Menu
 > レビュワー
 > あむ さんの口コミ一覧
あむさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 176
性別 男性
自己紹介 DVDボックスセット売りしかされてなかった「未知への飛行」が遂に単品発売されたぞ!しかも廉価版だ!期間限定!絶対買いだ!
期間限定でオリジナル公開版が収録されているスターウォーズシリーズも発売中。「エピソードⅣ A NEW HOPE」は特別版で最も変更点が多かっただけに、オリジナル作はある意味貴重だ。82年に日本語版のみで公開された時の音声が収録されており、特にC-3POとダースベイダーの吹き替えは、今の吹き替えの声優よりも、アンソニー・ダニエルスのしゃべり口調やジェームズ・アール・ジョーンズのトーンにより近い。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  炎の少女チャーリー(1984)
E.T.のドリュー・バリモアが主演てことと、派手なアクションシーンが目を引いたためについつい劇場に観にいった作品。 ガーティーも大きくなったねぇと思いつつ、でかい火の塊をボンボンと発生させては、飛ばすシーンには、当時としては結構楽しめました。 映画の影響でか、似たような内容の国内ドラマもあった気がするが、何だったかは覚えてない。 
[映画館(字幕)] 7点(2005-09-14 18:02:04)
2.  ボルケーノ
仕事で遠地に日帰りで赴いた時、訪問するお客さんの訪問予定時間とその次に訪問しなければならないお客さんの予定時間があまりにも空いてしまったため、じゃ時間つぶしに映画でも観ようと思い、たまたま観たのがコレだ。 期待せずに鑑賞したのだけど、何の感銘も受けなかった。 心に何も残らなかったし、劇場の大画面であるにも関わらずスケール感が表現できていないせいで、迫力が感じられなかった。 マグマの動きや位置関係と人物の位置関係を地理的に表現するのに失敗ている点も要因であると思う。 劇場で観るとたいてい、作品データ資料の意味でパンフを買うが、数少ないパンフを買わなかった作品の一つ。 時間潰しに観たので、金返せとは言わないし、時間潰しの目的に役立ったので、1点オマケした。 
3点(2004-06-12 20:45:59)
3.  ポセイドン・アドベンチャー(1972)
本作の大成功で製作者のアーウィン・アレンは2匹目のドジョウを狙って「タワーリング・インフェルノ」を製作したのだが、これはある副産物を生み出して、「タワーリング・インフェルノ」は超大作となり得た。 まあ、そういうこともあって、両作品ともスタッフが共通していたりする。 本作の主題歌「モーニング・アフター」(挿入歌と言うべきか?パーティで演奏されるヤツ)と「タワーリング・・・」の「愛のテーマ」の作詞/作曲は同じ人だそうで、どちらも素晴らしい名曲だ。 本作を小学生の頃、最初に観た時は、想像を超えた意外なプロットとその中での人間ドラマにとにかく衝撃を受けた。特に感動と衝撃を受けたのは、乗客の一人で、むかし水泳選手だったという太った老婦人のエピソード、そして、主役でもある牧師、ジーン・ハックマン。クライマックスのその衝撃が、何日も脳裏から離れなかった。 当時は特に、このような流れの作品ってほとんど皆無だったので尚更だ。 アーネスト・ボーグナインとの対立も流れを作り出す大事な柱である。 とにかく、パニック映画の中でも最も好きな作品である。 ちなみに、このクラスの大型船舶が完全転覆することは100%有り得ないのだそうだ。 昔、大好きだった映画評論家の故・荻昌弘氏がTVで何度も繰り返し説明されていたのが印象に残っている。(きっと、視聴者を不安にさせない配慮だったのかもね) ところで、リメイクの話があるとかって話だが?どうなんでしょうね?
9点(2004-06-12 17:27:30)(良:1票)
4.  星空のむこうの国(1986)
まだ学生の有森也実がキュートだ。出演者の台詞回しが皆、素人っぽいのは狙いなのだろうか?中盤のカメラワークや演出などを観ても、意識してなのか偶然なのか、自主製作映画っぽい匂いがして、逆にインパクトを受ける。割と全体的に青臭い匂いがする作品なのだが、センチメンタルな初恋青春ドラマを礎にしたファンタジーと言った内容の効果としては、十分有りなのかもしれない。気の利いたエンディングはうまくまとまってて好きだ。
7点(2004-06-11 01:28:10)
5.  ポネット
主役の少女、若干4歳でこの演技にはビックリさせられ通し。 愛らしさも満点である。 ただ、本作のクライマックスによって、この作品が好きになれるかどうか分かれると思う。 中盤にかけてまでは、エピソードと少女のけな気さが観客を引っ張っていく。 同時に、観客は、起こるであろう何らかの奇跡への期待感を密かに抱いている。それが具現化した時、観ている人は待ち焦がれた期待で感動するか、それとも、実体があまりにも意外で興ざめしてしまうかのどちらかであると思う。 私は後者であった。 主役の少女の演技は文句なしである。
4点(2004-05-04 19:57:07)
052.84%
142.27%
263.41%
373.98%
4147.95%
5158.52%
61910.80%
73922.16%
83519.89%
9169.09%
10169.09%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS