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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3226
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 40
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 34
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1.  平成真須美 ラスト・ナイト・フィーバー 《ネタバレ》 
平成から令和に元号が変わるのに合わせ、ダンスを踊りながら曲を作る。 その過程を描いた内容。  登場人物たちがみんな個性があってどこか変なのだけれど、だけどみんな真剣にダンスをしながら曲を作ろうとしている。 くだらない内容にも思えるのに、みんな真剣に取り組んでるものだから、なんか応援したくなってくる。  都会で懸命に生きる若者たちに勇気を与える映画。 みんな孤独をどこかで抱えつつも、みんなの気持ちが一つになった時、孤独なんかじゃない、そこには一体感と感動がある。 心が躍動する瞬間がある。  言わずもがな伊藤沙莉の存在感とハスキーボイスは健在。 最初はその場に馴染めずやる気は乗らずも、懸命に頑張る仲間に少しずつ感情が乗っていき、最後は仲間と一緒に感極まる、そんな気持ちの動きを見事に演じていた。  どんな事でもいい、真剣に取り組んでいれば何かしら得るものはある、そんなメッセージが伝わってくる作品だ。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-05-27 16:18:34)
2.  ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ 《ネタバレ》 
タイトルで最後のオチが微妙にネタバレしてはいるが、なかなか楽しめた。 よくこんな二転三転するストーリーを考えついたものだ!
[DVD(字幕)] 6点(2023-03-04 21:30:44)
3.  兵隊やくざ 《ネタバレ》 
兵隊バラエティ映画。 勝新太郎が大躍動! 成田三樹夫は出番が少なく残念! 最後の脱走シーンは解放感が抜群に良い。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-11-01 08:55:37)
4.  ベン・ハー(1925) 《ネタバレ》 
いやぁキツイ!長く感じまくり。 特にラストの30分、見飽きたイエスの最期のシーン、これが長い。 ベン・ハーと言えば、やはり馬車馬のレース。 これは見応えがあった。
[インターネット(字幕)] 3点(2021-08-30 22:12:40)
5.  ペパーミント・キャンディー 《ネタバレ》 
頭がおかしい人のつまらない一生、という事でいいですか?  過去に遡るほど内容がつまらなくなり、見続けるほどに期待がしぼんでいく。 やはり時系列は順繰りの方が好み。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-11-09 22:01:06)
6.  ヘンリィ五世(1944)
これがまた長くてつまらない。 能書きが、とにかく多い。 平和を祈念しているという点では良い映画だが、面白いとは言えない。
[DVD(字幕)] 3点(2020-09-15 21:23:51)
7.  ベイマックス 《ネタバレ》 
少年とロボットとの感動絵巻と思いきや、戦闘アニメだったというのが、最大のポイントか。 それだけ、予告編は内容を反映していないものだった。  感動できる箇所はあるが、後半の一部分。 大半は、CGアニメによるスペクタクルな内容。 これはこれで楽しめる。 多少、眼は疲れるが。  東京の街をアレンジした様な街並みも面白い。 こんな大都会に、あんな路地があったらいいな、と。  間違いなく言えることは、予告編を感動絵巻風に作ったからこそ、これだけの観客を動員できたこと。 アクション主体のCGアニメーションであることを、素直に表した予告編なら、少なくとも日本での興行収益は落ちたに違いない。 そういう意味では、宣伝は大成功。 ディズニー映画、また儲かちゃった、という展開。  でもそれは大人の話であって、子供が素直に喜べたなら、それで良い。 男の子は、こういうアクションものは、結構好きだから。
[映画館(吹替)] 5点(2015-01-01 02:08:21)
8.  ベン・ハー(1959) 《ネタバレ》 
これは実に評価の難しい作品。 壮大な映画で、飽きさせない演出は、さすがアメリカ映画の王道。 その一方で、宗教啓蒙映画としての偏りが凄まじい。  親友同士だった者が、政治的対立によって憎しみ合う関係になってしまう。 そこに救いはない。 武力で人々を制圧すると、必ず不幸がつきまとう。 一部の人間のみが良い思いをする。 これは、いつの世も共通だし、正しい描かれ方だと思う。  その一方で、広げるだけ広げた人間絵巻を、キリストの救済一つで締めくくってしまう、宗教的包括がよろしくない。  武力が不幸を生むが、それを救済するのはキリスト。 これは結末だけを言えば、単なるキリスト教映画。 考えさせられる部分が多い点で、見所は多いが、一種の問題作のように思う。  この映画を、アメリカが製作したからこそ、歴史に名を残しているだけであって、カルト宗教や小国が製作した映画なら、単なる危険映画として、後世には決して残るまい。  平和への思いは皆、同じかと思うが、平和へのアプローチは人それぞれ異なる。 この映画は、キリスト教に偏重しているという点において、障害を持ったアメリカ大作映画と言えよう。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-26 00:12:31)(良:1票)
9.  ヘヴンズ ストーリー 《ネタバレ》 
愛する人を殺されたら、殺した人間を憎み、そこに復讐心が生まれる。 暴力として復讐を実行しても、そこには悲劇しか生まれない。  人は生まれ、やがて死んでいく。 それでも街と、その上に広がる青い空は変わらない。  死んでしまった人も、この世に残った人のことをどこかで見ている。 だけど、残された人は、一人でこの世を歩いていくしかない。  “生と死”そして“愛と復讐”というテーマを、深く追究した力作。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-01-06 20:18:16)
10.  蛇にピアス
原作未読。 いや、既読か未読か、そんなことは映画を観る上では、どうでも良いこと。  見た目以上に、精神的に痛々しい作品。 主人公のルイが、精神崩壊していく様が、実に痛々しい。  吉高由里子は、こういった役の方が相応しいのでは?と思うほどの好演。 それに対し、相変わらずARATAはダメダメ。 実にダメ。  かなりの部分において、登場人物たちの描写が細やかであり、リアルなところも評価できる。  問題は、観た後の気分の悪さ。 良い意味でも悪い意味でもなく、ただただルイの精神状態のことを想うと、どうにもならない憂鬱な気分になる。 こういう生き方をしている人には、同情も憐れみも要らない。 というか、そんなのはなんの効果もない。 ただ傍観するしかない。 そんなやりきれなさが、とても痛い。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-01-03 23:58:44)
11.  ヘルタースケルター(2012) 《ネタバレ》 
予想を上回る程でもなく、下回る程でもなく、予想通りの内容。  確かにショッキングな映像は多いが、ダイレクトにそれを捉えてはおらず、間接的に映像化しているので、そこまでキツくはない。 この内容で、直接至近距離で撮ったらR-18になってしまうだろうから、おそらく意図的だろう。  沢尻エリカが、撮影後に境界型人格障害(ボーダレス障害)になったとも言われるが、文字通り“体当たり”の演技をしている。  他に光ったのは、メイク役を演じた新井浩文と、マネジャー役を演じた寺島しのぶ。 沢尻エリカには失礼だが、主役を食うほどの演技力。 他にも、味のある出演陣が脇を固める。  沢尻エリカが演じた「りりこ」の役柄は、決して突飛とは言えない。 美を追究するあまり、整形手術地獄にハマった女性という設定は、むしろ容易なキャラ設定である。 誰もが予想する破綻への道筋。 それを2時間以上もかけて描くもんだから、全体的に間延びしている。 終わらせ方にも疑問符がつく。 破綻してアッサリおしまいの方が、かえってキレ味が増したようにも思う。 又、性描写が多すぎるというクドさも感じられる。  その一方で、極彩色で彩られた映像の数々は、蜷川実花監督の真骨頂を堪能できる。  重そうでいて意外と重過ぎもなく、大衆受けするイメージがする一方で性描写が多過ぎて、リアルな設定でありながらどこか在り得ない感じもして、「全体的にアンバランス」というのが個人的雑感。 そういう意味でも、ヘルタースケルター。
