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クロエさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1130
性別
自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  プレシディオの男たち
番宣でトム・クルーズが出ているのかと思ったら、NCISのマーク・ハーモンだった。 で、ショーン・コネリーやメグ・ライアンが登場しているっていうのに、犯行が何だったのかもよくわからないし、捜査過程もわからない。 話の芯を全然食っていないコネリーとメグの親子喧嘩など。 こんなに無駄な時間食ったと思う映画も珍しい。 役者は揃えても、脚本がダメだと全て台無しにしてしまう見本のような映画だった。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-07-01 11:54:53)
2.  ブロンコ・ビリー
笑えないドタバタコメディ。  「ダーティーファイター」よりつまんなかった。  イーストウッドとソンドラ・ロックの相性はいいと思う。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2017-06-01 19:41:04)
3.  冬の嵐
公開当時観客動員数が悪かった理由がよくわかります。 主人公に魅力が全くなかったのが致命的です。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-02-19 16:22:47)
4.  ファイナル・カウントダウン
本物の空母と戦闘機に頼っただけの駄作です。 無意味な戦闘機の発進や燃料の補給など、ストーリーに交わらないシーンが多く、登場人物たちがタイムスリップしたことを理解するまで、1時間かかります。 何が起こったとか、そういうものが全くなく、終わった気分でした。 製作者たちは何がしたかったのでしょう。 カーク・ダグラスやマーティン・シーンのキャラクターもハッキリせず、もったいなかったです。 因みに岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」の元ネタになったメロディーが劇中に流れます。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2014-06-08 04:17:10)
5.  ブルーサンダー
VFXが大嫌いな私ですが、久々にテレビ放送の完全版吹き替えを観賞し、堪能しました。 サスペンス部分がチープですが、高層ビルで悪役たちが密室会議をしていて、マルコム・マクダウェルがカーテンを開けたら、ブルーサンダーが見ているシーンは、かなり印象的です。 こういう映画を若い人たちに、「本当のアクション映画とはこれだ!」って叫んでみたくなりますね。 内容はあまりありませんけど(笑)。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-05-13 06:10:58)
6.  フィツカラルド
「2001年~」より長く退屈な映画だった。とりあえず観賞したことをここに残しておきたい。この監督の映画、おそらく他の作品も私には合わないと思う。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-08-17 01:57:38)
7.  フットルース
ケニー・ロギンスの主題歌が恰好いい。映画の中で3回も使われている。 WОWОWで観賞したが、ブルーレイが出ていたので即購入してみた。ケビン・ベーコンの解説がついているからである。 昔、とはいっても10年くらい前だが、テレビでケビンのインタビューがあって、一時期、落目になって、その理由が「フットルース」のイメージの定着だったからだと言ってた記憶がある。 今、その本作を懐かしく想いながら解説する彼に、私はとても好感を持った。 2011年に「フットルース・夢に向かって」というリメイクも観賞したが、作りは全く同じ。主題歌も同じ。いい映画だった。 でも、やっぱりオリジナルにはかなわない。
[地上波(字幕)] 8点(2013-02-01 06:03:25)
8.  フラッシュダンス
懐かしい。当時観た人にとっては、それしか残っていないだろうと思います。主題歌も含め、ヒットしました。当時は感動した私。今の私にとって、90分間が苦痛でしか感じないのは、やはり私自身のせいでしょうか?
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-22 18:22:07)
9.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
 平均点が意外と高いので驚きましたが、冒頭の海兵隊の訓練シーンのセリフから吐き気がするという人も沢山いると思います。  私はキューブリックのファンなので偶然再生されたパソコンテレビで、この映画の世界観に、すぐにのめり込めました。二度目の観賞です。  前半の訓練シークエンスと後半の戦場シークエンスは別々の物語のようですが、改めて観直すと両方存在して初めてこの映画のテーマが見えてくるのに気付きました。  それは、この作品で描写された戦闘シーンが、あまりにも小さいステージにも関わらず、無残な戦争をしっかりと描いているからです。  実際に起こった戦争にも関わらず、この映画にはエンドマークをつけずに終わらせているところに不気味さを感じます。 
[インターネット(字幕)] 8点(2010-08-11 06:53:26)
10.  プレイス・イン・ザ・ハート 《ネタバレ》 
 主人公が未亡人になったというメインストーリーと、姉の夫の浮気というサブストーリーに接点がないのが納得できませんでしたが、先の読める展開にも関わらず気持ちよく観賞することが出来ました。  私にとってサリー・フィールドは70年代、世界一美しい女優でした。  フォレスト・ガンプで年老いた役を目立つことなくこなしていて、本作は昔のお姉さんとおばさんの中間地点のような雰囲気を醸し出しています。  ダニー・グローバーが盗んだスプーンは、そのまんま「レ・ミレザブル」ですが、全体を通して「大草原の小さな家」を思い出しました。「遥かなる山の呼び声」にも似ています。  kkkもどきが出てきますが人種差別が目立つようには感じません。  むしろ、黒人と未亡人が同居していることに村人が何も思っていないことに違和感を感じました。  マルコビッチやエド・ハリスまで出演している名作ですが、現在DVD化もなく、CSで巡り合えた人だけしか感動出来ないのは残念な気がします。  ラストの教会のシーンは悪人も善人も同じ席で日曜礼拝を受けているところに、当時ではありえないと思いますが、希望を描きたかったのではないでしょうか?  私は、そこはあまり考えないで評価しました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-07-27 04:24:41)
11.  プリンス/パープル・レイン
 知らない方は、まずプリンスのCD「パープルレイン」を視聴してみてください。いい曲だと思わなかったら、やめた方がいいと思います。  この頃、プリンスはマイケル・ジャクソンと同じくらい日本でも人気で、来日公演をゴールデンタイムで放送していました。  数十年ぶりの観賞ですが「レッツ・ゴー・クレイジー」は、まるでカルチャークラブの曲みたいで古臭さを感じました。まるでアニメソングです。  唯一よかったのがタイトルソングですが、当人のギターの指運も映ってないし、もう一度観たいと思わなかったので、観賞後はHDDからすぐに消しました。  ストーリーは各曲の演奏の穴埋めのために無理矢理詰め込んだシナリオで、内容はあってないようなものです。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2010-06-07 00:32:40)
12.  普通の人々
 小学生の頃、テレビで放送されているのを観て、何となく大人になったような気分でいました。  今観賞しなおしてみると、あの頃全く理解していなかった自分に気付きます。  講和とかスピリチュアルセミナーに行くと、人は誰でも苦しんでいるなんて話ばかりを耳にしますが、世の中には特に悩みもなく充実した人生を送る人もいるはずです。  少なくとも登場人物に感情移入するには、それなりの人生経験において立ち上がれないほどの挫折が必要かもしれません。  空気のように身近にいた存在。その親近感はいなくなって初めてわかるものです。  私も神経質な性格なので、主役の青年のように辛い出来事を正面から受け止めてしまいます。  本作を観賞して、ちょっとだけ解決策が見えてきたように思えました。  吹き替えは途中で原音に変わらないからストレスを感じません。
[DVD(吹替)] 9点(2009-09-24 08:31:42)
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