを失って抜け殻のように呆け果てているラストのジェリーの姿に憐れみ(哀れみではなく)を感じずにはいられなかった。ショーン・ペン監督作品の鑑賞は初めてだが、移ろいゆく季節の美しい描写と過酷な現実のギャップを全編に散りばめていて、監督としての才能を感じた。そして、豪華なキャストの中でも圧倒的存在感を示したジャック・ニコルソンをこの作品で改めて惚れ直した。
[地上波(字幕)] 7点(2005-04-02 16:56:14)
19.  フォレスト・ガンプ/一期一会
良質のファンタジーだと思います。ガンプは頭が悪いというよりも純朴すぎて天然ボケ入っちゃってる感じじゃないでしょうか。個人的にはジェニーとの恋愛パートよりも、ダン中尉とのエピソードのほうが心に残りました。トム・ハンクスはこういう役のほうがやっぱりいいなぁ。
7点(2005-03-13 17:36:31)
20.  ブラッド&ワイン
これだけの俳優を集めたにも関わらずトホホな内容。テレビで観たせいもあるのかもしれませんが、映画というよりも三流のサスペンスドラマを観ているような気分でした。登場人物がほとんどその場しのぎでバイオレンスやってる感じです。救いはジェニファーの美しさと、ニコルソンの鬼気迫る演技でしょうか。
5点(2005-03-13 17:33:38)
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