[映画館(邦画)] 6点(2012-07-18 22:49:12)
12.  ヘッドショット 《ネタバレ》 
私の一番好きな監督であるペンエーグ・ラッタナルアーンの最新作が、東京国際映画祭のコンペ部門で上映されるときき、観に行った。  月曜日の夜9時過ぎから六本木ヒルズで上映という、まことに過酷なタイムスケジュール。 それでも観に行くだけの魅力を感じる監督なので、次の日の撃沈を覚悟して足を運んだ。  本作は、ペンエーグ・ラッタナルアーンが得意とするサスペンスものである。 ハズレは無いと確信しつつも、期待が大きいだけに一抹の不安も。  時間軸が複雑に前後する構成だが、やや分かりにくい。 得意とするサスペンスもので、東京国際映画祭のコンペ出品ということで、賞も狙えるかと思ったが、やや厳しい分かりづらさ。 ただ、こういった時間軸の交錯するサスペンスものって、一般受けもいいので、私の好みとは別に高い評価を受ける可能性はもちろんあるだろう。  結論としては、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督作品で今まで観た中では、最下位という私的な評価だ。 映像はやはりペンエーグ・ラッタナルアーンらしさが抜群に出ていて、特に薄暗い森林でのシーンは、ペンエーグ・ラッタナルアーンにしか撮れないであろう特別な魅力を感じ、わくわくした。  しかし、それ以上に話がくどくて飽きがきてしまった。 話が堂々巡りというか、何が正義で何が悪かをしつこく追い過ぎている。 正義と悪の価値観の逆転に継ぐ逆転を、めまぐるしく描いたという意味で、評価される可能性はあるが、どうにもくどさが目立ち、最後にいつ終わるのか?という致命的な状態になった。  ストーリーテーラーとしてのペンエーグ・ラッタナルアーンの才能には、やや疑問を持ち始めてしまった。 でもこれは決してペンエーグ・ラッタナルアーンを嫌いになったとかではない。 ペンエーグ・ラッタナルアーン監督に私が期待することが明確になっただけである。  ペンエーグ・ラッタナルアーン監督は、飛びぬけたセンスと個性を映像から感じることのできる稀有な監督である。 脚本は平凡な内容でいいので、その独自の映像美を、全面に押し出した作品を観てみたいと思った次第である。
[映画館(字幕)] 6点(2011-11-01 18:42:49)
13.  部屋 《ネタバレ》 
とってもこわ~い部屋に閉じ込められた主人公。 理不尽でいて、とってもこわ~い部屋。 この部屋の中では、世間の常識は通用しない。 しかも、主人公はいじめられまくる。 いじめられると言っても、人間にではなく、“部屋”にだ。  ヤン・シュヴァンクマイエルが紡ぎ出す一種のホラーで、独特の風合いを持った短篇。 恐怖と孤独を煽り立てる演出はなかなか見事だ。
[インターネット(字幕)] 5点(2011-06-27 23:58:01)
14.  蛇の道
有名な作品を何本も撮った黒沢清監督だが、この作品は比較的マイナーであるにも関わらず、かなり面白かった。 黒沢清監督の作品としては、隠れた傑作と言えるだろう。  哀川翔が、とてもいい演技をしている。 控えめな中に、とてつもない狂気を孕んでいて、それが最初から最後まで持続する。 サスペンスな中にも、ミステリー的な謎解き要素もあったりで、非常に面白い。  ただ微妙に分かりづらい部分があるのも確かで、スピーディにみせるタイプの作品だけに、もう少し分かりやすく作られていたら、更に傑作度がアップしたに違いない。  人間の持つ“復讐心”。 それを題材に、ここまで緊迫感を持たせながら、最初から最後まで飽きさせることなくみせる。 自分の黒沢清監督に対するイメージ、そして哀川翔に対するイメージが、非常に良い意味でくつがえった満足感アリ。  日本映画で隠れた傑作を探している方は、必見の作品!
