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HRM36さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2390
性別
自己紹介 2020年  新作登録が追い付かないため他サイトにも投稿開始
2020年 2,000レビュー突破
2019年  みんなの連続ドラマにも投稿開始
2013年 1,000レビュー突破
2009年  念願かなって登録

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1.  プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角
J. Spader目当てで狙っていた映画で、ようやく見られました。懐かしい顔がたくさん、アニーポッツ若い! BSでやっている古い2時間ドラマとか、内容はどうでもよくて、車や家電やファッションなんかが懐かしくてついついみちゃう、のと一緒でこちらもなつかしさ爆発。懐メロならぬ「懐シネ」って変?とにかくなにもかも、ツッコミどころ満載でよかったです(笑)。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-04-11 11:47:48)
2.  プロミシング・ヤング・ウーマン
Lastのうた、Blacklistとは違う意味で、これも切なかったですが。この終わり方しかなかったのだろうか  一度はノートを捨てた、が、少し予想がつく途中までの展開。あとは・・・
[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-11 14:47:15)
3.  フローズン・タイム
みずみずしい、若くて、夢があって、眩しかった
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-07-16 12:04:40)
4.  PLAN 75
静かで、力ある訴えが感じられました。自分なら、自分の家族なら、と考えてしまいます。 家庭用冷凍技術のSFショートを思い出す。未来がすぐそこに・・・
[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-06-20 22:54:27)
5.  ブレット・トレイン
ありえない、の連続ですね。伏線回収のための映画なのか。と思ってしまうほど 眞田さんのせりふは音量上げても聞き取れない、自分の耳がいけないのか。。。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-16 20:49:38)
6.  プリシラ(1994)
久しぶりに再見しました、色あせないですね。オーストラリアの赤い大地とカラフルな衣装、葛藤あふれる思い…をうまく演じている三人。音楽もいいですし懐かしくて涙が出そうになったシーンも…ずっと流していてもいい映像ばかり。またみたい一本です
[CS・衛星(字幕)] 9点(2022-05-09 23:03:12)
7.  プリティ・プリンセス
年齢、時代、など無視してなぜかいまみてしまっています。それなりに楽しめますし、伏線はそれとなく回収されます。女王はさすがの貫禄ですね。懐かしい音楽など、軽く見られる作品でした。 アン・ハサウェイをむしろあっちに変身させた方のメイクさんが天才説!
[DVD(字幕)] 5点(2022-04-13 23:04:38)
8.  フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて
汗水たらして働いたあとパブでいっぱいやる、なんて幸せそうなんだろうか。と前にもイギリス映画の労働者を描いた作品で書きました。いまも同感です。  それに本作は素晴らしい歌声と景色!がついています。  しかもポート・アイザック!ということは「ドクターマーチン」!のあのお店や、あの街角が!という風にも楽しめます。
[DVD(字幕)] 7点(2022-02-22 08:50:38)
9.  フェノミナン
数か月も眠れないでずっと知への探求が続いたら、しかも吸収する力がすごかったら… 突然多言語を話せるとかって奇跡のようなこと、うらやましいと思うこともあるがその代償っていうのも必要なんですね。 いいヒューマンドラマでした。
[DVD(字幕)] 6点(2022-02-09 07:59:07)(良:1票)
10.  プライベイトスクール
立派な犯罪が横行してたり、妙にうぶ(って死語?)だったり。いまではありえない映画ですなあ  ブルックシールズと人気を二分したほどのアイドル女優フィービー・ケイツだったんですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-12-10 15:08:12)
11.  フェアウェル
原題The Farewell, とDon't tell herが付けられています。なるほど。  さて、オークワフィナは韓国系アメリカ人とばかり思っていたが、母方は韓国、父方は中国系だそうで。たどたどしい中国語を一生懸命話していたのが印象的でした。6歳まで大陸にいたという設定はおかしいのですがね。。その彼女が本作で賞を取ったのですが、おばあちゃんの方がいい演技だったような気がする。 鳥の描写がよく理解できなかった。 長春か、でも日本人を嫁に迎えてるのに戦争の話をするのはさすがに。 告知に関する件、日本の判例も出ていますが特別の事情がなければという条件付きでした。 本作では、古い考えですが親孝行をしようとする息子たちと家族のみんなが健気と映るか、愚行のように映るか・・・ですね