[ビデオ(邦画)] 8点(2010-12-16 00:03:05)
15.  變臉~この櫂に手をそえて~ 《ネタバレ》 
こりゃ、いかん、安っぽいヒューマニズム臭が漂い過ぎだ。 大体、あの老人は気色が悪い。 老人と少女との心温まるヒューマンドラマといったところだろうが、陳腐な作りで感動に至らない。  大体、少女が落下して、タイミング良く受け取るシーンなんて、まさに臭すぎ。 都合良すぎる。 全てにおいて胡散臭く、そしてあざとい演出が癇に障った。
[ビデオ(字幕)] 2点(2009-09-07 02:08:39)
16.  ペイルライダー 《ネタバレ》 
イーストウッド好きにはたまらない作品だろう。 何しろ、肉弾戦でも強い、銃を扱わせても速い、15歳の少女には告白され、熟女には熱いキスを受けての親子ドンブリ状態、最後は一人で悪役連をなぎたおし、善良な村人達を救ったヒーローはひとり去っていく・・・のだから。  だけど、私のようなイーストウッドに対して特別な興味を持っていない人間がこの作品を観たら、どうだろう。  監督して製作して主演をはって、やりたい放題。 大体、人間、歳をとればどんな人間でも反射神経は鈍り、早撃ちは無理になるはず。 男が50過ぎて、15歳の少女から告白を受けるなんてことはありえないし、仮にあったとしても、それを男が断るはずはない。 それに多勢に無勢という言葉があるように、いくら強くても多人数を相手に回して勝てるワケがない。 少女がレイプされようとしているその瞬間に助けにくるタイミングは、リアリティを欠く都合よすぎるタイミングで興ざめ。  まあ、それらはともかく、イーストウッドのやりたい放題にどこまで陶酔できるか、これが本作を楽しめるか否かの分かれ目であることだけは間違いない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-10 11:57:57)
17.  ヘアスタイル
こりゃ、しょーもないオムニバスだ。 一話目の「おさげ~」だけは普通に観られたが、他はてんでダメ。 期待ハズレの邦画オニムバスだった。
[DVD(邦画)] 3点(2009-03-26 21:22:21)
18.  ヘッドライト 《ネタバレ》 
要するに不倫の話。 個人的には嫌いなテーマだ。  しかし、雰囲気作りがとても良い。 長距離トラック運転手の寂寥感と退廃的な雰囲気が哀しく、そして巧く描かれていて見事。 最後、トラックは道に迷い、田舎の袋小路に停車する。 そこでは妊娠中絶で瀕死の女性がトラックに乗っており、ジャン・ギャバンはふらふらと家の灯りを頼りに、救急車を呼ぼうと農家に向かう。 この時の何たる侘しさよ。 絶望感に包まれながら、ジャン・ギャバンは深い夜霧の中を彷徨い歩く。  こういった雰囲気作りはフランス映画特有の魅力が感じられたが、「不倫=破滅」という、どうにもならないテーマが個人的には合わなかった。
[ビデオ(字幕)] 6点(2008-04-25 22:50:13)
19.  へそくり社長
森繁久彌がふざけまくると思いきや、意外や根は真面目な役だった。 社長挨拶なんて真面目そのもの。 喜劇のイメージがあったので、とても意外だった。 後に加東大介が加わるこのシリーズだが、本作ではまだ出演しておらず、そこが少し物足りない。 しかし、その後のドル箱シリーズとなる第一作目とあって、なかなかの完成度。 そつなく楽しませる良作だった。  でもなぁ・・・ なんか仕事を思い出してしまうのがネックだ。 サラリーマン社会の辛さ哀しさも散りばめられているからだ。 それが良いと言えば良いのかもしれないが、どうも観ていて仕事を思い出してしまうなぁ。
[DVD(邦画)] 7点(2008-04-01 19:17:02)
20.  蛇イチゴ 《ネタバレ》 
不思議と最後まで観てしまう力を持った作品だ。 それだけ観る者を作品世界へ吸引する力を持った作品と言えるであろう。  表層的にいたって平凡で幸福な家庭が、ある日突然ガタガタと音をたてて崩壊していく。 その様を、非常に緻密に巧く描いている。 この巧さは、今日の日本映画界において傑出している。  そして女性を美しく撮る監督さんだ。 女性なのに、何故か男性が興奮するような女性の撮り方をする。 興奮とは言っても、決してエロティックな意味ではなく、純粋に女性を美しく撮るのだ。 「なんて美しいのだろう」 と、観ているこちらは興奮するわけである。 女性が女性を美しく撮ったというものではなく、それは明らかに男性目線の美しさ。 この監督って、レズビアンなんじゃないか?と疑ってしまう程に、驚くほど男性が女性を撮るような形で、女性を美しく撮るのだ。  ところで本作だが、少々解りにくさが無いわけではない。 最後の終わらせ方も、明解というわけではなく、観るものの想像に委ねる様な形の終わらせ方。 でも、これが余韻を残し、なかなか良い。 本当に、巧い監督さんだなぁ、と感心してしまった。  脚本家としての巧さ、監督としての女性を美しく撮る巧さ。 それらを併せ持った天才女流監督だ。 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-03-25 23:39:58)
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1762.36%
21334.12%
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