[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-10 08:31:48)(良:1票)
12.  フリー・ガイ
愉快、痛快!安心してみられる。  デッドプールやピクセル、シュガーラッシュが集まって悪はとことん悪をしょっててくれて、善はまあ、あの無垢な瞳。 いい対象でした。よくできてて、テンションがあがります。 秘密の道具、あんなものとか、あれまで?!使っていいの?著作料支払うのかな、と思いつつ最後まで楽しかったです。 まだ全部拾えてないから録画再度チェックしたいと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-11-10 23:37:27)(良:1票)
13.  ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
最後はほろっとさせていい構成だと思いますね。 Gap year1年でさらに成長するんだろうな、日本にもその制度いきわたってほしい。 悪い人は出てこないし、とんでもない進学校レベルでありえないけど、みんなの進学先がわかったときのショックではじけちゃうとこなども好きです。 パンダにりんりんとつけるのもいい(笑)  ちなみに引用「book smartはつまり、試験に合格したり、有名大学を卒業することでスマートと見なされる人達」
[インターネット(字幕)] 8点(2021-11-07 12:48:22)(良:1票)
14.  ファーザー
親であるならかつて子であったし、子はやがて親になったり、なるかもしれない。 そんなヒトとして誰もがいつ直面するかわからない現実問題…  始まりはささいななくしものだったりするがそのうち、さっき会った人は、子供は誰か、そして自分が誰かわからなくなる。 最後に自分の母親に・・・というサイクル。そこに暴力などがかかわってきたりもするのが本当にリアルで、鳥肌もの  生老病死、避けて通れない問題を自分は直視できていない。あんなことやこんなことを経験していてもまだ理解していないと知らされてしまう作品でした。
[インターネット(字幕)] 9点(2021-11-05 19:47:50)(良:1票)
15.  ブリット=マリーの幸せなひとりだち
幼少期のつらい経験が彼女を無表情に、無感動に変えたが、徐々に生き生きとしてきてきれいに見えてくるから不思議。過程は少々強引でしたが言いたいことはわかる。言わなきゃわからないやつとはやっぱり4,50年たってもかわらないってこともわかる。でも人生ってそう単純ではない…
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-10-16 01:38:56)
16.  フランシス・ハ 《ネタバレ》 
若草物語の最新Verを監督・脚本したグレタ・ガーウィグ。繊細ですね、びっくりしました。 大親友にわざと噓をついてあえて強がって、支離滅裂に悪い方にいってしまう癖をうまく表現して最後はいい雰囲気にまとめたと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-26 22:48:17)
17.  舞踏会の手帖 《ネタバレ》 
きれいごとにみえて、実はこれ、身勝手な未亡人だ、自分だけが結婚して不幸になったと思っているみたいですが、戦争前後であんな暮らしができてあんな舞踏会に行けたのは世間知らずであったこと。自分を探す旅だけどみんなの生活をかき乱したりしていただけでしょうか。 でもリメイクするならだれかな、と考えるのは楽しかった
[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-20 13:54:01)
18.  プロヴァンスの贈りもの
景色がとにかく素晴らしい。が、他はあまり褒められるところがなく、少年の面影も眼鏡以外にあまりない。物語も思った通りにしか進まない…
[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-08-01 11:07:27)
19.  ブリッジ・オブ・スパイ
保険会社がクライアントであれば冷徹に被害者を人数ではなく事件の件数で片づける。 アベルというソ連スパイがクライアントになればその最善策を講じる。 仕事人間として最高である。 家族も理解ある古き良き家族像で、理想のアメリカだったのではないでしょうか。  色がほとんどない寒々しい東ドイツ、ロシアの描き方と西側、アメリカの色合いなどにも目が行きました。いい比例だったと思います。 トム・ハンクスはさすがのアメリカのおやじ、でした。疲れ切って2階にいるシーンも印象的でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-07-23 13:08:15)(良:1票)
20.  プリデスティネーション
引き込まれます、そして引きずります、すごい映画としか言えませんね。  50年代にかかれた原作「輪廻の蛇」は60年代ー90年代の「未来」の話を描いているんですね、でも、これは完全にいまからみてすごくよくできていて、身震いしてしまいます難しいでも!面白い。  インセプションが好きな人にはこれ、はまるんじゃないでしょうか。クリストファー・ノーランならもっと大がかりな映画に仕上げていたのかもしれませんがこのこじんまり感もたまりません。脚本・監督・音楽などを手掛けた一卵性双生児の兄弟はとんでもない天才なんでしょうね。  あ、あと個人的にジョンが時々ディカプリオに見えます(^_^)
[インターネット(字幕)] 8点(2021-04-22 16:50:27)(良:2票)
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